ほぅら、みんなお待ちかねのティアマットちゃんだぞ〜
さらに…!ルアリアの秘密が明らかに…!?
「俺はマダラタウンのザドゥゥゥジ!!」
「十万ボルトー(棒)」
「ンギモヂィィィィッ!?」
え?突然何事だって?俺が聞きてえくらいだ。まあ少し前に遡ろうか。
[少し前]
「これからイッセーとアーシアの使い魔を捕まえに行くわよ!」
「ええ!?使い魔ってなんですか!?」
「気になります〜」
「みんな、使い魔を出してちょうだい。」
グレモリー一派は各々自身の使い魔を出していく。
猫だの鬼だのパンダだの←(居ません)
「で、使い魔が何かは言わなくても大体分かるが、俺はどうすればいい?」
「そういえば考えてなかったわね…まあ、あなたも来てみたらどうかしら?もしかしたら人間のあなたにも捕まえられるものがいるかもしれないわね。」
「りょー」
「じゃあみんな準備はいい!行くわよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけである。
そして、目の前の黒焦げ生物が使い魔を捕まえる際のサポーターの様な役目を持つ男なんだが…
これは完全にアイツである。俺の世界にもあった人気携帯型獣ゲームの主人公に似ているというか似せているキャラクターとしか言いようがない。異論は認めない。
でも会ってそうそう電撃を食らわしたのは流石にまずかったかな?
「ちょ!?渚何やってるのよ!?」
「あー、すまねぇ。つい知り合いというか一方的に知ってる奴に似ててな…こんがり美味しく焼いちまった。」
「き、気を取り直して説明するぜい…」
流石だ、本物に負けず劣らずの耐久力の高さだ。
「まずここにはたくさんの生物がいる!その中で捕まえられるものならなんでも使い魔にしていいぜい!!
オススメは伝説のドラゴンティアマットだぜ!!龍王唯一のメスなんだぜ!!」
「すげえ!…でも伝説のドラゴンなんて俺には捕まえられねえな…」
「私にも無理ですぅ…」
「まあ、普通は捕まえに行かな…」
「あ、じゃあ俺が行ってくるわ」
「「「「「「「…は?」」」」」」」
「だから、俺が捕まえて来るって言ってんの。」
「なぜかしらね。あなたが言うと不可能じゃ無いように聞こえるわ…」
「そりゃ俺は不可能を可能にする男だからな。」
「ムウさん…」
「ムウじゃない、渚だ。
って事で行ってくるわ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「って事でやって来ました!!洞穴!!!」
「『無駄にテンション高いなお主。』」
「そりゃお前ドラゴンだぜ!玉(意味深)を7つ集めたら願いを叶えてくれるんだぜ!!」
「『なぜ意味深なのかもわけわからんし、そういうドラゴンじゃないし我もドラゴンじゃし。突っ込みどころ多過ぎるぞ。』」
「まあまあ、気を取り直して。こんなデカくて暗くて怪しい洞穴とか絶対中にボス的なのいるに決まってんだよ。だからこの洞穴の名前はティアの穴ね(意味深)」
「『だからなんでお主は意味深を使うんじゃ!?今日のお主なんかテンションおかしいぞ!?』」
「『何我の住処に変な名前付けてるんだ!!!』」
「お、噂をすればティアマットだ。ヤッホー」
「『フレンドリー!?』」
「おい、ルアリア。コイツお前と喋り方も鍵カッコも似てて読者が困ってるぞ。」
「『我に言われても困るんじゃが!?あと、我は語尾が[じゃ]とか[ぞ]だから若干違うと進言しとくぞ。』」
「『ちょっ待て…!さっきから聞こえる声はまさかお姉さまの声か!?』」
「は?お姉さま?」
「『うむ』」
「は?」
「『『え?』』」
「『ルアリアお前女だったのォォォォォォォォォ!!!??』」
「『『エエエエ!?知らなかったのォォォォォォォォォ!!!??』』」
なんとも仲のいい姉妹(?)である
というか渚が驚くのも無理はない。なぜなら今まで聞こえたルアリアの声はお世辞にも女には聞こえない声で…
「『あ、風邪ひいてたんじゃった。』」
らしいです
「え?風邪ひいてたの?」
「『なんかお主の中に宿る前になんか風邪ひいてしまったのじゃ。今治す。』」
「え、そんな簡単に治せんの」
するとルアリアはコホンコホンと何回か咳をし
「『我治ったぁ!』」
「変わりすぎだろ!?」
渋い声からものすごく可愛い声に変わった。しかも喋り方も変わったし
「ええ!?お前ってそんな萌えキャラみたいな喋り方だったっけ!?変わりすぎじゃない!?」
「『仕様じゃ!』」
「オイ、作者ァァ!!」
もう、何が起きても驚かないと思っていたら
「『ああ、お姉さま!だから声がおかしかったのですね!』」
「お前も変わりすぎだろ!!??」
素晴らしきこの
KYA☆RA☆HO☆U☆KA☆I
もう、ほんとキャラ崩壊させてすみません!
いいよね!可愛くするからいいよね!
あっ、止めて!物投げないで!!