不可能を可能に   作:ひひー

33 / 36
使い魔事件 Part2

前回の復習

 

前回渚が出会ったのは龍王唯一の♀と言われるティアマット

しかし、ティアマットは実はルアリアの妹でルアリアはその姉…つまりルアリアも♀であるという事が発覚した。

 

もう、渚の頭はパンク寸前である。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「『で、どうしてお姉さまが人間の中なんかにいるんですか!!』」

 

「『なんか知らん間に入ってたのじゃ。でもなかなかこやつは面白いやつじゃぞ〜』」

 

「お前…語尾を伸ばしたりするようなキャラだったっけ…」

 

「『ご都合じゃ!』」

 

「オイ、作者ァァ!?テメエ今すぐ出てこい。しばき倒す!!」

 

まあ、しばき倒すと言われて出てくるやつは居ないので先に進むが、ルアリアが渚の中にいるのが気に入らないらしくルアリアを賭けてティアマットと勝負をする事になった。

 

「じゃあ、お前が勝ったら俺の命とルアリアを差し出し、俺が勝ったらお前を使い魔にする…って事でいいな?」

 

「『フンッ、負けて命乞いなんぞしても情はかけんからな!お姉さま!必ずあなたを助けてみせます!』」

 

「『そんなこと頼んで無いのじゃが』」

 

「まあいいじゃねえか好かれてるみたいでよ。…さあ戦おうぜ龍王様よォ!!」

 

「『望むところだ!!…グアッ!?』」

 

開始早々渚はティアマットの喉元に跳躍しそのまま回し蹴りを食らわす。

 

「ハハッ油断すんな…って固ァァ!?」

 

「『当たり前じゃろ、相手は龍じゃぞ。これで無傷ならお主はもう人間辞めとるぞ。』」

 

「さ、流石に無理か…んじゃ、超電磁連射砲(レールマシンガン)!!」

 

「『甘い!!』」

 

周囲に大量のメダルを作り出し、そのまま打ち出すが…ブレスによりすべてが溶けて蒸発する。

 

「まーじかよ…滅びの魔法は…滅ばれても困るだろ、ブーステッドギアは意味ねえし魔剣創造(ソードバース)は効果なさそうだし…」

 

「『お主早くせんか!』」

 

「『フンッ、大口を叩いた割にたわいもない!このまま消し炭にしてくれる!』」

 

「ええい!こうなりゃやけだ!」

 

ティアマットは炎を通り越して光線のようになっているブレスを吐くが渚はそれを食った(・・・)

 

「『『…は?』』」

 

「ハハハ!食ったら力が湧いてきた!…気がする!」

 

「『締まらんヤツじゃのー』」

 

「なんちゃって滅竜奥義!天魔の業龍(ティアマット)の咆哮!!」

 

「『グオアッ…貴様!我の技をパクリおって!』」

 

「まだまだァ!なんちゃって滅竜奥義!天魔の業龍(ティアマット)の…百烈拳!!」

 

「『さっき肉弾戦はやらないとか…ギャァァァァ!?』」

 

「『お主それはまた別のアニメが入っておるぞ!?』」

 

「細かいことは気にするな!行くぜ滅竜奥義エターナルエヴォリューションバースト!」

 

「『それもうティアマットすら関係無くなっちゃってるよねぇ!?』」

 

ルアリアの喋り方が変わっているが気にせず続けるぜ!

 

「三連打ァァ!!」

 

「『グハァッ!?』」

 

「五ゥ…連打ァァァ!!!」

 

「『ガアアアアアア!!!??』」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「『で…使い魔にするとか何だったかだったな…』」

 

「オウ、約束だろ?」

 

「『分かっている…なろうではないか、使い魔。』」

 

「『歓迎するぞ!ティアマット!』」

 

無事、ティアマットに勝利を収めた渚はティアマットを使い魔にする事が出来た。

だが、一つ問題がある。

 

「なあ、お前体小さくとか変身とかは出来ねえのか?」

 

「『出来るぞ』」

 

そう言い、ティアマットは体を光らせ人間の姿になる。

 

背は渚の少し下、髪はグレモリーよりは薄めの赤で肩甲骨の下あたりまで伸ばされている美少女となった。

 

「どうだ?これで良いだろう?」

 

「ああ、喋り方を少し女っぽくすれば完璧だな。」

 

「ッ!気が向いたら直してやる…わ…」

 

「そうそう!それそれ!」

 

「うっうるさい!」

 

「『ジー』」

 

「え、それ声に出しちゃうの?」

 

「『あーティアマットばかりズルイなー我もそういう会話したいなー羨ましいなー。』」

 

「お、お姉さまも人型になれるじゃないですか…」

 

あ、そうじゃった。と言い、今度は渚の胸に紋様が浮かび上がる。

 

 

「あえぇぇ!?俺の胸光ってる、光ってる!?」

 

すると紋様から銀髪の女の子が「ミョ~ン」と言いながら出てきた。

 

えー、身長は…

 

「俺の周りはロリばかりか!?」

 

「それ、我は怒らんが小猫の前で言うんじゃないぞ。」

 

「あっぶねえ…」

 

しかし、現実は無慈悲である

 

「…先輩、どういう意味でしょうか?」

 

「もう、手遅れだった!?」

 

「我は知らん。」

 

そこに小猫だけでなくパチものサトシを含むグレモリー眷属全員も合流する。

そして、グレモリーは周りの惨状を見てため息をついている

 

 

「全く…どうやら本当に捕まえたのね…」

 

「当たり前やん。てかお前ら服ビリビリだな。」

 

「色々あったのよ…」

 

「あ、はい」

 

「なによ、あんた達コイツの仲間?」

 

「えー、もしかしてこの美少女がティアマットなのか?渚」

 

「ああ」

 

「じゃあよこの銀髪美少女は?」

 

「ルアリアじゃぞ~」

 

「「「「「「「「女だったの(かよ)~~~~~~!?」」」」」」」」






プロフィール
・ティアマット

言わずもがな伝説の五大龍王の1柱
渚の『なんちゃって滅竜奥義』によって倒され使い魔となる。

男気溢れるしゃべり方だったが、実はそれは演技であり本当はツンデレな喋り方。
この話で人の姿になった時は髪留めは付けてないがこれからはツインテールにする予定
胸は大きくも小さくもない並な感じ

・ルアリア

我らが最強の龍神様
実は今までは風邪をひいていてダンディーな声だったが神様パワーで風邪を治したので今は女の子の声に戻っている。
実はしてなかっただけで人の姿になれる。
人型時は腰下まで伸びる銀髪であり、髪の先っぽに二つのリボンが付いてる。やーなんて可愛いオプション(黙れ作者)

胸は小猫より少しあるかないかのサイズ、つまりヒンヌー

体型、胸、喋り方、声全部がロリ
パーフェクトなロリ
エターナルロリ
ロリロリロリ



(作者はロリコンではございません。決して、決して…)




・エターナルエヴォリューションバーストォォ!!!

カイザー必殺の一撃


・三連打ァァ!!

カイザー必殺の三連打


・五ゥ連打ァァ!!

カイザー必殺の五連打

※わからない方は遊戯王GXを見て下さい


マジで僕はロリコンじゃないから!高校一年なんだよ!小猫ちゃんと同い年なんだよ!だから違うんだよ!いや、もうマジで…違っ…信じてぇぇぇぇぇ!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。