明け方。
「はぁ……これからどうしましょう」
『そーだねー……』
私は現在浜辺にて美しい朝日を眺めながら、最高に甘くて冷たいアイスを頬張りながらワタシと今後の相談をしています。
本当に久しぶりの甘味に思わず顔が綻んでまったりとしてしまいます。
「出来れば姉さんたちと一緒に食べたかったなぁ」
アイスの魔力か、変な余裕が出来てしまった私は、しんみりとそんな事まで考えてしまいます。
それはさておき、少し真面目に考えると、これからは今まで通りの活動を続けるのは難しくなるかもしれません。
村雨姉さんは、例のランカーの提督さんが片っ端から司令部に確認を取ったと言っていました。
ということは、一部の艦隊には既に私のことが知られている可能性があるのです。
存在を気取られれば先日のように網を張られてしまう可能性もあります。
その時相手が姉さんたちのように友好的に接してくれるとは限りません。
全体で見れば、やはり深海棲艦に対する憎悪の根は深いのですから。
「やはりほとぼりが冷めるまで北方海域にでも移動するべきでしょうか?」
気候は厳しく、海流は激しく、更に資源にも乏しいから補給の目処が立てにくいんですよね。
空き巣をするにも、敵の泊地があるあたりは警戒が厳しい上に、やたらと地形が入り組んでいるから辿り着くことすら困難ですし。
『キス島あたりで駆逐艦の支援でもする? ワタシたちも一応駆逐艦()だし』
「うーん、あれは司令部に対しての試験的な意味合いもありますし……」
あそこは分かりやすく強力な戦艦や空母ばかり育ててきた新米司令官に、艦隊の見直しを図らせる場所でもあります。
他にも、少ないリスクで演習に近い実戦を行うこともできたりと、何気に戦略的価値の高い場所です。
近寄るのは得策とは言えないでしょう。
「AL海域とかは? かなり強力な上位種が増援に来て以来、制海権を脅かしていると前に聞いたことがあります。
今どうなっているかは分かりませんが……」
『あそこ前から南海並みの激戦区だったじゃない。
補給の当てもないのにゲリラ戦するのはさすがに無謀だよ』
「うーん、西海のほうは資源はそこそこだけど敵の潜水艦が多くて落ち着けないですし……」
『で、南西諸島は艦娘の潜水艦がヤバイ、と』
「はぁ、本当にどうしましょう?」
結局色々と考えた結果、しばらくの間はここで様子を見ることにしました。
問題の先延ばしですが、仕方がありません。
駆逐聖姫 春雨
STAGE 09 戦艦レ級
とりあえず今日のところは、心の整理も着いていなかったので支援活動はお休みします。
その代わり適当な深海棲艦の補給地に強襲を仕掛けて資源を強奪してきました。
当たり前なのですが、やはり甘味の類は見当たらなかったのが残念です。
『ついに空き巣どころか押し入り強盗と化した件』
「うるさいです」
腹が減ってはとも言いますし、もう開き直りました。
でもすぐに増援がわらわらと寄ってくるあたり、やはり最近深海棲艦の活動が活発化しているようです。
『ひょっとしたら、近いうちに大規模作戦でもあるかもね』
「そうですね、あり得ます」
大規模作戦。
各司令部の判断による局地的な戦闘ではなく、全鎮守府が一丸となって深海棲艦の勢力に大打撃を与える海軍の必殺技。
過去に幾度か行われたそれによって、世界の海は少しずつ深海棲艦の支配から開放されてきました。
また大規模作戦は、開放された海域を取り戻さんと大勢力で侵攻してきた深海棲艦を撃退する目的で発動されたこともあります。
『もし大規模作戦が発動したら、私は参加するの?』
「……状況しだいですが、多分しません」
普通に出る幕無いでしょうし。
ランカー艦隊をはじめとした精鋭艦隊の集中攻撃です。
下手に近づけばこちらが沈められますし、救助も支援も十分に間に合っているでしょう。
とはいえAL/MI作戦の時のような奇襲もあり得ますから完全に油断はできませんけど。
『あーあれ、ヤバかったんだっけ』
裏の裏をかかれた形になった深海棲艦の奇襲。
たまたま作戦参加を見合わせて留守にしていた、どこかの司令部の艦隊が際どいところで撃退したみたいですが、最悪の場合本土まで攻め込まれていたかもしれないらしいです。
「とりあえず参加はしないけど様子は見る、という形になるでしょうか?」
『まぁ、大規模作戦が起こったらの話だけどね』
それはまぁ、そうです。
昼過ぎ頃。
強奪した資材を抱えて拠点の小島に帰還すると、砂浜に何やら見覚えのある艦影がありました。
『ヨウ、邪魔シテルゼ。今日ハマトモソウダナ』
そう軽い調子で片手を挙げて声をかけてくるのは……え?
