魔法少女リリカルなのはStrikerS~幼馴染のレスキュー隊員~   作:seed1

5 / 10
どうもみなさんお久しぶりでございますseed1です
遅くなってしまい本当にすみません、テストや文化祭など
いろいろ重なってしまい遅れてしまいました
今回はレスキューフォースが遂に出動!
そして話に動きが?
それではどうぞ


第5話「レスキューフォース出動!」

「「「隊長!」」」

「お前らか、急ぐぞ!」

「「「了解!」」」

優一が放送を聞いて走って移動していると隣の道から出てきた三人と合流し指令室に向かった

(ゆー兄ちゃん速すぎ・・)

 

その後方に高町なのはが走っていたが追いつけなったのはここだけの話である・・・

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

プシュ~

「「「「指令!」」」」

4人が到着すると石黒がモニターに映っていた情報を整理していた

「お前たちか」

「指令、状況は?」

「うむ、状況は報告されている限りでは逃げ遅れた人の人数は5人だそうだ」

「場所は?」

「それはエリアB103のショッピングエリアの中に3人その地下に2人だ」

「管理局の対応は?」

「自分たちで救助できる者は救助できたらしいのだが残された5名は・・・」

「分かりました」

優一は石黒からある程度の情報を聞くとその中で気になったことを石黒に聞いた

「指令、ガジェットの情報は?」

「うむ、まだその情報は来てないが恐らく」

「了解、レイカ。」

優一は石黒からの返答を聞くとガジェットに対して必要なレスキューストライカーの準備をレイカに言おうとした

「了解、ストライカー。スタンバイOKいつでも行けます」

「よし、レスキューフォース着装!」

「「「「了解!」」」」

4人は敬礼をした後、壁際のカプセルに入った

カプセルはエレベーターのように急速に降下していった

「石黒指令、さきほどの警報は?」

そこになのはたち機動六課のメンバーが集まってきた

「ん、これは機動六課のみなさん」

「私たちにできることはありませんか?」

「その気持ちはありがたいのですがこれは我々の仕事です、我々に任せてください。」

「で、でも」

「なのはちゃん。」

「はやてちゃん、はい。わかりました、何かできることがあれば言ってください。

機動六課ができる限りサポートします」

「ありがとうございます」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

「いくぞみんな、着装!」

「「「着装!」」」

4人はレスキューコマンダーを取り出しカードをスラッシュした

『『『『BUILD UP』』』』

レスキューコマンダーから音声が聞こえると4人はオレンジ色のスーツを纏い

一人一人違う色の装甲を纏った

 

「R1着装完了!」

「R2着装完了!」

「R3着装完了!」

「R4着装完了!」

「「「「レスキューフォース着装完了!」」」」

「よし、急ぐぞ!」

「「「了解!」」」

 

優一たちレスキューフォースは敬礼をし着装ができたことを確認すると各自ビークルに乗り込んだ

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「隊長、全員乗車しました」

「了解、レスキューコマンダーセット完了!」

R1はレスキューコマンダーをレスキューストライカーのハンドル部にセットした

「よし、コアストライカースタートアップ!」

『コアストライカーSTART UP』

レスキューフェニックスからコアストライカーが射出され、レスキューストライカーに搭載された

「コアストライカー、レスキューストライカーに搭載完了!

