東方羅戦録(外伝)   作:黒尾の狼牙

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東方羅戦録が1周年経ちました〜パチパチ

ここまで何とか続けることが出来て嬉しい限りです。本当にありがとうございます。

というわけで先日募集していた質問の応答回です。今回は途中から台本形式になります。


1周年記念〜質問応答回〜

「皆さんこんにちは。イシュー・ムラフェルです」

「ちょっと待てぇ!!」

 

いきなり自己紹介をする貧乏神に黎人は全力で叫んだ。

 

「色々聞きてぇ事はあるが置いておこう!それよりまずなんでテメェが司会やってんだよ!」

「こういう所でバイト料稼いでおかないと次の給料日まで持たない」

「フィクションだから金は出ねぇだろ(メタ発言)!」

「それにこういう時にしっかり出ておかないと読者に忘れられそうジャン…?」

「それが1番の理由じゃねぇか!」

「コラボ章終わったら暫くの間出番が無くなって、久々に出た時に『コイツだれ?』とか思われたくないし…」

「ここで頑張ってもギャグキャラにしかなれねぇぞ…」

 

登場人物の悲しい定めである。…決して作者のせいではない(キリッ)

 

 

◇以下台本形式

 

黎人「さて……現状を説明して貰おうか」

イシュー「まぁ待て。役者が全員揃ってからだ」

黎人「役者…他に誰かいるのか?」

 

《ガチャ…》

 

霊夢「ここどこ?」

惣一「失礼します」

 

 

 

黎人「霊夢に…惣一か」

イシュー「ようこそ、我が借家へ」

霊夢「……なんか気の抜ける決め台詞ね」

イシュー「…できれば『我が城へ』とか『我がマンションへ』とか言いたかった……」

黎人「泣き言はもう良いよ」

 

 

イシュー「さて……今外の世界からお便りを貰っている」

霊夢・惣一「……外の……?」

黎人「…あぁ、なるほど」

 

 

 

イシュー「早い話この小説についての質問だ。今回質問先に来てた者を呼ばせてもらった」

黎人「……お前には来たのか?」

イシュー「来るわけないジャン…?今の所(合計)6話しか出てないのに」

黎人「……済まなかった」

 

 

 

 

イシュー「そこで君らには質問に答えてほしい。因みに…作者に来た質問は私が答える」

霊夢「……それだけ?」

イシュー「勿論ツッコミを入れてもコメントを入れても構わない(字数稼げるし…)」

惣一「今本音がチラついたんですが……」

 

 

イシュー「それでは始めよう。まず一つ目の質問だ」

 

 

・作品の案を考える時に思いついた主人公の能力の中で、最もチートな能力は何ですか?

 

 

黎人「これは…作者宛だな」

イシュー「それでは私が答えよう。

 

『正直現在の能力がチートになりかけてた』」

 

黎人「まさかの現状の能力がチートかよ」

 

イシュー「いや正確には違うぞ。この作品始める前から能力は最初から『五行』は確定してたそうだ。当時は『ク⚫︎ガ』にハマっていてその影響で特徴ある形態を用いる能力にしようとしたらしい」

黎人「成る程な……で、どの辺がチートなんだ」

イシュー「…いいかよく考えろ。それぞれの形態の特徴は何だ?」

惣一「えーと…『超体術』『怪力』『探知』『攻撃強化』『回復・吸収』……あれ?」

 

 

イシュー「考えてた当時は複数の能力同時発動だ。これ全部発動されたとなれば『高速で動きまわる怪力、しかも攻撃強化付きで探知能力もありかつ回復され弾幕は吸収される男』が出来上がるぞ」

霊夢「……チートね」

イシュー「だから複数発動は止めて単発にしたんだが……いかんせん『木』の能力が強すぎるとの事で弱点も追加したという事らしい」

黎人「成る程ね」

 

 

 

 

惣一「因みに……『五行を司る程度の能力』以外では?」

イシュー「主人公は最初からそれ以外考えていない……と言いたいが、実は裏設定がある。それはチートに近い」

黎人「え?何それ俺しらねぇぞ」

イシュー「残念ながらネタバレ要素だからここでは言えない」

霊夢「…別に良くない?」

イシュー「これ以上余計な事を言うと出番減らされるから勘弁してほしい」

 

 

一同「………」

 

黎人「つ……次行こうか」

惣一「は……はい」

 

 

・思いついた中で最も痛い決め台詞は何ですか?