……え?
「れ、レ級!?」
私は思わず身構えようとしますが、何故か以前のような狂気や敵意のようなものは感じられません。
不審を感じ私がその場から動けずにいると、ワタシが悲鳴のような声を上げました。
『あああ!? あれ見てよ!?』
「え?」
『ウメーナコレ、何ナンダ? 弾薬デモ燃料デモナイゾ』
ぺろりと口の周りを舐め取りながらレ級が掲げたのは空になったグラスの器に赤塗りのお盆。
「あ」
ま、まさか……。
「あああああ!? 姉さんに貰った最中とアイスー!!」
レ級が貪っていたのは、今の状況では貴重な貴重な貴重な甘味の数々でした。
既に空の器は三つ四つ砂浜に転がっています。
『……ヤロウ……今度コソ……ブッ殺シテヤル……』
あああ、ワタシ駄目、それ以上いけない。
今にも深遠の炎に接触しそうなワタシを留めつつも、私も警戒すら忘れてレ級の元へ、正確にはその横のドラム缶の元へと走ります。
ちょっとだけワタシに同意したくなる気持ちもありましたが、ここは大人になりましょう。
『何ダヨ。コンナニアンダカラ、ケチケチスンナ』
言いながら、五月雨から受け取ったドラム缶を更にがさごそ漁るレ級。
私は慌てて止めに入ります。
確かにけっこうな数が入っていましたが!
「駄目ー!? もう手に入る当てなんてないんですからー!」
『ソーナノカ? テキトーニデク共ノ溜マリ場デモ襲エバ見ツカルカト思ッタノニ』
残念そうにアイスの器を舐めるレ級。はしたないです。
『こいつも強盗だったか……』
こいつもってどういう意味ですかワタシ。
いやそれよりも、デクって深海棲艦のことですよね。
サーモン沖でも同じ深海棲艦を沈めまくっていたようですし、これではっきりしました。
彼女は深海棲艦を同族とは見なしていません。
そしてその上で艦娘とも敵対しています。
どういうことなのでしょう。
まるで彼女の目的が見えません。
「いったい、貴女は何をしに来たんですか……?」
『ソリャオ前ニ会イニ』
「……は?」
『初メテオレト同ジヤツニ会ッタカラナ。何カオカシイカ?』
…………。同じ。
言われてみれば共通するところはあります。
深海棲艦を敵に回して、一人きりで海を彷徨っていて。
何より、話の通じる深海棲艦。
それも私とは違い、艦娘としての意識があるわけでもありません。
これは貴重な機会なのかもしれません。
いずれどんな形であれ一度は司令官のもとへ出頭することになるでしょう。
報告すべき情報は多ければ多いほどいいはずです。
『気を付けてよ……』
わかってます。
私は慎重に、レ級に切り出しました。
「……それでは、私とお話をしてくれますか?
貴女には聞きたいことが沢山あります」
『オウ! 何デモ聞イテイイゾ!