レスキューストライカースタートアップ!」

『レスキューストライカーSTART UP』

「レスキューフォース出場!」

「「「了解!」」」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

はやてがレスキューフォースが出場する映像を見て思わず石黒に尋ねた

「石黒指令、あれは?」

「あれは、レスキューフォースです」

「レスキューフォース?」

「はい、レスキューフォースは主に超災害の時に出動します」

「超災害と言うと?」

「それはこの特殊災害対策室と特殊ガジェット対策室に関係しています」

「それはどういう?」

「超災害いえ、一般的には特殊災害は特殊ガジェットによって引き起こされています」

「それはどういうことですか?」

「簡単に説明をすると特殊ガジェットの種類は多くあります」

「どれ位ですか?」

「今、我々が分かっているだけでも5種類はありますが恐らくそれ以上があると言ってもいいでしょう」

「そんな・・・」

「しかしその対特殊ガジェットのチームがレスキューフォースなのです」

「そうなんですか?」

「はい、ガジェットには常に特殊なAMF展開されており、通常の魔法の攻撃ではびくともしません。」

「それは他のガジェットでも同じなんじゃあ?」

フェイトが石黒の説明を聞き思わずそう言った

「ええ、それは他の今まで他の部隊が相手してきたものと同じですしかし違うところがあるのです」

「違うところ?」

「ええ、それは砲撃等でも突破ができないんです」

「え!?、それじゃあ、どうやって破壊を!?」

「それはレスキューフォースの秘密兵器で解決しますよ」

「え、それは?」

石黒が答えようとした瞬間モニターにR1が映り現場に到着したことを伝えた

『こちらR1現場に到着しました!』

「了解、現場の様子はどうだ?」

『鎮火作業は進んでいますが要救助者の詳しい場所が』

「こちらからも確認できた、要救助者の場所も判明したそちらに送る」

『了解!』

『隊長、指示を』

『よし、R2は俺と一緒に要救助者の救助に向かう。R3は避難の誘導を、R4はけが人の手当てを頼む』

『『『了解!』』』

『よし行くぞ!』

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

「大丈夫ですか?痛むのはここですか?」

「押さずにゆっくり落ち着いて続いてください!」

「救急車来ました!」

「分かりました、もう大丈夫ですよ。早く病院へ!」

「「分かりました!」」

R3とR4がけが人の応急処置を終えると顔を見合わせた

「R3、これじゃあ。」

「ええ、これは多すぎる」

R3とR4が周りを見渡すとけが人で溢れかえっていた

「一回隊長に連絡を取って指示を出してもらうわ」

「ええ、そうした方がいいと思うわ」

「R3からR1へ」

R3がレスキューコマンダーを取り出し通信でR1につないだ

『こちらR1。どうした、R3。』

「避難誘導は終了したんですけど、けが人があまりにも多くて」

『どれくらいだ』

「重軽傷合わせて、20人です」

『分かった、救急車は?』

「何台も来て、頼んでいるんですがそれでも追い付かなくて」

『R3、そのままR4とともに治療にあたってくれ』

「分かりました。」

『何かあればすぐに連絡するんだ、いいな?』

「了解!」

そうR

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

「急いで、救助しないと危なくなってきたぞ」

「隊長、要救助者あと一人です!」

「分かった、R2お前はすぐにR3、R4の応援にあたれ」

「了解!」

R2はそう言い、走ってR3、R4の方へ向かう

「よし、情報によると最後の人はこの先だな」

R1が走ってある扉の前に立ち止まる

『助けて!誰か助けてください!』

「聞こえますか?レスキューフォースです!助けに来ました!」

『よかった!早く助けてください!』

「分かりました、すぐにこの扉を開けます。少し扉から離れてください」

『分かりました!』

「レスキューブレイカー!アックスモード!」

R1はレスキューブレイカーを取り出し、アックスモードに切り替えた

「はぁ!」

ブレイクアックスを振りかぶり扉を壊す

「もう大丈夫ですよ」

「ああ、よかった」

「さあ、つかまって」

「すみません」

『隊長!』

「R2かどうした、最後の要救助者は一緒にあと少しでそっちに着くぞ」

『ガジェットの反応が出ました!』

「なんだと?それはどこだ!」

『工場の地下から反応が出てます!』

「分かった、あと少しでそっちに着く、そこでまた指示を出す。だから今はけが人の治療を」

『了解!』

そうR3が返事をするとすぐさま振り返り治療を再開した

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

R1がR2達のところに合流した

「すまん、待たせたな」

「「「隊長!」」」

「R3報告を」

「了解、ガジェットは工場の地下から外に出て南に逃亡中とのことそしてタイプはF型です」

「やはりか、わかったすぐに向かう。みんなは引き続きけが人の治療にあたってくれ」

「「「了解」」」

3人は散り各自伝えられた仕事をこなしに行った

R1はコアストライカーに近寄り話しかけていた

「コア」

『ああ、わかっている。ルートならもう計算済みだ』

「流石だ、すぐに終わらせるぞ!」

『勿論だ、これ以上被害の拡大は後の復興に支障が出てしまう』

「よし、レスキューストライカー発進!」

 

