幻想郷、人里某所 神社の境内
練也「.....って、おいうp主。」
ティーゲル「へい。」
練也「なんなんだよこの脚本は....。だれが考えたらこの脚本になるんだよ...。俺の扱いが...、ていうか半ば強制的に退去させられている形になってんだけど、地獄に叩き落されてんだけど俺。」
ティーゲル「それはこちらの不備100%で、いやあ誠に申し訳ない。主人公なのにこんな不遇な扱いで。俺の気まぐれなところもここまでくると、いやはや清々しいなあ。」
練也「いや褒めてもねえしそんな胸を張って言われてもちょっとわけわからないんだけど?」
霊夢「どうしたの?2人そろって、何の騒ぎ?」
護「おやおや....。何やらにぎやかですが...。」
練也「霊夢、護。...どうやら俺の出番は、71話以降もうないらしい。」
霊夢「あら?じゃあ冥界に行くとして、その肉体は?引き続き護が使うことになるのかしら?でも一応設定上では、紫と幽々子の力で2人で1つの身体を共有しているわけだけど....。」
練也「そうなんだよ。まあ普通に何とか出来るんじゃないかとは思うんだけども。」
護「ふむ...。紫さんの境界を操る程度の能力で僕と練也さんの意識を遮断し、幽々子さんの力で僕の魂を一時的に冥界に避難させる。それによりディエンドの放ったディメンションブラストの影響を受けることなく、僕は練也さんの肉体を借りて、引き続き大和護としての生を歩む...。というところでしょうか...?」
練也「相変わらずそのスペックだけ見ても強い以外に言葉が出てこないぜ...。」
霊夢「でも、練也とはここでお別れなのよね。...元の世界に返せなくてごめんなさいね?貴方とは、それなりに楽しめた気がするわ。」
練也「まさに今生の別れだな....。冥界に行く前にどこかより道でもさせてもらえれば、ありがたいが...。」
魔理沙「おー、揃いも揃っているな。なんか練也の送別会みたいなのがあるってうp主から聞いてさあ.....確かティーゲルって言ったか?」
霊夢「あら魔理沙、貴方も呼ばれていたのね。」
練也「魔理沙、今までありがとな。少ししか接してなかったが、俺は極楽浄土に行くことにするよ。もうすぐに船頭...、小町も迎えに来るはずだ。」
魔理沙「そうだな。っていうか練也、冥界も結局は幻想郷の一部みたいなもんだからそんな悲観したところですぐに行ける場所だぜ?大げさだなあ。」
霊夢「ええ。それに、白玉楼にだってつながっているし。ただ肉体から魂が抜けるというだけであって、貴方という意思はなくなったりはしないわよ。」
妖夢「そうですよ。幻想郷にいる以上、この世界から貴方という存在が消えることはありません。」
練也「妖夢。」
妖夢「たとえその存在が消えたと思ってしまっても、それはただ形が変わったに過ぎずその意思が消えることはありません。御霊は、いつまでも残り続けます。この世界が破滅しない限り、ずっと。」
練也「....そうだな。...その考えで行くことにするよ。」
魔理沙「なっ?私が言ったとおりだろ?そんな過大解釈で捉えなくったっていいんだよ。人間だろうと妖怪だろうと幽霊だろうと、良い方に捉えた方が物事はうまくいくもんだぜ!」
護「練也さん、僕からも一言。...あなたが冥界に行った後も、僕は貴方の身体を借りて、貴方の分までこの世界で頂いた生を全うしようと思います。ディケイドライバーはもうありませんが、僕のダークカブトゼクターと、皆さんと共に、この世界を護っていきます。」
練也「ああ....。」
護「あなたがくれた、この`護`という名前にかけて...!」
練也「.......。それを聞けて安心したよ...。」
小町「っと、時間だよ。早く乗りな。」
練也「ああ、頼むよ小町。....んじゃあ、皆!達者で!!!」
令和2年5月15日佐藤練也君、逝去
死因、ディメンションブラストの直撃による、ショック及び熱過多による臓器不全。etc