ア、サッキノ甘クテ冷タイノモウ一個クレ!』
「……どうぞ。今燃料も入れますから」
アイスは非常に非常に惜しいですが、深海棲艦との対話の代償としてなら安いもの、と思うことにします。
こうして、世にも奇妙な対談が始まりました。
「私は元、白露型駆逐艦の五番艦……と言っても分からないですよね。
春雨と呼んでください」
『オウ、ワルサメ!』
「はるさめ、です!」
何ですかその呼び間違いは。
まあ、深海棲艦の身に堕ちた春雨なのだからある意味間違ってはいないかもしれませんが。
「それで、貴女は何と呼べばいいですか?」
『ア、オレ? ……何デモイイヤ、好キニ呼ベ』
「ええと……それじゃレ級、で」
特に何も思いつかなかったので、司令部での呼称をそのまま使う事にしました。
『オウ! レキュー、ナ』
レキューレキューと繰り返す彼女を苦笑して眺めていると、ふと気になる事を思い出しました。
「そういえばどうして私の居場所がわかったのですか?」
『艦載機デアチコチ探シタ。結構苦労シタゼ』
……また艦載機ですか。そうですか。
あの時は長門さんたちが潰してくれてたおかげで使われずに済みましたが、そう言えばこの子そんなのも使えましたね。
『やっぱりインチキ過ぎるよねこの子』
ええ、私も大概反則な存在になっちゃったという自覚はありますが、この子には負けます。
さて、ここからが本題になります。
燃料をすすって一息つき、私はレ級に切り出しました。
「貴女は何故、深海棲艦と敵対しているのですか?」
『シンカイセイカン?』
「ええと、貴女がデクと呼んでる連中の事です」
『ナンダ、アイツラカ。知ラネ。連中ニ聞ケヨ。
出会ウト攻撃シテクルカラ片ッ端カラ潰シテルダケダ』
やっぱり。
彼女は私と同じように、深海棲艦に同族と認識されていないようです。
「じゃあ何故艦娘とも敵対しているの?
艦娘っていうのは……以前、私と戦う前に貴女が戦ってた艦たちのことだけど」
『? アイツラデクト違ウノカ? アイツラモスグ攻撃シテクルンダガ』
『……ああ、そういう認識だったか』
確かに対話ができる深海棲艦なんて今まで全くいませんでした。
姫級や鬼級といった上位種のなかには言葉を話す者ならいるにはいます。
しかしそれもうわ言のように恨みや嘆きの言葉を攻撃と共に繰り返すだけで、意味の通じる会話はこれまでに出来たためしがないそうです。
そんな訳で深海棲艦は見つけ次第殲滅が基本です。
今回はそれで最悪の敵を作り出してしまった訳ですが……。
かといって例え対話が出来たとして、このレ級と友好的な関係が築けたかどうかは非情に疑わしいですけど。
今は何故か凶暴な面は消えていますが、前に二度遭った時は、どちらの時も狂っているとしか思えないような暴虐さを振るってきたのですから。
『頭使ッテクルシ、他ノデクヨリハ手強イヤツガ多イケド、同ジモンカト』
「違います。彼女たちも、貴女のことをデクだと思っているんです」
『アー?』
同族以外の全てに憎悪と怨念を抱く深海棲艦は、その負の念が強ければ強いほど凶悪な艦になると言われています。
しかがってあまりにも反則的な性能を誇るこのレ級は、最重要の討伐対象とされているのでしょう。
「彼女たち……艦娘はデクと敵対していますから」
『アア、タマニヤリ会ッテルノ見タ事アルゾ。
アイツラ色付キダカラ分カリヤスイ』
「だから――」
『襲ウナッテカ?』
先回りしてレ級が尋ねます。その表情は楽しそうではありません。
確かに、襲われたのに攻撃するなというのはいかにも理不尽な話なのですが……。
「……はい。駄目ですか?」
このままではお互いの被害が拡大してしまいます。
今までは単独で動いていたレ級だから個々の司令部の裁量に任されています。
でももし業を煮やした大本営が本腰を入れて大規模作戦を組んだりしたら、訓練を重ね兵站を整え作戦を練りに練った全ての司令部が、一丸となってレ級を狙い始めるでしょう。
そうなれば、いかに反則級の性能を誇る彼女といえど多勢に無勢、とても敵いはしません。
彼女が言ったとおり同類だからでしょうか。
それとも狂気の色が消えた彼女の目がとても綺麗だったからでしょうか。
私は、自分を沈め、多くの同胞をも沈めてきたかもしれないレ級に、沈んでほしくないと思ってしまっています。
『何デオマエハ、アイツラノ味方ヲスルンダ?
