ハイスクールD×D 俺はロリハーレムを作ってやるぜ!! (一時更新停止)   作:967

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最近仕事が忙しくて更新できませんでした。すいません!

多分これからもこんなペースになると思います。
なるべく早く更新できるように致しますので暖かい目で見守ってて下さい。

最近パチンコで10万稼ぎました(`・ω・´)キリッ


それではどうぞ〜♪


嫁さんは見た!

「「「見つけた(っス)!」」」

 

 

俺はギギギと音をたてながら振り向くとたいそうご立腹の嫁三人が立っていた。

 

 

「隼人これはどうゆう事?」

 

「…………………」

 

「説明するっス!」

 

 

嫁達が目に光を宿して無い状態で睨んでくる。俺は少し後ずさり、逃げようとするが、

 

 

「どこ行くの?ねぇどこ行くの?」

 

 

いつの間にか移動していた三人が俺の腕を掴み、聞いてくる。もちろん光が宿って無い。

 

(ヒィィィィ!やばい、病んでらっしゃるこの嫁達。た、助けてー!)

 

 

俺はすぐさま土下座をして、

 

 

「すいませんでしたぁぁぁぁぁっ!」

 

 

もう顔を地面にこすりつけて謝った。すると雪が、

 

 

「隼人顔をあげて」

 

 

「雪……」

 

 

雪が笑顔で俺に顔をあげてるように言ってくれた。俺は雪の優しさに触れ嬉しくなり顔をあげる。雪はそっと俺の顔に手を伸ばし頬に触れる。そして、がっちりホールドしてきた。それも痛いくらいに。

 

 

「ゆ、雪さん?」

 

 

「ん?」

 

 

「い、痛いのですが」

 

 

「あれぐらいで許してもらえる思った?」

 

 

雪が凄い笑顔で笑いかけてくれるんだが、その目に光が宿って無かった。

 

 

「で、ですよね〜……」

 

 

「大丈夫。死にはしないわ。ただ…」

 

 

雪はそこで言葉を切る。俺はなんとなく後の言葉がわかるが念の為聞いてみる。

 

 

「ただ?」

 

 

「死にたいと思うくらいの苦痛を与えてあげる」

 

 

「………………………」

 

 

雪の言葉に賛同するかのように後ろでミッテルトとオーフィスが頷いていた。俺は言葉を失い、雪に引きずられていた。

 

今まで、ポカンっとしていたオカケンメンバーははっとなり、

 

 

「ちょっと待ちなさい!」

 

 

雪達を取り囲むように戦闘態勢を取る。雪達はそれを冷たい目で睨む。

 

 

「貴女達は隼人をどうしようとしてるのかしら?それに堕天使も居るようだし、もしかして貴方達が最近この町でいろいろしている堕天使の仲間だったりするのかしら。」

 

 

「……………………」

 

 

雪は何も言わずリアス先輩を睨みつけ殺気を出している。オカケンメンバーは更に警戒を強め魔力を滲み出している。

 

 

「雪達もリアス先輩達もそこまでです!」

 

 

俺は雪とリアス先輩の間に入り仲裁に入り戦闘を辞めさそうとするが、雪は戦闘態勢をとかなかった。俺は雪の頭を撫でて落ち着かそうとする。

 

 

「………わかった」

 

 

雪は不服ながらも戦闘態勢をといた。

 

 

「ごめんなさいリアス先輩。明日説明しますので今日は帰りますね。雪達も今日説明するから今日は帰ろう。」

 

 

「……わかった」

 

 

「わかったわ。必ず説明しなさいよ!」

 

 

「わかりました。でも今回は俺のせいでこんなになりましたけど、今度また雪達に剣を向けたら……皆殺しにしますから。そのつもりで。」

 

 

俺はそれだけ言って雪達と一緒に自宅へと帰っていった。

 

リアス先輩達は俺の残した言葉と殺気に震え、少しの間その場を動けずにいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒羽家では今、正座させられてる俺と、嫁三人による尋問会が開催しようとしていた。

 

 

「隼人」

 

 

「はいぃぃ!」

 

 

声が裏返ってしまい、体をガタガタと震わせて雪達の顔色を伺ってみるが、その顔はどれもゴミを見るような目で睨んでいた。

 

 

「何か言い訳はある?」

 

 

「言い訳して言い訳?」

 

 

ゴキッ!