R1がコアストライカーに乗り込みそしてすぐにレスキューストライカーを発進させる

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

はやてが会話の中に出てきたとある単語が気になり石黒に質問した

「石黒さん、F型とは?」

「F型と言うのは、先ほど述べた確認されているガジェットの種類の呼称です」

「それいったいどういう個体なんですか?」

「簡単に言うならば、火ですね」

「火?ですか?」

今まで見てきたガジェットが機械丸出しのデザインだったのに対していきなり火と言われイメージができずそう聞き返していた

「そうです、このガジェットはかなり高度の技術で作られており、全体に火を纏っているんです」

「でも、それじゃあ」

壊れてしまう、そう言葉をつなげようとしたとき石黒はその先が分かったのか返答をしていた

「ええ、普通のガジェットなどでは数分しか持たないでしょう。しかし、このガジェットは壊れないのです」

「それはなぜ?」

「我々でも詳しく分かっていないのですが、高濃度の魔力を周囲に展開し抑えているのだと考えられています」

「じゃあ、先ほど述べた砲撃等が通じないのは」

「ええ、それが原因です」

「じゃあ、どうやって破壊を」

「それは、あと少しすれば見られると思います」

そう言った石黒はモニターを見つめていた

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

R1がコアに言われたルートを進めていると火に包まれた何かが見えた

 

