不可能を可能に   作:ひひー

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ガンダムネタ通りマース






殴ったね…!

「ある〜日〜森の中〜痴女さんに〜出会〜…」

 

 

「「誰が痴女よ(ッスか)!?」」

 

 

「大体お前は何者なんだ!なぜ人間がここにいる!」

 

 

「なんだチミはってか!え!?そうです私が変な学生です」

 

 

『お主シリアスはどうしたんじゃ…』

 

 

吐いて捨てた

 

 

ということで今回シリアスムード出しながら森の中走ってたらなんと痴女に出会いました!

 

 

「それでは今回のゲスト、イチゴタルトさんと瓦煎餅さんです!どうぞ!」

 

 

「アアアアア!人の名前を食い物にするって事はアンタがドーナシークの言ってた人間ッスね!!」

 

 

「俺、どういう覚えられ方してんの。」

 

 

『自業自得じゃ』

 

 

んー、ドーナシークの仲間って事は攻撃してくる可能性大だな…どうしたものか…

 

 

「あ、こうしちゃえばいいね。」

 

 

俺が考えついたのもの…それは

 

 

「Envision! 偽・天の鎖(エルキドゥ)!!」

 

 

2人の体に鉄の鎖が巻き付くイメージをすると地面から鎖が飛び出し胴体に絡みつく

 

 

「なっ、なんだこれは!?」

 

 

「なんだこれはってか!」

 

 

『もうそのオチはいらん!』

 

 

「(はいはい)」

 

 

「でもこんな鎖ぐらい何ともねえっす!」

 

 

ミッテルトが体に力を入れて引きちぎろうとするが…

 

 

「ドゥ」

 

 

と言うとさらに一本鎖が巻き付く

 

 

「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ」

 

 

ドゥの数だけ鎖が絡みつき2人はミノムシのようになってしまった。

 

 

「くっ…こんな鎖程度で…!」

 

 

「はいはーい大人しくしててねー動けば動くほど鎖が強く巻きついて映像が18禁な感じになっちゃうからねー」

 

 

『小猫に見られたらどんな事になるか…』

 

 

「(まて、今のところ気配を感じないからいいもののそれは確実にこの後へのフラグとなりうるぞ…)」

 

 

そして、渚はどこから取り出したのか大きめの袋を広げた

 

 

「はい、二人ともここ入って。」

 

 

「な、何をするつもりっすか!?」

 

 

「いやね、道案内とかしてもらおうかなって。

 

あと、一体お前らが何をしようとしてるのかを聞かせてもらおうか…」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

堕天使はどうやら教会でとある少女の神器を抜き取る儀式を行っているらしい。

 

 

「その女の子の名前は?」

 

 

「アーシアアルジェント…」

 

 

「ッ!…やっぱりあの子が…!」

 

 

「知り合いだったのか…?」

 

 

「ああ…」

 

 

嫌な予感というのはよく当たる、アーシアはきっとただ神器を抜き取られるだけでは済まないはずだ

 

 

「私たちも末端な者でな、これ以上の事はよくわからないんだ。」

 

 

「そうか、ありがとな。」

 

 

「フッ、敵に感謝するとは変わり者め。」

 

 

「情報をくれたんだ、敵でも感謝するさ…あと2人には悪いがここで待っててもらう、後で全て終わったらまた来るから。」

 

 

「アンタ今からレイナーレ様に戦いに行くんッスよね?ならやめといた方がイイっすよ、私たちとしてもこのままアンタが殺されたせいで誰も向かいに来ないとか嫌っすから。」

 

 

「お、心配してくれんのか。」

 

 

「ち、違うっすよ!」

 

 

「まあ、安心しろ。必ず戻って来てやるからよ。」

 

 

「…信じてやるっす。」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで教会の前だ、さてこういう時はどんな入り方がいいか…うんそうだな、あれしかないな

 

「たーのもッ」

 

 

「渚か!?」

 

 

「今イイトコダッタンダヨ兵藤クゥゥゥゥゥン!!」

 

 

「また、俺怒られてる!?」

 

 

「…伊奈実先輩、こんなところで何やってるんですか?」

 

 

やって来たのは兵藤、木場、塔城の3人。こいつらもアーシアを救いに来たのか。

 

 

「ハハハ、どうやら全員目的は同じようだな。」

 

 

「そうみたいだね。」

 

 

「んじゃ気を取り直して…!たぁぁぁのもぉぉぉぉぉう!!!」

 

 

そう言い俺は教会の扉を蹴破る

 

 

「えぇぇ!なんですかぁぁぁ?こんな時間にクソ悪魔さんたちィンガブゥア!!??!」

 

 

俺は神父を無言で殴り飛ばす。

 

 

「ウッ…殴ったね」

 

 

「殴って何故悪いか。貴様はいい、ただそうやって奇声を発していればストレスもたまらないんだからな。」

 

 

「僕がそんなに安っぽい神父ですかっ!」

 

 

俺は無言でもう一度殴り飛ばす

 

 

「グェッガハッ……2度もぶったね…レイナーレにも殴られたこと無いのに!」

 

 

「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに1人前になった神父がどこにいるか!」

 

 

「もう二度とお前となんか戦ってやるもんか!」

 

 

白髪はそう言うと「うぇぇぇぇぇぇん!」と泣きながら走り去っていった

 

 

「俺が苦戦した相手が…複雑だ…」

 

 

兵藤がなにやら言っているが知ったことではない

 

 

「さあ、この下にアーシアがいる。行くぞお前ら」

 

 

「おう!」

「うん」

「はい」

 

 

そして階段を下りて扉を開け放つ、するとそこには

 

 

「あら?」

 

堕天使1人と

 

「なんだ貴様らは!」

 

エクソシスト達と

 

 

 

 

 

 

 

 

「一誠…さ…ん…渚…さん…」

 

心臓のあたりから光る何かを抜かれたアーシアがいた…

 

 

 

 

 

 

「助け…て……」

《助け…て……》

 

 

 

奇しくも前世で俺の心の闇が生まれる原因となった状況とあまりにも酷似していた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー俺の中で何かが壊れた







シリアス到着いたしましたー


あと活動報告に新たなアンケート載せましたー
ルアリアのアンケートもまだ募集してるから意見言って下さいよー
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