 

 

「ギャアアアア」

 

 

場を和ませようと冗談を吐いたが、ミッテルトによって腕の関節を外された。俺は激痛のあまり絶叫しのたうちまる。雪達はそれを冷ややかな目で見るだけだった。

 

 

「そんな冗談が言える状態だと思っているの?」

 

 

「すいませんでした!」

 

 

俺は土下座をして謝るが、雪は俺の頭を踏みつけてきた。

 

(雪の足が、プニプニして気持ちいい)

 

もう少しでMに目覚めそうになりながらもなんとか堪え雪達に説明をした。もちろん踏みつけられた状態で。

その間にオーフィスとミッテルトに蹴られたり、肩を外されたり、関節技をかけられていた。

 

 

 

 

「なるほど。最近帰りが遅かったのはその悪魔達に正体がばれたからなのね。」

 

「しかもばれた理由が、勘違いで隼人の狙っている子を助けようと魔法を使ったからっスか。」

 

「隼人、バカ」

 

「返す言葉もないです……」

 

 

俺の説明を聞きやっと足を退けてくれた。だが俺は正座のまま座っている。崩そうとすると鋭い睨みを突きつけくるのだ。

 

 

「それでなんでその事を黙っていたの?」

 

 

「そ、それは………」

 

 

「もしかしてあの悪魔達に口止めされてたの!あの悪魔達抹殺してやる!」

 

 

雪が殺気をバンバン出し、その後ろでは殺気を出しながら準備体操をしているミッテルトと魔力と殺気を溢れさせて立っているオーフィスの姿が見えた。

今からオカケンメンバーを抹殺しに行くかのようだったので俺は慌てて止める。

 

 

「違うから口止めされてないから!だからそんな殺気だないで」

 

 

「じゃぁなんなの?」

 

 

「それは……オカケンメンバーに気になる子が居るから一緒にいたいな〜と思っていたんだけど。けどそれ言ったら雪達が止めるかな〜って思ったので言いませんでした。けど雪達が嫌で家に帰らなかった訳じゃないからそれは分かってください。」

 

 

「はぁ、そんなことだろうと思った。」

 

 

雪はため息をついた。そして俺に抱きつき、

 

 

「わかった。許してあげる。隼人は直ぐに他の子に手を出しちゃうのはもう慣れたし」

 

 

「許してくれるの?」

 

 

「えぇ。けど今度から私達もそのオカルト研究部に行くことにするから。それじゃないと隼人と一緒に居れないし。」

 

 

「わかったよ。じゃぁ明日みんなを紹介するから、呼んだら来てね。」

 

 

「うん。」

 

 

俺はなんとか許してもらい、明日オカケンメンバーに雪達を紹介するということで落ち着いた。

 

 

「じゃぁ最近あんまり一緒にに居られなかったから今日はみんなといっぱいイチャイチャしようね!」

 

 

「「「うん!」」」

 

 

そうして俺達はイチャイチャして過ごした。

それはもう長い時間イチャイチャしていた為、寝たのは夜中の3時になってしまった。

もちろんいつも通りに起きたのだが、眠すぎて朝ごはんを少し焦がしてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

授業が終わり、今は放課後。

 

昨日の説明をする為にオカルト研究部の部室まで足を運んだ。扉を開けると、オカケンメンバーは全員集まって居るようだった。部室の中は俺が入って来たことにより、ピンと空気が張り詰めている。

 

 

「それで昨日の事を話してくれるんでしょうね」

 

 

重々しい空気の中リアス先輩は口を開き昨日の説明をするようにと言ってきた。俺はソファーに座り、リアス先輩と対面する形となった。

 

 

「もちろんです。その前に雪、オーフィス、ミッテルト」

 

 

俺がそう言うと三つの魔法陣が部室の中に現れる。リアス先輩達は警戒をしたが、俺の殺気により手を出せないでいた。

魔法陣から雪達が現れて、

 

 

「隼人ー!」

 

