東方羅戦録(外伝)   作:黒尾の狼牙

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どうも、ゆっくり狼牙です。
早速ですが、UA500突破記念をやらせていただきます。
こんなに見ていただけて、嬉しい限りです。
ヘンテコな企画ですが、ゆっくりしていってね。


UA500突破記念‼︎日常ダイジェスト3

どうも、ゆっくり狼牙です。

黎「斐川黎人だ。」

まずは改めて祝いましょう。

UA500突破ありがとうございます。

黎「とっくに600いってんだがな」

ちょっ、それは言わないで…

黎「で?何するんだ?」

簡単に言うと黎人たちの日常を載せていくそんな感じだよ。

こんな事初なんで、オラワクワクすんぞ‼︎

黎「とっとと始めろ。」

あ、ハイ。

あ、今回はお試しも兼ねてますので、コメントの方よろしくお願いします。

それでは、ダイジェストで3つどうぞ〜。

 

 

act1 買い物

 

黎人は人里に出ていた。

理由は単純、夕食の買い物だ。

霊夢も神社で掃除をしている最中だし(真面目にやってるかどうかは知らんが)、代わりに来ている訳だ。

 

人里の出店は結構賑わっている。

主婦にオススメの商品を勧める店の人の姿、お菓子やジュースに夢中な子供の姿、色々だ。

黎人は買いたいものだけ買う。

店の人の勧誘なんて耳を貸してはいけない。

財布のダメージが増えるし、余計なものを買ったら霊夢に何されるか分かったもんじゃ無い。

余計なことをしない、これ処世術。

 

魚の店の前でサンマとサケを買った時だった。

「あら?黎人?」

声をかけられた。

振り返るとそこには…

「あぁ、咲夜か。」

同じく買い物中の咲夜がいた。

 

「へぇ、霊夢の代わりに…ねぇ。」

「あぁ、たまには手伝ってやらねぇと申し訳ないだろう?」

黎人…なんていい男なんだ。

余談だが咲夜は黎人にタメ口で喋っている。

敬語だと変な感じがするからやめてくれと言うと、「了解。これでいいかしら?黎人。」と修正してくれた。…妬ましい。

「で?お前はここに何で…?」

咲夜というか、紅魔館の財力ならもっといい食材がそろえれそうだ。

そう思ったから聞いてみた。すると咲夜が答えた。

「あら、ここも結構いい食材があるわよ。お嬢様も妹様もここの食材を使った料理は結構お気に召されているし、なにより安いから丁度いいのよ。」

それで良いのかお嬢様…

とても、イメージ崩壊しそうな黎人だった。

「それに今日はね…」

咲夜が何か言おうとした時

 

ーーカランカラン、カランカラン

 

鈴の音がした。

 

「ーー‼︎バーゲンが始まった。黎人、それじゃまたね。」

 

すぐ様咲夜は消えた。

一体何事か?と思っていると

 

ーードドドドドド…

 

後ろから土煙が上がっている。

振り返った時そこにはーー

チラシを持ちながら迫ってくる主婦たちがいた。

 

「えっ⁈ちょっ、うわあああぁぁぁ…」

 

なす術もなく、黎人はその中に巻き込まれた。

 

 

 

「買った」「これは私のよ。」

バーゲンあるある、主婦たちの乱闘が繰り広げられる中

「…ガハッ」

黎人は土にまみれながら倒れていた。

 

その後、潰れた食材を見て霊夢にぶっ飛ばされたのはまた別の話ーー

 

 

 

 

 

 

いやー恐ろしいことを経験したね、黎人。

黎「あそこ通るたんびにトラウマのように思い出すんだが…」

だろうね。

あ、時期的には一章の後にあたります。

それでは、次に行ってみよ〜う

 

 

 

act2 バイト雇用

 

黎人はとりあえず稼ぎの場を得たかった。

ボーッとしているのはしょうに合わないし、なによりあの神社で無事に生きていける気がしない。

そんな訳で黎人は雇ってくれるところを探していた。

人に聞き込んで今雇っているところを探している。

なんか、薬の被験体とか、河童の研究のアシスト(改造されるのが主)だとか勧められたが、全て断った。

ーー何?ここで働くのには命覚悟しないといけないの?

 

すると、ある男性が

「だったら、俺の店手伝ってくれねぇか?人手が足りなくて困ってたんだよ。」

と勧めた。

その店の名は「霧雨店」。ざっくり言えば、道具屋である。

そこならいいかなと黎人は志願した。

 

面接の様子

「名前は?」

「斐川黎人だ。」

「やる気はあるか?」

「あぁ。」

「よし、採用。」

「あぁ…ハァッ?おい、2つしか答えてねぇぞ。」

「良いんだよ。それだけで。」

良いのか店長…

 

採用してから、黎人は結構難易度の高い仕事する。

荷物運びとか、レジとか、掃除とか…

どうでもいいが、店長は奥でテレビ見ている。

(あいつ、俺を使い潰す気かよ…)

