不可能を可能に   作:ひひー

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サブタイトルで使われてるが文章内にはほとんど出ないであろうカーラマイン






カーラマインだ!

O☆HA☆NA☆SHI(物理的)から開放された俺は小猫と木場、兵藤と共に校庭に向かっていた。

 

 

「それにしてもなんで他の女と絡むとあんなに俺は暴力を受けるの?なんなの、俺のこと好きなの?」

 

 

「!?」////

 

 

「グハァッ!?」

 

 

「『今のはお主が悪い』」

「ギルティ」

 

俺に味方は居ないようだ…

 

 

「シッ…みんな静かに。」

 

木場に言われ静かにすると校庭の方から声が聞こえ始める

 

 

「私はライザー様に仕える騎士! カーラマイン! こそこそとした腹の探り合いは飽きた! リアス・グレモリーの騎士よ! いざ尋常に剣を交えようぞ!」

 

え?あの子バカ?と言おうとする前に木場が茂みから出ていってしまう。

 

 

「ちょっ木場!?何やってんだよ戻ってこいよ!!」

 

 

「あー、あいつ」

 

『騎士道精神には抗えなかったということか…』

 

仕方なしに俺達も茂みから出る

 

 

「僕はリアスグレモリー様の眷属、木場 裕斗。」

 

 

「同じく兵藤 一誠!」

 

 

「…同じく塔城 小猫」

 

 

「同じじゃない伊奈実 渚」

 

 

「ほう、私の呼びかけに答えるとはな。私は嬉しいぞ!

まあ正気の沙汰と思えんが。」

 

 

「言うならこのイケメンに言ってくれ俺たちはしぶしぶ付き合わされただけだ。」

「同じく」

「…同じく」

 

 

「ハハハ…つれないね…

じゃあ、やろうか?」

 

 

「ああ!望むところだっ!」

 

ふたりは火花を散らしながら剣をぶつけ合っている。速すぎて小猫と兵藤は目で追えて居ないようだ。

え?俺?見えてるに決まってるじゃありませんかっ!

 

 

「てか、木場があれなら俺たちは出る幕無くねえか?」

 

 

「そんな事はない。」

 

 

「私たちがまだ居ますわよ。」

 

 

「なっ!?」

 

出てきたのは仮面、金髪、姉妹②、和服にポニテ

 

 

「まーだこんなに残ってたのかよ。じゃあちょうど良いし1人で2人倒す感じで。俺は姉妹②行くわ」

 

「…和服とポニテで。」

 

「じゃあ仮面と金髪」

 

 

「あら私は戦いませんわよ?」

 

そう言ったのは金髪、兵藤が何故か聞くとどうやらコイツはライザーの妹らしく戦う必要が無いとかいうことで

 

「良かったな兵藤、倒すの1人減ったぞ」

 

 

「おう!」

 

 

「では〜俺はロリをいじめて楽しむ性癖はないが…散れ…!」

 

使うのは先ほど吹き飛ばしたユーベルーナの技

やだ、これ便利

 

すると一撃で姉妹はリタイヤする。

 

 

「ちょ!?お前早すぎだろ!」

 

 

「二人とも頑張ってねー…ってことでここで休みますよ。」

 

向かったのはライザーの妹、レイヴェルフェニックスの元

 

 

「え!?レイティングゲーム中になんでお茶飲んでるんですの!?」

 

 

「なに、お前も飲みたいの?」

 

 

「…貰っときますわ」

 

そして2人でのんびりお茶を飲んで少していると向こうから

「ドラゴンショットぉぉ!」「答えろよブーステッドギア!!」「…先輩後で[お話]しなきゃ」「ブーステッドギアギフトだァ!」等と声が聞こえてくる。

 

「まって、途中不穏な空気を感じたんだが。」

 

 

「奇遇ですわね、私にも感じましたわ。

主にあなたの仲間のルーク辺りから」

 

 

「それもう答えじゃね」

 

そっかまた小猫に物理的なお話をされるかもしれないのかと憂鬱になりながらも腰を上げた。

 

 

 

しかし、そんなほのぼのとした空間は長くは続かなかった

 

 

次回へ続く

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