 

雪がいきなり俺に抱きついてきた。これにはリアス先輩達も呆気にとられてポカンとしていた。1人を覗いて。

 

 

「は、隼人が遂に小学生にまで手を出したー!」

 

 

イッセーが発狂したように叫んだ。まぁ絵面としては確かにそう見えてしまうが多分雪の年齢って………これは考えないでおこう。あまり女性の年齢を聞くものじゃないからね。まぁ雪は所謂合法ロリというやつだ。

 

雪はイッセーの方を向き、

 

 

「私小学生じゃないし!何勘違いしてるの?キモイし死ね!」

 

 

イッセーに向かって暴言を吐いた。しかも目がマジだった。イッセーはそれを聞いて膝から崩れ落ちてしまった。それほどショックだったんだろう。

 

 

「雪、言葉遣いが悪いよ。例えそれが気持ち悪くてどうしようもない相手だったとしても雪はそんな言葉遣いをしたらダメだよ!その前にイッセーに話かけちゃダメだよ穢れちゃうから。」

 

 

「うん!あんな蛆虫野郎とはもう話さない!」

 

 

俺は雪の頭を撫でながら注意をし、雪もそれを理解してくれたのか笑顔で頷いてきた。俺は雪が可愛すぎて雪を抱きしめた。雪も抱きしめ返して来てくれて最高の気分だった。

 

だが、

 

 

「いつまでイチャコラしてるっスかぁ!」

 

すぱぱーん!

 

 

ミッテルトがいつの間にか出したハリセンで俺と雪の頭を思い切り叩いた。俺達は頭を抑えながらミッテルトに、

 

 

「ミッテルト痛いじゃないか」

 

「痛いよミッテルト」

 

「痛いじゃないっス!ここに何しに来たんっスか!」

 

「え?雪とイチャイチャ?」

 

ずぱーん!!

 

 

頭に雷が落ちたかと思うくらいの衝撃がきた。

 

 

「ミッテルト今のは流石にやばいよ」

 

「隼人が巫山戯るからっス!私達を紹介しにここに来たんでしょ?それだったらさっさと紹介するっス!」

 

「ちぇっ、ミッテルトはノリが悪いな。」

 

「もう一発くらうっスか?」

 

「いえ、結構です。」

 

 

俺は雪を離し、リアス先輩達を真剣な眼差しで見直す。リアス先輩もそれがわかったのか真剣な目で見返してきた。

 

俺はまずミッテルトを呼び隣に座らせる。

 

 

「1人1人説明します。こっちの堕天使はミッテルト。イッセーを殺した堕天使の元仲間です。」

 

「っ!?」

 

 

イッセーは驚愕の顔を浮かべ、リアス先輩は睨むようにミッテルトを見る。ミッテルトも少し気まずそうな顔をして俺の手を握ってくる。俺はその手を握り返しリアス先輩を睨む。

 

 

「確かに前はその堕天使の仲間でしたが、今はなんの関わりも無いです。」

 

「それを信じる証拠はあるの?」

 

「このミッテルトは仲間に1回殺されかけています。」

 

「っ!?……それはどう言った理由で?」

 

「……ミッテルト言っていいか?」

 

「……大丈夫っス」

 

 

ミッテルトはそう言って手を強く握ってくる。

思い出したく無いのだろう。俺を殺そうとした事、仲間に殺されかけた事も。

俺もそれに答えるように強く握る。

 

 

「ミッテルトは仲間から俺を殺せと命令を受けていた。それでもミッテルトは俺を殺さなかったんだ。それをあいつらは命令を実行しなかったミッテルトと俺をまとめて殺そうとしたんだ。それが殺されかけた理由だ。」

 

「そう……貴方はなぜ隼人を殺さなかったの?」

 

 

リアス先輩はミッテルトを見る。

それを聞いたミッテルトは顔を赤くしながら、

 

 

「そ、それは………やっぱ言えないっス!」

 

 

そそう言ってミッテルトは顔を真っ赤にして俯いてしまった。

リアス先輩もミッテルトの行動を見てわかったのか、なるほどと呟いていた。

 

 