『R1、見えたぞ』

「ああ、すぐに対処に移る」

『分かった』

「指令!聞こえますか?」

優一は通信を指令室につないだ

『R1、どうした』

「ガジェットを確認しました、ファイナルレスキューを要請します」

R1はガジェットに対して有効な手段の使用許可を頼んだ

『ファイナルレスキュー承認、爆裂的に鎮圧せよ!』

「了解!」

そう言われた直後ディスプレイが目の前に現れターゲットサイトを定めていた

『ターゲットロックオン』

「よし!ファイナルレスキュー、ウォーターキャノン!」

R1がハンドルに装着されているレスキューコマンダーに一枚のカードをスキャンする

『WATER CANNON』

その音声がコマンダーから流れると

レスキューストライカーの側面から二つの砲台が出現する

「いっけぇ!」

その砲台から二つの超強力放水弾が発射され、F型ガジェットに命中する

命中したガジェットはそのまま爆散する

「よし!」

『相棒、他の火災も鎮火されたぞ』

「これで、終了だな。コア」

『ああ、ミッション終了だ』

「よーし、それじゃあ。」

R1がレスキューストライカーの上に立ち一枚のカードを指の間に挟む

「爆沈完了!」

そのカードを裏返し、この災害が片付いたことを示すであろう言葉を言った

「指令、これより帰還します」

『了解した、気を付けて帰ってこいよ』

「了解」

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

「す、すごい・・・」

誰かがモニターを見ながらつぶやいた

「あれが、レスキューフォースの秘密兵器です」

石黒がそう答えた

「しかし、あれは」

「ええ、質量兵器だという人もいます、ですがその対策もちゃんと用意しています」

「それにしても、あの威力は」

そう、なのはは先ほど見たウォーターキャノンの威力を思い出す

「特殊ガジェットは生半可な攻撃は通用しません、唯一攻撃が通るのがこの手段なのです」

プシュ~

「レスキューフォースただ今帰還しました」

優一はそう言い敬礼をした

「ご苦労だったな、ゆっくり休んでくれ」

「「「「了解」」」」

「っていうわけで、今日は終わりだ。言われたように休んでいてくれいいな?」

「「「分かりました、隊長」」」

そう、三人(レイカ、ユナ、カイ)が言って部屋を出て行った

「なのは達も遅くなって悪いな、さっきバスを頼んでおいたから入り口まで送るよ」

「あ、あの」

優一は後ろから話しかけられ振り向いて誰か確認をとった

「ん?君は、確かスバルちゃんだったね」

「は、はい」

「どうしたの?」

「あの、71年に起きた空港火災の時優一さんは出ていたんですか?」

そう聞かれ優一は自分の気を苦の中を探った

「71年の空港火災か確かに俺はレスキューフォースとして出ていたよ」

「あの時、貴方に助けてもらったんです。」

「もしかして、あの時の子か!」

優一は当時のことを思い出しその時助けた青髪の小さな女の子を思い出した

「はい!」

「そうか、君がまさかなのはのいる部隊に行くとはね」

「あの時は、ありがとうございました!」

「いや、あれは君が諦めなかったからだよ」

「え?」

「君が諦めなかったから、俺は君を救うことができた。ただ、それだけさ」

その言葉を聞いたスバルは驚いていた

「・・・」

「どうだい、今いる部隊は?」

「最高です!」

「なら、頑張れよ、応援してるからな。じゃあ時間もないし送るよ」

「ゆー兄ちゃん」

みんなを送ろうとした優一は隣にいたなのはに話しかけられた

「どうしたなのは?」

「今日、ゆー兄ちゃんと一緒に帰ってもいい?」

「「な!?」」

なのはは優一にそう聞いた、はやてとフェイトがその言葉を聞き驚いていたが優一は気づかなかった

「俺は別にいいけど、少し遅くなるぞ?」

優一は返答すると二人の大きな声が聞こえた

「「ゆー兄(さん)私も一緒にいいですか!?」」

「そう大きい声出すな!っとまあ一緒に帰るのはいいけどフェイトお前の車六課だろ?」

「あ!」

「はやては家が違うし」

「なら、心配いらへんで今日泊まる予定やから」

はやてがそう告げると優一、フェイト、なのはの三人が驚愕の声を上げた

「「「え、えええええええええ!?」」」

「どしたんや?」

「いや、初耳なんだけど」

「だって今言うたし」

「前もって言えよ、準備できてないんだから」

「なんだったら、ゆー兄ちゃんの部屋でもええで?」

「「!?」」

はやてのその提案にフェイトとなのはの二名は顔を見合わせ、優一は指を顎に置き考えていた

「最悪それで、俺がリビングで寝るか・・・」

「ゆー兄ちゃん!だったらはやてちゃんは私たちの部屋で一緒に寝るの!」

「え?まあ、別にいいけど」

(っち)ってことやからシグナム達は晩御飯は家にあるもので食べてなぁ」

はやては小さく、舌打ちをしたが幸い誰も聞いておらず八神家のメンバーに今夜の夕食の指示をした

「え、主はやてそれは・・・」

「だったら、私が料理しますよシグナム」

「「「シャマルはだめだ!」」」

「なんで、ですか~」

「さあさあ、待たせてるんだから早く行かないと」

「優一」

優一が機動六課のメンバーを早く送り出そうとすると石黒が優一を呼び止めた

「なんですか、指令」

「送った後、俺のところに来い」

石黒がまっすぐ優一の眼を見てそう言う

「了解」

優一はその雰囲気から先ほどのガジェットの報告だと察し返事をした

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

優一は機動六課のメンバー送り出した後はやてとなのはを待合室に案内した

「それじゃあ、なのはたちはここで待っててくれ」

「うん、わかった」

「じゃあ」

 