 

黎人「これも設定面だな」

イシュー「これも答えよう。『元々痛いセリフばかり出てる小説です』」

黎人「いやまた現状の話かよ。思いついた中で、つってるだろ」

イシュー「実際使われた言葉も入るだろ?思いついた中で、ていうのは」

黎人「いや……そうだけど、てかそんな痛いセリフあったか?」

イシュー「……どうやら自覚出来てないようなのでこの場でもう一度再生してみよう」

黎人「は⁉︎おいちょっと待て……」

 

 

 

 

 

 

 

《カチッ》

 

 

 

 

 

 

 

『そんな顔してたら折角の美貌が台無しだろ?』

 

 

 

 

 

 

 

黎人「ぬあああ!!ヤメろテメェェェ!!!」

霊夢「……………//」

 

 

 

惣一「な……何ですかコレ」

イシュー「……外伝の温泉回の時に黎人が言ったセリフだ。投稿したは良いがいくら何でもこんな甘々のセリフを黎人が言うはず無い、と思ったらしい。作者にとっても(主人公にとっても)黒歴史の1話らしい」

惣一「……あの……だったら訂正すればいいのでは」

イシュー「代わりの言葉が思いつかないからコレのままで載せている。作者は早く変えたいようだがな」

 

 

 

イシュー「落ち着いたか?」(何も無かったかのような顔)

黎人「あ、ああ……何とか」(赤面)

惣一「では次行きましょう」(マイペース)

 

 

・好きな人のタイプは?

 

黎人「これは……作者の話か?」

イシュー「一応そうだが……ついでにこの3人の好みも加えよう」

黎人「は?おいちょっと待て。お前は?」

イシュー「…察して下さい」

霊夢(恋愛とかそれどころではない、て人ね)

 

 

 

作者: 明るくマイペースなお方

黎人: ???

霊夢: 自分のペースに合わせてくれる人

惣一: 真面目に努力する人

 

 

惣一「えーと……まず黎人さん?これは一体…」

黎人「いや、その……好みとか言われても分からないんだけど…」

イシュー「要するにあれだぞ……理想のタイプだぞ」

黎人「理想?あぁ、時に背中を預けれる頼もしい人みたいな?」

惣一「理想の相棒じゃないですか!!」

 

 

イシュー「因みに作者は色々な事を楽しめる人が良いらしい」

霊夢「……本人が自由気儘だからでしょ」

イシュー「あぁ、それに振り回されない感じ、て事だろうな」

 

 

イシュー「では次だ」

 

・最大の黒歴史は?

 

黎人「これって…作者か」

イシュー「そうだな、では答えよう。『演劇練習中、お漏らしした瞬間の羞恥、プライスレス』」

黎人「何やってんだオイ!!」

 

 

 

 

イシュー「それはともかくとして…次はお前宛だぞ」

 

黎人「え?なになに…?」

 

・霊夢に対して一番困っていること

 

黎人「霊夢に対して…?うーん…突然殴ってくるのは何でだ?て思う。容赦無いし」

 

 

 

霊夢「…………」

惣一「…………」

イシュー「…………」

 

 

 

 

黎人「え?何で全員黙るんだよ」

 

 

 

イシュー「いや、それはお前が悪いぞ」

黎人「何で⁉︎」

 

惣一「基本ハレンチ行動しかしてませんからね…殴られるのは当然かと」

黎人「ハレンチ、て何でだよ!!?」

 

《カチッ》

 

 

 

『そんな顔してたら折角の美貌が台無しだろ?』

 

 

 

黎人「もう流すなそれぇぇ!!」

 

 

 

 

イシュー「黎人の心に傷が深まったところで次に行こう」

黎人「こいつ意外と容赦ねぇな」

 

・個人的に自分の属性でどの能力がカッコいいと思う?

 

黎人「カッコいい…か…まぁ、『火』か?」

霊夢「どういうこと?」

黎人「自由が利きやすいんだ。スピードとジャンプ力が高いから色々出来るんだよ」

イシュー「使用頻度も高いしな」

 

 

 

 

イシュー「さぁ、次だ」

 

・どんなライトノベルが好きだった?(ジャンルでも可)

 

黎人「あぁ、前の世界でか…まぁ、学園モノが多かったな」

惣一「何でですか?」

黎人「『青春』に思い入れが強い知り合いが居るんだよ。そいつがやたらと進めてやがるからな」

イシュー「いずれ登場予定」

 

イシュー「次は霊夢宛だ」

霊夢「へぇ…?」

 

・黎人に対して一番困っていること

 

霊夢「デリカシーゼロノスケなところ」

黎人「どこのボス男だそれぇぇ!!」

 