「ミッテルトはそれから俺達と家族になって今は楽しく過ごしています。だからあの堕天使とは今は一切の関係はありません。これで信用してもらえますか?」

 

「えぇ信じるわ。それとさっきは疑って悪かったわね。」

 

 

そう言ってミッテルトに頭を下げる。

それを見たミッテルトは慌てて、頭を下げる。

 

 

「頭をあげてほしいっス!元は私達のせいで迷惑をかけてますし、こちらが謝らなければいけないっス。本当にすいませんでした。」

 

 

少して両者は頭をあげる。そして微笑みあっていた。どうやら和解出来たみたいでよかった。

 

 

「よかったなミッテルト!」

 

 

ミッテルトの頭を撫でて笑いかける。

ミッテルトも嬉しそうに笑っていた。

 

そして次にオーフィスを呼んで座らす。

 

 

「こちらはオーフィス。俺の家族だ!」

 

「オーフィスってあのオーフィス?」

 

 

リアス先輩は慌てたように聞いてくる。

 

 

「多分当たってます。最強のドラゴンのオーフィスです!」

 

「我、オーフィス。」

 

 

オーフィスの名を聞いてイッセー以外のオカケンメンバーが驚いていた。

 

「部長あの子ってそんな強いんですか?」

 

「えぇ。神すら恐れたくらいよ。」

 

「えーーーーーー!あんなに小さいのに」

 

「イッセー。強さは大きさで判断したら駄目だ。まだお前には分からないかもしれないが、強者は纏っている魔力が違う。オーフィスは無限の龍神って言われていて魔力は無限なんだ。だからお前が逆立ちや突然変異したところで勝てないんだよ。勿論このオカケンメンバーも同様に。」

 

 

俺はオーフィスを撫でながらオカケンメンバーにオーフィスの力を自慢してみた。イッセーは叫びながらオーフィスを見ていた。

 

俺は次に雪を隣に座らせる。

 

 

「こちらは雪。俺の家族です。」

 

「どうも皆さん。黒羽雪です。」

 

 

雪は軽くお辞儀をして、オカケンメンバーを見る。そして小猫ちゃんを見てジト目になる。小猫ちゃんも何故かジト目へと変わり睨み合っていた。

 

 

「雪どうした?」

 

「別に…」

 

 

そう言ってそっぽを向いてしまう。

何故だ?

 

 

「それでその雪って子は貴女の妹さん?」

 

「義理の義妹です!」

 

「隼人の将来のお嫁さんです!」

 

「「「「え!?」」」」

 

 

雪が核爆弾を投下してしまった。

 

(Oh nooooooooooooooo!)

 

俺は心の中で絶叫し、雪の顔を見る。雪はやってやったって顔をしていた。やめて雪さん。これじゃぁ俺は義妹に手を出す変態と思われるじゃないですか!なに?もうロリコンで、充分変態だ!だって?これ以上変態の項目を増やしたくないんだ!ロリコンで義妹に手を出す変態って学校に知れ渡ったら俺もう学校行けない!

 

だが真実な為否定ができない。

 

 

「え、えっと………それは本当なの?」

 

「…………ちが『そうです!』…………そうです」

 

「私達は愛を誓い合っています!隼人が結婚出来る歳になったらすぐ入籍するつもりです♪ねぇ隼人」

 

「入籍は聞いてな『ねぇ♡』……はい……」

 

 

雪は俺の腕に絡み付き、勝ち誇った顔で言ってくるが、何故か怖い。そして、

 

 

「……………………………」

 

 

小猫ちゃんがさっきから汚物を見るような目でこっちを見てくる。小猫ちゃんそんな目で俺を見ないで!!俺のライフはもうゼロよ!

 

 

「えーと…お幸せに」

 

 

リアス先輩が顔を引きつらせながらそんな事を言ってきた。雪はそれを聞き嬉しくなったのか俺の腕を強く抱き締め、

 

 

「はい。幸せになります♪」

 

 

雪さんなに言ってるの?ほら、そんな事を言うから小猫ちゃんがこっち見てくれなくなったじゃないか!雪もうやめて。これ以上傷口に硫酸かけるのやめて。これ以上は死んじゃう!