プシュ~

優一はなのはたちを待合室に残しブリッジに向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

「失礼します」

プシュ~

優一がブリッジに入ると石黒が椅子に座り待っていた

「優一すまんな」

「いえ、気にしないでください」

「そうか、それじゃあ本題に移るぞ」

「はい、今回現場にアクストは出てきたか?」

「いえ、それどころかマール、サーン、シーカの姿も見えませんでした」

優一の返答に石黒は少し考え

「そうか、なら」

「ええ、恐らく自立型の開発に成功か超遠距離からの操作かと」

「後者はともかく、前者が本当ならこれは」

「ええ、かなり事態が急変します」

「レスキューセイバーの開発を急がした方がいいかもしれないな」

レスキューフォースにあるもう一台の大型ビークルの完成を急がせた方がいいそう石黒は言った

「はい、レスキューストライカー1台では危なくなってきますからね」

「上にもそう言っておく、次なんだがスーツのメンテナンスの事なんだ」

「スーツのですか?」

「ああ、おやっさんから聞いたんだがやはりスーツのメンテナンスは厳しいみたいだ」

「まあ、細かいところは俺とおやっさんでしていますからね」

レスキューフォースのスーツのメンテナンスは優一と佐伯文治(おやっさん)の二人で細かいところをしているせいで少し時間がかかってしまうのだ

「そこで、メカニックのメンバーを増やしたいんだがここでは基本デバイス関係のメカニックが多くてな」

「確かに、今のメンバーを揃えるにかなりの時間をかけましたからね」

「そこで、魔法の事を知っていてメカに強い人材がいたら教えてもらいとの事だ」

「了解しました、探してみます」

「最後はお前に関することなんだ」

「俺にですか?」

「そうだ、人事の奴が言っていたんだがお前、全然有給使っていないらしいな」

「え、ええそれが?」

石黒に言われたことに思わず優一はひな壇芸人のようにずっこけそうになった

「調整に困るから早く使ってくれと泣きながら言われてな。どれくらいから使ってないんだ?」

「お、覚えてません・・・」

優一は記憶を探るが最後に有給をとったのがいつか覚えていなかった

「あっちが言うには軽く1年はあるらしい。そこで近日中にお前に有給を使って休んでもらおうと思う」

「し、指令?言ってることが」

「つまりだ、お前は働きすぎだから休めってことだ」

「で、でも」

優一は自分がいない時のことを考え反対しようとした

「緊急の時は出てもらう、だからお前もゆっくり休め」

「し、しかし」

「これは命令だ」

「っぐ、り、了解です」

「よし、それじゃあこれで以上だ。帰って休んでくれ」

「分かりました」

 

プシュ~

「それでは」

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

優一が待合室に戻るとはやてとなのはが寄ってきた

「ゆー兄ちゃん、終わったの?」

はやてが優一に聞く

「ああ、帰るか」 

「フェイトちゃんから連絡があってもう家に帰って晩御飯の準備しておくって」

なのはが携帯片手に優一にそう教えた

「分かった、助かったな帰りコンビニに寄って帰ろうかと思ってたけどいらないな」

「でも、明日の朝の分は買ってきてほしいって」

「ん、そうかなら簡単に買って帰るか」

「うん」

「あ、ゆー兄ちゃん私、助手席座りたい」

「ん!?ゆー兄私も助手席がええ」

二人の目線の間に火花が散る

「どっちでもいいけど早く帰らないとフェイトに怒られるぞ」

「「最初はグー」」

「あ、これ話聞いてないパターンだ」

 

~10分後~

「やった、うちが助手席や」

「う~、あそこでパーを出してたら」

「ん、ようやく終わったか」

優一が軽く背中を逸らしながら言う

「じゃあ、早く帰るぞ。」

「「うん」」

 

 

 

 

 

 

なお、じゃんけんに時間を使いすぎたことで二人(はやてとなのは)に雷が落とされ二人の悲鳴が部屋に響いたのは別のお話

 

 

 




どうでしたでしょうか、ついに出ましたレスキューフォース
ついに出してしまいましたファイナルレスキュー
ファイナルレスキューの時はcaminoの[STORY]を聞きながら読むと雰囲気が出るかもしれません
そして、優一に言い渡された強制休暇(まだ先の模様)
そして、新たなメカニックそしてメンバーとは(察しのいい人は気づいてるかもw)
次回は優一の家で晩御飯後のちょっとした日常を描く予定です
それは終わると登場人物のプロフィールを載せようと思います
ちょっとした、お願いがあるのですが
R2~R4までの装着者レイカ、ユナ、カイの苗字を考えてもらいたいですw
リリなの風に考えるの難しくてw
それでは次回でお会いしましょう!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。