 

 

惣一「そんな怒らないで下さい、デリカシーゼロノスケさん」

黎人「人名みたいに呼ぶんじゃねぇ!!」

イシュー「……デリカシーレイノスケ」

黎人「0を言い換えただけじゃねぇか!」

霊夢「黙れデリカシーレイト」

黎人「何で名前の方に近づいて行ってんだァ!」

霊夢「ハッ……ノンデリカシーレイト」

黎人「デリカシーの無さをカムバックさせんじゃねぇ!しかも途中『デリカシーレイト』だといけないみたいなこと思っただろ!どんだけデリカシーの無さを強調したいんだテメェらはぁ!」

 

イシュー「さて次は…惣一宛だ」

惣一「…へ?」

 

・栄養を気にするなら味も気にしよう?な?

 

惣一「味…?かなりボリューム高めにしてあるつもりですが」

黎人「だから何でも入れれば良い、てもんじゃねぇんだよ!」

惣一「そ、そんな…私は結構美味しく食べてますよ」

黎人「お前だけだ!テメェのバケモノ舌に合うものが全員に当てはまると思うなよ!」

 

イシュー「そういえば黎人は若干料理が出来ていたな」

黎人「まぁ…独り暮らしだったからな」

霊夢「料理は基本コイツがやってるわ」

黎人「テメェも手伝えよ…」

 

 

イシュー「それではいよいよ最後の質問だ」

 

・キャラの名前はどういう風に決めていますか?

 

 

イシュー「コレの答えなんだが…作者による『キャラクターの作り方』で答えられると思われる」

 

黎人「…嫌な予感しかしねぇ」

 

 

 

キャラクターの作り方 by 狼牙

1 キャラクターの大まかな個性を考えます

2 短所を考えます

3 そのキャラクターの雰囲気に合う1文字を選びます

4 その平仮名を用いて自然に聞こえる名前を作ります

 

 

黎人「………」

霊夢「………」

惣一「………」

 

イシュー「以上だ」

黎人「イヤ待て待て待て待て!なんだこのいい加減な資料は!」

イシュー「…何がだ?」

黎人「1,2はまだ分かるよ⁉︎3は何なの⁉︎雰囲気に合う1文字って何⁉︎」

イシュー「私も詳しくは分からんのだが…

 

キャラクターの個性が大体分かると作者的にその雰囲気に合う1文字が何となく浮かび上がるそうだ。

 

例えばドガンの時は『ド』が浮かび、清嗣の場合は『清』が浮かんだらしい」

 

惣一「…『清』は大体分かりますが…『ド』て何ですか」

イシュー「乱暴→怒り→怒→『ド』らしい」

黎人「分かりづらっ!!」

 

 

 

 

 

イシュー「以上で質問は全てだ」

霊夢「かなり来ていたわね」

イシュー「作者の思いつきで始めてみたらしいが…かなりの質問を送ってくれたようだ」

黎人「スゲェな…そんな物好きが居るのか」

惣一「…黎人さん…それは言っては行けません」

 

イシュー「さて…ではこれからの東方羅戦録について話そう」

黎人「これから?」

 

イシュー「先ずは…コラボだな。非道な研究者、リヴァルとの戦闘が始まる」

黎人「…だな、アイツは絶対倒さないといけない」

イシュー「だが気をつけろ…ヤツの実力は本物だ。何しろ、研究者としてかなりの功績がある。加えてあの性分から、何をしでかしてくるか分からん」

霊夢「そうね…慎重に行かないとね」

 

イシュー「その後は夏祭りが行われる予定だ」

黎人「…夏祭り?」

霊夢「幻想郷で行われる恒例行事よ。色んな所から屋台が出るの」

惣一「成る程…楽しそうですね。それでしたら私も」

黎人「お前は料理出さんでいい!」

 

イシュー「その後はいよいよ三章だ。ここから本格的に敵の幹部が現れてくる」

黎人「いよいよ本番、てわけか…やってやるぜ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

イシュー「それでは以上で1周年記念を終了とする」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イシュー「男たちの運命は…未だ目指す先を示さない」

 

 

 

 

 

 

 

 

イシュー「その先を知ることが出来るのは…その先を見届けた者のみである」




ご閲覧ありがとうございました。そして質問を送ってきてくれた四ツ葉 黒亮さん、撃っちさん、本当にありがとうございます。

東方羅戦録はまだかなりの展開がありますが、一生懸命頑張って執筆しようと思います。

それでは、今後も東方羅戦録をよろしくお願い致します。
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