魔法少女リリカルなのはStrikerS~幼馴染のレスキュー隊員~   作:seed1

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皆様、お久しぶりでございます。
SEED1でございます、まずは遅れましたが新年あけましておめでとうございます
今年も『魔法少女リリカルなのはStrikerS~幼馴染のレスキュー隊員~』をよろしくお願いします
投稿ペースは上げたいと思っていますがまとまった時間の確保が難しく今まで通り不定期になります申し訳ございません
今回も時間があまり取れなかったので短いです
それでは第7話をどうぞ


第7話「次の日の朝の日常」

<6:45>

 

PiPiPi

「ん、ふわぁ~」

優一がベッドから手を伸ばし目覚ましを止めて時間を確認した

「もうこんな時間か、朝飯の準備しないとな」

ベッドから体を起こし、服を着替えパジャマを脇に抱え部屋を出た

「あれ、何かいい匂いがするな」

優一が部屋から出るとリビングの方から味噌の香りと何かを炒めている音を感じた

「あの二人はこの時間はまだ寝てるはずだし、誰なんだ?」

優一はなのはとフェイトがこの時間はまだ寝ている時間と覚えておりいつも朝御飯を準備して起こしていたのが日常だったのでこの状況についていけてなかった

そのまま優一はパジャマを洗濯機の前に置いてある、かごの中にパジャマを入れリビングに向かった

ジュ~ジュ~

「あ、おはよう。ゆー兄待っててなもうご飯できるから」

「は、はやて?」

優一は必死に昨日の記憶をたどった

「どしたん、ゆー兄変なものを見たような声出して?」

「え、あ。いや、何でもない。なのはとフェイトは?」

(そうだった、昨日ははやてが泊まってたんだ・・・)

「ああ、なのはちゃんとフェイトちゃんならまだ寝とるで」

「そうか、もうできそうなら起こしてくるよ」

「頼むわ」

「ああ、任された」

 

 

 

<6:49>

(まさか、はやてがこんなに早く起きてるとはな全然予想してなかったな・・・)

優一はそんなことを考えなのはとフェイトの部屋に向かっていた

「っと、もう着いちまったか。さてと、お寝坊さんななのはは起きてるかな?」

コンコン

「はぁーい」

「フェイトか?」

「そうだけどどうしたのゆー兄さん?」

「いや、時間が時間だから起こしにな。で、なのはは?」

「アハハハ、それがまだ・・・」

フェイトの乾いた笑い声が聞こえ、優一はまたかと心の中で溜息を吐いた

「ったく、入ってもいいか?」

「うん、どうぞ」

ガチャ

「ゆー兄さん、はやては?」

「ああ、はやてが俺よりも早く起きててな先に朝飯作ってたから俺が起こしに来たんだ」

「そうなんだ」

「で、なのはは・・・」

優一がベッドに目線を移すとなのはが幸せそうに静かに寝ていた

「はぁ・・・」

優一は重々しく溜息を吐いた

「おーい、なのは起きろ!もう朝だぞ」

「う~ん、もう少し」

「いいから、起きろ!」

「んにゃ!?ゆー兄ちゃんなんでここにいるの!?」

「いつものように起こしに来たんだよ・・・」

「え、時間は?」

「ほれ」

優一はなのはに目覚まし時計を投げ渡した

「え、まだ時間あるじゃん」

「時間はあっても朝飯の時間だろうが」

「あ、ははは。ごめんなさい・・・」

「ったく、フェイト先にリビングに行ってるからなのはのこと頼んだぞ」

「うん、任せて」

「じゃあな」

ガチャ

優一はそう言うとなのは達の部屋から出て行った

 

 

 

<7:05>

「よし、全員そろったな、それじゃあ食べるか」

ようやく、なのは達が着替え席に着いて優一がそう言った

「じゃあ、いただきます」

「「「いただきます」」」

声を合わせそう言い終えると一斉に朝ご飯を食べ始めた

 

 

~カット!~

 

 

 

 

<7:48>

「ご馳走様」

「あれ、ゆー兄ちゃん今日は早いね」

「ああ、今日は会議がに出ないといけないからな」

「そうなん?」

「ああ、大事な会議でな俺が出ないといけないんだそうだ」

「へ~大変だねゆー兄さん」

「すまんが、今日は弁当作る時間がなかったから適当に済ましてくれ」

「「え・・・」」

優一が弁当を作れないそう告げるとなのはとフェイトの二人はこの世の終わりのような表情をした

「どうしたん?二人とも」

「そんな、ゆー兄ちゃんのお弁当がないなんて」

「ゆー兄さんのお弁当ゆー兄さんのお弁当ゆー兄さんのお弁当・・・・」

(あ、アカンこれ二人も聞こえてないパターンや)

「とりあえず、俺先に行くな。はやて、すまんが」

「大丈夫やで、二人の面倒も見るし、洗いもんとかもしとくよー」

「本当にすまない、今度何か手伝えることがあったら言ってくれ、出来る範囲内で何でも言うこと聞くよ」

「ゆー兄ちゃん、それほんとなん!?」

「あ、ああ」

その時、優一は何か取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれないと心の中で呟いた

「じゃあ、行ってきまーす」

「はーい、行ってらっしゃーい」

はやては優一を送り出すと、振り返りなのはとフェイトを見てまずはどうやって正気に戻すか考え始めていた

 

 

 

 




今回ははやてがお泊りした翌日の朝の様子です
短くて本当にすみません
活動報告に三人の案が全くないのでフルネームをどうするか迷ってしまい、三人を出すのが難しく感じてしまいます。
本当に簡単で良いのでご意見を頂けたら幸いです
最後に過去の話の地の文をできる限り追加していってます、ペースはできればあげていこうと思いますのでよろしくお願いします
ご意見や感想お待ちしております
それでは次回でお会いしましょう
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