 

そんな訳でバイトを続けているが、店長の話を聞いたことがある。

何しろ、娘が1人家出したとかなんとか…

その娘はどこにいるのかと聞くと

 

「んなの知らねぇよ。」

 

と言われた。

 

その時の店長の顔は寂しそうだった…

 

 

黎人はその娘のことを話す店長について考えた。

自分のもとを離れた娘…

本当は今すぐにでも帰ってほしいだろうに…

 

考え事をして気づかなかったが、

店の商品の壺に当たってしまい、

 

 

ーーーガッシャーーーーン

 

粉砕☆玉砕☆大喝采された。

 

「よう、黎人…言い訳は、あるか?」

 

「……すまん」

 

店長が大きなバットを持って

 

 

ーーバッコーーーン

 

黎人の頭を思いっきり殴った。

 

 

 

 

 

またまた、とんでもない事態に巻き込まれたね、黎人。

黎「あの時の店長の顔…恐ろしかった事しか覚えていない。」

考え事をするからだよ。

黎「だが、今思うと『霧雨』てのは…」

おっと、それ以上は本編でね。

さぁ、フィナーレだ。

 

 

 

 

 

act3 料理

 

黎人が起きた時、霊夢はまだ寝ていた。

外を見ると、まだ日が昇りかけた頃。

おそらく早起きしたのだろう。

黎人は洗面所に向かった。

 

 

歯磨きや顔洗いを済ませ、戻っても霊夢はまだ寝ていた。

キッチンに行くと、卵と食パンとウィンナーがあった。

 

(久しぶりにやってみるか…料理)

 

黎人はキッチンに向かった。

 

 

 

 

食パンはトーストで焼き、ウィンナーはフライパンで炒め終わった。

今現在、卵を使って目玉焼きを作っている。

ほとんど順調だ。

これでいつでも食べれる。

 

「おはようー…あら?あんた料理なんかするんだ。」

「おう、おはよう。もう少しで出来るから少し待ってろ。」

 

黎人は出来上がった目玉焼きを皿の上に乗せて、机の上に出した。

冷蔵庫から野菜を適当に取り出して皿に盛り付け、朝ご飯を食べる。

 

「あら♪結構美味しいじゃない。なかなかやるわね。」

「そりゃどうも。向こうでは一人暮らしをやっていたからな。家事は大体出来る。」

「ヘェ〜なかなか頼れるわねぇ…これから料理は全部黎人に任せようかしら?」

「おいおい、それはよしてくれ…」

 

心から感心している霊夢とまんざらでも無い黎人。

 

…何故だろう、殺意が湧いてくる。

 

食事が終わり、片付けに入る二人。

 

「それじゃあ、この後頑張らないとね。」

「あぁ、大丈夫だ。掃除も洗濯もしておいたからな。お前が寝ている間に。」

 

言っておくが、これは黎人はただ単に家事を済ませておいたと言いたかっただけなのだ。

 

 

「…は?」

 

だから、爆弾発言になるとは思っていなかったのだ。

 

 

「?どした、れい」

「黎人…あんたどうやって洗濯したの?」

「どうやってって…洗濯槽の前にあった俺とお前の洗濯物を一緒に洗ったんだが…」

 

霊夢が外を見ると、竿に色んな洗濯物が干してある。

黎人の洋服や霊夢の服や…

 

下着までしっかりと

 

 

「………………」

 

霊夢の手はプルプルと震えていた。

 

「おい、大丈夫か?霊夢」

 

霊夢の様子に心配になって近づいた。

 

 

「この…この…大バカ者があああぁぁぁ!!!!」

「ゲブホオッ‼︎」

 

霊夢のスペルカード「夢想封印」発動。

 

黎人はそのまま盛大にピチュった。

 

 

 

 

その後、霊夢が黎人に耳を貸さなくなったのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

黎人君…これはどうかと思うよ。

黎「何でだよ⁈俺普通に洗濯してただけなんだよ。」

他人と関わってないからしょうがないんだろうけど…これは由々しき問題なんだよ。

黎「だから何で⁈」

 

この後、洗濯は個人でやるようになりました。

 

 

 

 

 

はい、以上です。

黎「全部俺が悲惨な目にあったものばっかりじゃねぇか‼︎」

いやそんなつもりは無いんだけど、どうしてもこうなっちゃうんだよね。

黎「ふざけるなーーー‼︎」

まぁまぁ、どうどう。

黎「俺は馬か⁈」

 

さてこの企画はどうでしたか?

何か記念があったり、私が書きたいと思ったことがあればちょくちょく更新していきたいと思います。

他にもこういう話をしてほしいですとか、リクエストがあればメッセージ等にコメントに書き込んで下さい。

こんな誰得小説ですが、楽しんでいただけたら幸いです。

そしてこれからも、よろしくお願いしまーす。




如何でしたか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
変な事しか思いつかない私ですが、是非とも宜しくお願いします。
それでは、本編の方も、よろしくお願いします。
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