大阪府内だけでなく全国に設置されている防犯カメラ台数は2億台以上。
うち大阪府は3000万台を占めている。これは東京都の6000万台の半分である。
犯罪の凶悪化の防止のために設置された防犯カメラであるが、武偵庁の名称は「監視追跡システム」と呼ばれる。
これは一般市民は知らない「容疑者や被疑者・指名手配犯」の顔写真・特徴をパソコンに入力して追跡監視をするというもの。
容疑者・指名手配犯・被疑者を発見しだい逸早く付近の交番・武偵分室・武偵立番(警察で言う交番)、警察署に通達される。
また、監視追跡システムの専門職員がおり専門職員の身分は明かされていないものの大半は元警察官・元武偵・現コネクトの人間で構成される。
公安部に依頼される任務(クエスト)内容は以下のとおり
・内偵調査
・民間企業の護衛
・大使館や領事館の警護
・殺人事件の捜査協力
・重要秘密案件(世に出ていない事件)
・お蔵入り事件(現在鋭意継続捜査中と呼ばれる。)たとえば、遠山金一武偵の関わった「武偵殺し」による豪華客船沈没事故もこの部署が秘密裏に担当している。
・警察の強制捜査の応援を行う。
公安部に所属する年齢層は16歳以上。7割は武偵中学・高校を卒業したものであるが、3割中3割は警察官・防衛省・公安庁・内閣調査室・海上保安庁の法的機関から。また、海外の武偵・諜報機関出身者がいる。
残りの1割はS=有償情報提供者(エス)や檀家=無償情報提供者(ダンカ)が経験を積み武偵職員となる。
この3割の身元調査は特に厳しく稀にテロリストが敵対する組織壊滅のために情報提供することがある。
この場合は武偵庁上層部が決めている。
武偵庁上層部は、30名で構成され武偵の監察を行う「監査部」もこの30名で行っている。
ちなみに主人公柳沢はどんな問題や重要インシデントを起こしても責任は問われずまた辞表を出しても受理されない。
さらに柳沢のいる公安部も同様に辞表の受理はされない。
(理由は手放したくないとか何とかよくわからない)
ちなみに有償情報提供者(今後Sやエスと表記)の報酬は3万円から100万円以上)巨大犯罪組織壊滅の際の最大報酬は1億であった。
Sはホームレス・売春婦・果ては暴走族さまざまな職業・無職で構成されている。
また、提供者の身分・匿うために「証人保護プログラム」制度がある。
証人保護プログラムとは、
法廷や諮問委員会で証言者を被告発者による制裁から保護するために設けられた制度である。本制度はマフィアの「血の掟」によるお礼参りから証言者を保護する目的で設けられた。
該当者は裁判期間中、もしくは状況により生涯にわたって保護されることとなる。その間、住所の特定されない場所に政府極秘の国家最高機密で居住する。その際の生活費や報酬などは全額が政府から支給される。内通者により居所が知られないとも限らないので、パスポートや運転免許証、果ては社会保障番号まで全く新しいものが交付され完全な別人になる。