 

 

「雪ちょっと黙っててもらえるかな?」

 

「なんで?」

 

「これ以上この場の空気をカオスにしたくないから。」

 

 

そうさっきから、リアス先輩は頭を抱え、姫島先輩と木場は苦笑い、小猫ちゃんは目すら合わせてもらえず、イッセーに至っては血の涙を流し、ミッテルトとオーフィスは羨ましそうにこっちを見ている。

 

なんとか立て直したいがもう無理な位置まで来ていると思う。もうどう修整したって俺のダメージは絶大って事が確定してしまっている。つまり

 

\(^o^)/オワタ

 

俺の人生はもうお先真っ暗だ!一生変態のレッテルを貼られて過ごさなければならなくなってしまった。

 

俺は立ち直れなくなり項垂れる。

 

 

「まぁ、そういう事なんで」

 

「え、えぇ。こちらも敵じゃないとわかったから。」

 

 

俺達は気まずい雰囲気の中話を進めた。その間も雪は俺に抱きついていて、最終的にオーフィスまで抱きついてきた。凄く嬉しいが、小猫ちゃんの目線が痛い。まるで刺し殺すような目線で睨んでくる。

 

それからの少し話し合い、雪達を部室に来てもいい事にしてもらった。それから話し合いが終わり、小猫ちゃんに話しかけると、

 

 

「こ、小猫ちゃん……」

 

「……………………」

 

 

目も合わせてもらえず、無視までされて、俺の心はもうブレイクしそうだった。

 

 

「小猫さん……」

 

「話しかけないでくださいゴミ野郎。」

 

「ぐはっ!!」

 

 

隼人 HP(ハートポイント) 4000

 

隼人は小猫ちゃんのダイレクトアタックにより3999のダメージ

 

隼人 HP(ハートポイント) 1

 

 

「小猫ちゃん今度飛び切り美味しいスイーツを作って来るから!」

 

「ゴミ野郎が作った汚物なんて食べません!」

 

「ごはっ!!」

 

 

隼人 HP(ハートポイント) 1

 

隼人は小猫ちゃんのゴットハ〇ドスマッシャー(物理)をダイレクトにくらい10000000ダメージ

 

隼人は精神的にも肉体的にも小猫ちゃんに折られてしまった。

 

それでも諦めずに話しかけて、今度この町で一番高いスイーツを奢ることでなんとか機嫌を直してもらった。

 

 

 

 

 

それから俺達は自宅へ帰り、雪の説教をして、一緒にお風呂に入り、一緒にベットインした。

 

ん?一緒にお風呂入ったのか!だって?勿論だろ!三人仲良く入ったよ!何が悪いんだよ!イチャイチャして何が悪いんだよ!勿論エロいことは…………………してないぞ!

 

イチャイチャしていた為気づかなかった。窓の外から俺達を見ていた白い猫がいた事に。

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます。
いかがだったでしょうか。


今回は雪と隼人が公認の夫婦になりましたね。これからの学園生活にどんな影響が及ぶのか。…………すいません及びません。学園生活はこれまで通り送らせます。だってネタが思いつかないんだもん!しょうがないね。

さて次回は急展開で教会にカチコミに行きます。


それはさておき、急ですが私は原作を読んだ事はありません。アニメ知識とハーメルの知識しかありません。この小説を書く時、原作を買ったのですが読めずにいます。なぜなら、
自分が好きなキャラがイッセーに好意を抱いてしまった時、すごい嫌なんですよ!!
別にイッセーが嫌いっていう訳じゃないんです!むしろ好きです。でも好きな子がイッセーを好きになった時ジェラシーを感じてしまい、読めないでいます。
本当に私はどうしたんでしょう。たかが二次元のキャラクターなのに本当に好きで好きで堪らないんです。
これは普通のことなんでしょうか?
読者の皆様はどうですか?
好きなキャラが他の男とくっつく時嫉妬しますか?
私は嫉妬します!
自分でもキモイって分かっているんです。でもこの好きを止められない自分が居るのです。
本当にどうしたらいいだろう。


あとがきにだらだらすいませんでした。

また次回までお待ちください。

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