魔法少女リリカルなのはStrikerS~幼馴染のレスキュー隊員~   作:seed1

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どうも、SEED1です、待たせてしまいすみません(待っていてくれる人いるのかわからにけど)今回の話は単なる日常です(でも、少し話の展開も進みます)
世間はクリスマス明けましたが皆様はどうでしたでしょうか、私は塾で悲しく勉強ですよ・・・それは気にせずそれでは第6話どうぞ


第6話「その後の日常と?」

「「「御馳走様でした」」」

 

「はい、お粗末さまでした」

 

「やっぱり、フェイトのハンバーグおいしかったな」

 

「フフフ、ありがと。また作るね」

二人がまるで夫婦のような会話をしながら食べていた食器を片づけていた

「「むむむ・・・」」

 

「風呂入れてるから、好きな順で入っていいよ。空いたら教えて、それまで休んでるから」

 

「うん、わかった。なのは、はやて先に入ってるからね」

 

「「はーい、それじゃあ次に入るのは私だよ(や)」」

 

「じゃあ、俺は部屋に行ってるから」

優一はそう言い騒がしいリビングを後にする

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

バタン

 

「ふぅ~」

 

優一は部屋に入ると真っ先にベッドの上に寝転がり息を吐いた

 

「今日はいろいろとあって疲れたな・・・」

 

そう言いながらベッドの上で体を伸ばしていた

そして、そのまま少し仮眠を取ろうと目を閉じかけたとき

ズボンのポケットに入れてあった携帯の振動を感じた

 

「ああ、マナーモードにしたままだったか」

 

優一は体を起こし、携帯の画面を見た

そのその画面には海鳴にいたときに世話になった人の名前と写真が写っていた

 

「はい、もしもし」

 

優一は携帯を操作し電話に出た

 

「あ、優一君?久しぶりね」

 

「ええ、久しぶりですね忍さん」

 

優一は頬を掻きながら電話に応じた

 

「いきなりどうしたんですか?」

 

優一は忍がいきなり電話をかけてきたことに疑問に思い尋ねた

 

「ん、別に用事はないのよ、最近声を聴いてなかったから聴きたくなってね」

「ったく、その言葉はあなたの夫に言ってあげたらどうですか・・・」

 

そう、忍は既婚者であり、高町なのはの実兄である高町恭弥と結婚しているのである

 

「それがねー、恭弥にはよく言ってるんだけど慣れてないせいかすぐに赤面するのよ」

忍は携帯の向こうで笑いながらそう言った

 

「はぁ、そうですか・・」

 

優一はその様子が簡単に想像できてしまい苦笑いしながらそう返答した

 

(恭兄、忍さんはこういう人だって学生の頃から分かってたんだから耐性つけておかないと)

 

優一は心の中でそう呟きながら電話の向こうで笑いながらマシンガントークを続ける忍に話しかける

 

「惚気るために電話してきたんですか?忍さん」

 

「ああ、ごめんごめん。すずかがねそろそろ就職なのよ」

 

「ああ、そういえばもうその時期ですか」

 

優一はなのはたちの親友の一人を思いだしそう返答した

 

「それでね、貴方に宣言した通りメカニックになるって言って猛勉強してたのよ」

 

「らしいですね、確か専門学校にも行ったとか」

 

過去になのはがそう言っていたのを思いだしそう言った

 

「そうなのよ、それで就職先なんだけどね。貴方のところに行きたいって言ってるのよ」

 

「え?」

 

優一は忍が言ったことが理解できずそう聞き返していた

 

「う、うち(特殊災害対策室)にですか?」

「そうらしいのよ」

「もっといいところあるでしょ」

「はぁ~」

 

優一がそう言うと忍は電話の向こうで呆れ声を出した

 

「あなた、すずかに課題出してたでしょ?」

「課題?・・・ああ、あれですか」

 

優一は忍に言われたことに疑問を感じたが優一がミッドに移る前にすずかに課題を出していたことを思い出した

 

「確か、出してましたね」

「そうよ、それであなたが『これクリアしたら入りたいところに入れるように手伝ってやる』って言ったからもう、見たことがないくらい頑張ってたんだから」

「確かに、そうは言ったけど・・・」

「あなた、約束破る気?」

「うーん・・・」

「あなた宛の封筒あるでしょ」

「え?ああ、あれか」

 

優一は数日前に自分宛てに届いた封筒の存在を思い出した

 

「あれにすずかがやった課題のレポートが入ってるわ」

「そうなのか?」

「ええ、その様子だと見てないのね?」

「すみません、最近忙しくて見れてなくて」

「丁度いいわ、ここで見てあげて」

「分かったよ」

 

優一は自分のデスクの引き出しに入れてあった封筒を開け、そこから一枚の紙を取り出した

 

「これがレポートか」

「ええ、よく見てあげて」

「・・・・ハハハ、なんだよこれ・・・」

 

優一はその内容を見て思わずそう呟いていた

 

