不可能を可能に   作:ひひー

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サブタイトルはこんなだけど戦闘シーンは一切ございません、敵も出てきません。物語がなかなか進みません(切実)






お前を殺す

 

突然だが情報の提供を求む。

 

え?何を言ってるかわかんないって?

俺もまったくわかんねえよ。

 

 

 

 

ーー[2分前]ーー

 

 

「旦那様!朝ですよ。目を覚ましてください!」

 

 

「んん…おはよ。そしてお前の存在忘れかけてたわ」

 

 

「ヒドイ!?」

 

 

いや実際作者が忘れかけてたみたいだから

 

 

「とりあえず朝ごは……ん?」

 

 

『お主も気づいたか』

 

 

「敷地内に誰か入ったな。」

 

 

「私が追い払ってきましょうか?」

 

 

「いや、この気配はどこかで感じたことのあるものだから俺の知り合いだろう。俺が見に行ってくる。

それに…」

 

その言葉と共に家のインターホンが鳴る

 

 

「律儀にインターホン鳴らすやつに敵はいないってな。」

 

 

俺はパーカーを羽織り玄関を開けるとそこには…

 

 

「…おはようございます。伊奈実先輩」

 

 

「子猫じゃねえか、どうした?」

 

 

「グレモリー先輩から監視するように言われて来ました。中に入っても良いですか…?」

 

 

「ったく、アイツは何様なんだよ…まあ別に入っても…」

 

 

「(よくねぇ!?)」

 

 

『うわ!なんじゃ急に!?』

 

 

「(いやよく考えてみろ、今家の中には何がいる?)」

 

 

『玉藻じゃな』

 

 

「(それが問題なんだよ!?)」

 

 

『なぜじゃ?』

 

 

「(いや俺の年で男女で暮らしてることも問題だし、そもそもアイツ俺の事旦那様とか呼んでるし、アイツ自身は狐耳と尻尾はやしてる謎生物だし!?問題しかねえ!?)」

 

 

『確かにそうじゃ!?』

 

 

「伊奈実先輩…どうしたんですか?」

 

 

『ど、どうするんじゃ!?』

 

 

というわけで1番最初に戻る!

この状況を乗り切るための案を出してくれ!!

あと小猫は何に弱いとかそういう情報の提供を!!

 

 

「あの、入っても良いですか…?」

 

 

「い、いやちょっと今は困るかな〜

別にもう着替えて学校行くから外で待っててくれればすぐ監視も出来るし…」

 

 

「…ですが今行ったら凄く早く学校に着いちゃいますよ?」

 

 

「んんwwwき、今日は早く行って学校壊したい気分なんだぁあ…」

 

 

「それは私は止めなきゃいけないやつですよね。」

 

 

『お、オイ!お主発言が無茶苦茶じゃぞ!?』

 

 

「(じゃあ、テメエも何か案出せよ!!)」

 

 

『そう言われてもな…』

 

 

「旦那様!まだ外にいるんですかー?」

 

 

「…」

 

『…』

 

「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時が…止まった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…」スッ

 

 

「待て小猫!?無言で立ち去るな!!」

 

 

「やめてください、触らないでください、不潔です。」

 

 

「オイ、俺何もしてねえぞ!!」

 

 

「通報しました。」

 

 

「するんじゃなくてもうしてるの!?」

 

 

急いで警察に電話をして事情を話し、何とか警察沙汰にはならなかった。

 

 

「とりあえず小猫、あれがあれでこーなったんすよ。そしたらこんな感じになりました。信じてくださいお願いします。」

 

 

「…わかりました。あれがあれでこーなったんですね。信じてあげます。」

 

 

「ハハァー」_|\○_←こんな感じ

 

 

『なんであんな会話で事情が説明出来るんじゃコイツらは。』

 

 

「(気にしたら負けだ)」

 

 

「玉藻、なんかまずいところで来ちゃいましたかね?」

 

 

「お前を…殺す」

 

 

「な、なんか旦那様がヒイロユイのような感じに…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ギャアアアアアアアアアアア!!!??!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝の住宅街に少女の叫び声が響き渡った






ほんとに物語が進みません。アーシアが全然出てきません(切実)
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