オマエカンムストカッテ奴ジャナインダロ?』
レ級は首を傾げました。
艦娘じゃなくなったのは貴女に沈められたからです……とは答えずに言葉を濁します。
「元は、同胞なんです……」
『……フーン』
レ級は少し考えるそぶりを見せると、あっさりと頷きました。
『イイゾ、別ニ』
「え」
『え』
『色付イテルホウニ会ッタラ、サッサト逃ゲレバイインダロ?』
正直、ここまであっさり承諾してくれるとは思いませんでした。
その疑問がつい口に出てしまいます。
「どうして」
『何カ最近気ガ乗ラナクナッテナー。
オマエガヤメロッテ言ウナラヤメル』
やはり出会った当初に比べて彼女からは狂気や闘争心といったものが抜け落ちているように感じます。
何か、彼女に心境の変化でもあったのでしょうか?
ともあれ。
「ありがとうございます!」
レ級の承諾にホッとしたあまり、私はつい彼女に抱きついてしまいました。
『……!?』
あれ?
動かなくなりました。
そこからは私たちは取り留めの無い話をしました。
私からは私が艦娘だった頃の話など。
機密に抵触しない程度に鎮守府での任務や日常を語って聞かせたり。
レ級のほうから聞かされたのはほとんど深海棲艦や艦娘との戦いの話ばかりでした。
あいつは手強かったとか、あいつらは弱かったとか、たまにデクの駆逐級は丸かじりするとうまい、なんて話もされましたが。
『何デワルサメハ、デク……ジャナクテ、シンカイセイカン?ニナッタンダ?』
「あはは……何ででしょうね? あと春雨です」
彼女自身に沈められた、ということは黙っていました。
そしてお話に一区切り付いたところでレ級が突然に顔を上げました。
『ソレジャ、ソロソロヤロウカ!』
「はい?」
『オマエニャ何度モシテヤラレタカラナ。一戦ヤロウゼ!』
「え、い、嫌ですよ! 今更もう貴女と戦いたくはありません!」
にこやかに処刑宣告を出すレ級に私は一瞬本気で焦りました。
『沈ムマデヤローナンテ言ワネーヨ。エンシューッテヤツダ、エンシュー』
「……演習、ですか?」
『ドーセオ互イ滅多ナ事ジャ沈マネーンダシ、修復剤クライアルダロ?』
「まぁそれなら構いませんけど、まともにやったら私、貴女には敵いませんよ?」
何せ中破状態で航空能力も封じ、深淵の力を借りてですら痛み分けに持ち込むのが精一杯だったんです。
『ソレジャオレガ鍛エテヤルヨ。イイカラ遊ボウゼ!』
「……仕方ありませんね」
根負けした私はレ級に手を引かれ、沖に出ました。
『……やばいと思ったらすぐにワタシに代わってよ』
「わかってます」
……で、日が暮れて。
見事に大破状態となった私はレ級に支えられながら、砂浜に戻ってきました。
……結果? よく保ったほうだとは思います。
何とか砲撃と雷撃を装甲の一点に集中させ、意地で小破程度には損傷させましたが、そこまででした。
昼は防戦に徹して夜戦に持ち込めばまだ目はありましたが、さすがに実弾では危険過ぎますし。
「ううう、やっぱり反則です……」
『何デオマエラ全部デキネーンダロウナ』
「全部できるほうがおかしいんです!」
正規空母並みの数の艦載機による絨毯爆撃に、雷巡並みの長距離雷撃を、小破でしのいだだけでも我ながら快挙だったと思います。
やっぱり私の火力では、特攻まがいの真似でもしなければあの装甲をまともに抜くのは厳しいようです。
今回はレ級も最初に言ったとおり本気での攻撃は仕掛けてこなかったので、それはやりませんでしたが。
もちろんワタシにも交代していません。
『デモ楽シカッタゼ! マタヤロウナ!』
「……そうですね、またやりましょうか」