「俺が出すように言った値を軽く超えてやがる、なんだよこの結果」

「驚いたでしょ?」

「ああ、驚いたけどそれと同時に少し恐怖もしたな」

 

優一は笑いながらそう伝えた

 

「やっぱり?」

「ここだけの話だがあいつ(すずか)に与えた課題は俺が高校生の頃からずっと研究してた内容だ」

「ええ、知ってるわ」

 

忍は優一がその研究を成功させる苦労を知っていた

 

「この結果って本当の値なんだろ?」

「ええ、私が見てたもの、でもアドバイスはしてないわよ」

「だとしたら、あいつ(すずか)は本物の天才かもしれないな、俺が3年近くかけて出した結果を大きく更新してやがる」

 

そう、優一が恐怖した内容はそこであるすずかに出した課題はレスキューフォースに使われるスーツの基礎になるものなのだ現在使われているレスキューフォースのスーツは優一が研究した結果を基に作っているしかし、すずかはその結果を大きく超える結果を出したのであるわずか1年半という優一より短い期間で

 

「恋する乙女は何でもできるのよ」

「なんだよそれ・・・」

「別にいいでしょ、それでどうなの?」

「ここまでされて動かないわけないだろ、上に掛け合ってみるさ」

「そう、ならよかったわ」

「なあ、忍さん」

「なぁに?」

「すずかと話しがしたい、呼んでもらえるか?」

「あら、告白?」

「違いますよ、少し聞きたいことがあるんですよ」

「あら、つれないこと」

「忍さん?」

「はいはい、そう威圧しないで、すぐに変わるから待ってなさい」

 

忍がそう言った後、携帯を置く音がした後遠くからすずかを呼ぶ声が聞こえた

 

「ったく、切るか保留にすればいいのにあの人は・・・」

優一は気づくとそう言っていた

 

「はい、すずかです」

 

「ああ、悪いな、いきなり呼んで」

「え、ゆゆゆ、ゆー兄さん!?」

 

優一がいきなり呼んだことに対して謝罪をした後すずかが急に驚いた声で返事をしたことに優一は(あの人あえて言わなかったな・・・)そう心の中でつぶやきそれと同時に溜息を吐いた

 

「ゆー兄さん、な、なんで急に電話なんて?」

「まあ、落ち着け。電話した理由は今から話す、すずかお前は俺の部署、つまり特殊災害対策室で働きたいって考えてるのか?」

「っ!?」

 

電話の向こうですずかが驚いている様子が優一には恐らく、なぜ知っているのか、そう思っているのだろう

 

「そのことに関しては忍さんから聞いた」

「お、お姉ちゃんから?」

「ああ、そして送られてきたすずかの課題の結果のレポートも見させてもらった」

「で、ど、どうだったの?」

「上には掛け合ってみる」

「え、本当「しかし、ここを選んで後悔はしないのか?」・・・」

優一はすずかに対してそう言った、優一はすずかや忍の正体を知っている、逆に忍やすずかも優一の仕事を知っている、だからその質問をすずかに問いかけた

「・・・後悔はしないよ」

「・・・そうか、わかったそれなら俺も上となんとかいけるよう説得してみる」

「ゆー兄さん」

「ん?」

「ありがと」

「ああ、気にすんな。約束だからな」

優一は笑いながらそう伝えるとすずかは少し間が空いた後笑い声が優一の携帯から聞こえてきた、その後の会話は他愛のないものだったが他人が見ていれば間違いなく兄妹と間違えるほど微笑ましいと思える光景だった

 

 

 

 

 

コンコン

「ゆー兄ちゃん、お風呂空いたよ?」

優一の部屋の前からなのはが風呂が空いたのを報告に来た

「ん、じゃあなすずか結果が分かり次第報告する」

「分かった、じゃあねゆー兄さん」

 

「ゆー兄ちゃん、入るよ?」

ガチャ

「ああ、返事できなくて悪かったな、すぐに入るよ」

「ああうん、別にそれはいいけど、誰と電話してたの?」

「ん、すずかだよ」

「え、すずかちゃん?どうして?」

「俺との約束の事だと」

「約束って何!?何約束したの!?」

「ふふふ、さーて風呂入ってくるかな」

「ゆー兄ちゃん、隠さないで教えてよ、ゆー兄ちゃん!」

 

 

 

 




短くてすみません、テストや追試などありまして・・・
前回の感想で地の文が少なく分かりにくいと言われたので今回は増やしてみました会話文考えるのは簡単なんですが地の文は苦手ですw前までの話も手直しをしていきたいと思います
今回の振り返りとしてはメカニックとしてリリなのキャラの月村すずか追加ですね
メカニック設定は公式見てないので分からないのですが無い場合オリジナルでいこうかと思いますその辺できれば教えていただきたいです
あと作者のリリなの知識はハーメルン等で読んでる作品だけですw
最後に前回書いたメンバーの名前なのですが活動報告に名前を募集してるのでできれば書いていただけると幸いです
それでは次回でお会いしましょう
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