緋弾のアリア 平凡バカ   作:武装探偵008

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7 大阪武偵庁

<遠山キンジ 視点>

 

理子との会話のあと俺は地下駐車場に向かっていた。

 

そこでは武偵高教師による車両の振り分けが行われていた。

 

公安部の車両は、真っ黒ワンボックス8人乗り俺の乗る車両は、0号車・・・・

 

あった。ドアの前には説明会にいてた・・・えーっと名前なんだっけか・・

 

「どうぞ遠山キンジ君。そしてようこそ公安部零課へ。君はさっき立ち止まったとき俺の名前を必死に思い出そうとしたね。」

 

「え、はい・・でも結局思いだせませんでした。」と頭を下げる。

 

「頭を上げなさい。何かを考えることはとても大切なことだ。ただ、公安では迅速に考えなければいけない。それを頭に入れておいてくれ。」といいながら頭をなでている彼に見とれてしまった。

 

「きーくん!理子もこっちの班だったよ。」と理子を見た。その後ろにいたのは・・

 

 

アリア・レキ・なぜか綴先生・蘭豹・・

 

何で先生がついてきているかは分からなかった。

 

「聞いてなかったのか?零課には教師が造って言う話を・・・厳密には遠山の監視役だ。男一人で女が3人ってどう考えてもいやらしい事考えているだろぉ」と綴先生。

 

 

「いや、俺は別にそんなこ・・「皆さんお早めにもうまもなくで出発します。」」と俺と係りの人の声が被さってしまった。

 

ーどうにか回避できたようだ。助かった。一歩間違えたら綴の誘導尋問に引っかかるとこだった。

 

 

 

<遠山キンジ 視点終了>

 

 

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<現在 夜 0時>

みんなが車に乗り込んだ後緊急走行で出発し、現在大阪にいる。

 

 

「あと少しで大阪武偵庁二到着します。そのあとは、石橋支部に向かいます。」という。

 

石橋支部とは、池田市阪急石橋駅から徒歩30分のところに位置する地下5階(地下駐車場は地下1階から3階まで)地上5階建て(ほとんどが公安関連の部署が集う)の建物である。そこが拠点になっている。

 

 

石橋支部周辺は比較的治安がいいためこのような建物を建造したわけだが、そのほかの地域では警察署の地下にある。

 

 

また支部のほかに分室があり個別に設けられた部屋がある。この分室は他県武偵庁許可をもらい設置してもよいことになっている。

 

 

ちなみに公安部零課は雲雀丘花屋敷半径100m圏内にある。

 

 

石橋支部到着後に案内したのは、射撃場・公安部の部屋など建物の見学ツアーを行った。

 

 

「今日は皆さん、こちらの仮眠室でお休みになってください。タバコを吸われる方は隣の喫煙室でタバコを吸うようにしてください。

 

では明日から仕事になりますので2年間どうぞよろしく。」と笑顔で言った。

 

我ながら笑顔で言ったのは何年ぶりだろうか。仕事で笑顔を作っても恐怖を与えてしまう存在だけに本来の自分を出さないようにしていたのに…嫁の前だとついついそうなってしまった。




今回地名が出てきましたが、フィクションですのであくまでも参考にしておいてください。

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