実弾を使わない本当の演習と違って割と命がけなのですが、満面の笑みで言われるとどうにも断りにくいです。
それに堕ちたとはいえ私も軍艦、それも夕立姉さんの妹です。
多少は戦いというものに心滾る部分があるのは否定しません。
私は割と本心から再戦の約束を交わしました。
夜になりました。
今日は演習とはいえ実弾を使用して大破までしたので、お腹が空きました。
別に燃料や弾薬の補給だけでも問題は無いのですが、今日はレ級もいるしせっかくなので魚でも獲ってくるか、と考えていたらレ級がどこかから駆逐イ級を二匹獲って引きずってきました。
『サア食エ!』
満面の笑みで言われても。
好意を無碍にするのも気が引けて、途方に暮れながらもう動かないイ級を見つめていると、レ級は尻尾の先端の頭部に頭からバリボリと齧らせていました。
「あ。ひょっとして、そういうことなのですか……?」
我ながらちょっと不気味だったのであまり意識しないようにしていたのですが、私の脚部に備わったホバー型生体ユニットの前面にも、二対の、駆逐級を思わせる頭部が備わっています。
私は恐る恐る、半ばからへし折ったイ級を両方の口へ持っていきます。
『!!』
すると、それまでろくに動いた事もなかったはずの顎部が活性化し、強靭な顎と歯で獲物を咀嚼しだしました。
意思のようなものは無いようですが、私の意を汲み取って、半自立的に動くようです。
「……あ、おいしい」
『本当だ。まさかこんな補給法があったなんて……』
生体ユニットが獲物を飲み込むたびに、少しですが燃料を補給したときのような活力が私の中に沸いてきます。
恐らくレ級もこのようにして補給の一部を賄ってきたのでしょう。
特に装甲の内側にある生体部分がマグロのお刺身にも似ていて、つい自前の口でもつまんでしまった程でした。
これはまさかの発見ですね。司令官に報告する事が増えました。
『艦娘でも食べられるかどうかは分からないけどね』
うーん、そうか……。
赤城さんとか喜ぶと思ったのになぁ。
『ナ! ウマイダロ?』
「はい! こんな補給方法があるなんて知らなかったです」
まぁ、今はこの深海の珍味(笑)を堪能しましょう。
こうして私たちはイ級を平らげたあと間宮さんのアイスを二人で食べ、とても充実した夕食の時間を過ごしたのでした。
夜半。
よく動き、よく食べたあとは眠くなるのが道理です。
増して鎮守府にいた頃と違って娯楽も全然無いのですから、夜になれば消耗を抑えるためにも早めに寝るべきでした。
既にレ級は幸せそうな顔で浜辺に眠りこけています。
警戒などまるでしていないのでしょう。
そんな彼女を見ていたら私も眠くなりました。すぐ隣で横になります。
「私も人の事は言えませんね」
最強最悪の深海棲艦を前に、しかし私はもう危険をまったく感じていませんでした。
思えば誰かと一緒に寝泊りするのも久しぶりです。
今日はいい夢が見れそうです。
おやすみなさい。
###TIPS
強力な上位種
北方海域に棲息する陸上型の姫級深海棲艦。
祭りを祝ったり雨の日に傘を差したりと、人間らしい行動を取る姿が確認されている。
ぶっちゃけ春雨とレ級を除けばもっとも正気に近い深海棲艦だが、本作での出番は無い。
駆逐イ級
艦娘でも喫食可能。人間は不明。
クラスやグレードによって味は異なる。ロ級はカツオ味に近いらしい。
大半が装甲なので可食部分は割合的には多くないが、大きさが大きさなので結局食いではある。
しばらく後に謎の大乱獲が行われ、討伐制限が出るまで新米の提督や艦娘が少々難儀することになる。
そろそろ息してなかった警告タグの片方がアップを始めます。
苦手な方は注意。