ロミオが死んだ
空です…今はヘリでフライアへ向かってます…
ハッキリ言ってロミオが死んだってのはまだ信じられなかった…墓を見るまでは…
空「ロミオ…すまない、肝心な時にいてやれなくて………」
ジュリウス「副隊長…少し、いいか?」
空「ジュリウス隊長…どうしました?」
ジュリウス「ロミオを殺したアラガミだが…もう聞いてるか…?」
空「………えぇ、俺が逃したマルドゥーク…だと聞きました…」
ジュリウス「副隊長…お前のせいじゃない。ゴッドイーターになるというのは…こういう事なのだろうな………なぁ副隊長、こんな時になんだが任務に行かないか…?」
空「わかりました…」
空「終わりました…ね…」
ジュリウス「そうだな…なぁ、初めて会った時のこと…覚えてるか?」
空「覚えてますよ…初めて会った時は…庭園でしたね」
ジュリウス「あぁ…あれから随分経ったが…昨日のことのようにも思える………だが、みんな成長した…オレも、副隊長も…副隊長は…もう俺と同じ…いやそれ以上に成長しているだろう…」
空「急にどうしたんですか?ジュリウス隊長…?」
ジュリウス「だから…もう、俺がいなくても大丈夫だな…」
空「何言ってるんですか…?ジュリウス隊長。まだ隊長がいなきゃブラッドは…」
ジュリウス「オレは…ブラッドを脱隊する。その後はラケル先生の元で神機兵の開発を進める…」
空「ダメだ!落ち着いてください、隊長…ラケル先生…ラケルのところに行っちゃダメだ…隊長はラケルを信用してるだろうけどダメだ…」
ジュリウス「すまない副隊長…もう決めたんだ、止めないでくれ…もうロミオのような者を出さないためにも…
ブラッドのみんなに、よろしく頼む…」
空「よろしく頼む…ッじゃあねぇよッ‼︎」
気づいたら隊長を殴っていた…
ハハッ、処分はなにかな?なんでも来いよ、怖くなんかない…
ジュリウス「………殴りたければ…殴ればいい………それ相応の覚悟はある…」
空「………クソッ…なんなんだよ…もう…もう止めねえよ…好きにしろ『ジュリウス』…」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!
ギル「おい副隊長…じゃなかったな…おい隊長、入るぞ…ってなにしてんだよ‼︎変な音がすると思ったら…もう拳から血が出てる‼︎壁を殴るのをやめろッ‼︎」
空「あぁ…ギルか…すまない………どうして良いのか…わからないんだ…」
ギル「………オレも…ケイトさんが死んだ頃は…ずっとそうだった………何をしてもいいのかわからずにずっと意味もなくアラガミを狩り続けて…気づけば死にかけてた………でもお前はオレと違う、オレにはハルさんだけしかいなかったが…お前にはブラッドがいる、極東のみんなもいる…一人で抱えるな」
空「うん…わかってるよ、ギル…」
ギル「落ち着いたらラウンジに来てくれ、みんな待ってる…隊長のことを…」
ギャグだと思った⁉︎いつもシリアスでもギャグだからギャグだと思ったァ⁉︎ざぁんねん‼︎シリアスでしたァハハハ‼︎………はっ!か、カノン(邪)が乗り移ってた…
まぁ、今回シリアスでしたね
次回も…シリアスかな?ギャグの可能性もありますけど
ではさーなら