では本編すたーと
過去編その1
「なぁ茜、ユウ」
「どしたの?お兄ちゃん」
「空っちどうしたの?まさかプロポーズ?」
「それはまだ早いです待ってください」
現在私は〜…また転勤です、サカキ博士がね、クレイドルに数週間配属だって、まぁ…ロミオが死んで一回戻っただけなんだけどね。とりあえず
「あれさ、なんか…数年前に色々あったじゃん?月の緑地化だとか極東支部長事故死したり、エイジスがうんたらかんたらってあったじゃん?」
「あぁ、確かにあったね」
「うん、そんなこともあったね〜」
「それに関してなんか知ってる?」
「いや…なんか知ってるって言われてもね、ユウ…」
「うん、知ってるも何も…あれの犯人ほぼ元極東支部第一部隊の仕業だし、精確には第一部隊と愉快なアラガミと仲間達の仕業」
「………え?なに?支部長殺したの?」
「アラガミになった支部長をクレイモアでズバッと」
「クレメンサーでスパッと」
「ごめん何が起こったのかわからない」
「お兄ちゃんは理解力に乏しいなぁ…」
「じゃあ…昔話でもするかな?茜よろしく」
「えぇ?なんで毎回私が…まぁ、あれは3年前に黒服のおっちゃんに極東支部連れて行かれたところからだね…」
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「まさか私がゴッドイーターになるなんて…」
私、奈信茜はゴッドイーターになってしまった、右手の腕輪はまだ11歳の私には重く感じる
「え?なに?なんなの君?初対面でガム食べるか聞いといてやっぱり無かったとかなんなの?女の子で遊んで楽しいの?あ?」
「ご、ごめん!ごめんって‼︎ホント気づかなかったんだってば‼︎」
………なにあのカオス空間、小さめの女の子が…15歳くらい?の男の子の襟と袖掴んで怒ってるんだけど…ナニアレコワイ、関わらないようにしよ…
で、なんか…白い服を着た巨乳のお姉さんが来て2人を叱ってた
「おい、お前もこっちに来い」
「え?わ、私?」
「そうだ、早くこっちに来い」
「は、はい…」
「私はお前らの訓練教官を務める雨宮ツバキだ、死にたくなければ私の言うことに全てYesで答えろ。わかったな?」
「「はい!」」
「……返事が無いようだが?神薙ユウ」
「………ふぇ?あ、すいません。寝てました」
「これでは先が思いやられるな…お前らにはこの後メディカルチェックを受けてもらった後、基礎体力の強化などをしてもらう、時間はー…」
説明長いよこの人…眠くなる…
「以上だ、予定に合わせテキパキ動け」
「は〜い…」
「はい!」
「はい…」
「やっと終わった…」
「ねぇ君、名前なんて言うの?」
「え?わ、私ですか…?」
「うん、一応同期な訳じゃん?名前くらい知っておきたいからさ」
「な、奈信茜です…」
「俺は藤木コウタ、茜の方が歳上っぽいけど…俺の方が少し早かったから俺の方が先輩ってことで!」
「あ、はい」
「コウタ君さぁ、さっきも私に同じようなこと言ってたよね?俺の方が歳上っぽいから俺のが先輩だ〜、って。そんな先輩なりたいの?対人格闘したら私にも勝てないと思うよ?」
「いやいや、そんなわけないじゃん。女の子に負けるようじゃ男として情けないよ」
「へぇ〜、じゃあやってみる?」
「いや、教官に怒られるって…」
「ビビりじゃん、ダサッ」
「な、なにをーっ!」
なんなんだろうこの人達…帰っていいかな帰っていいよね?うん帰ろう、そして寝よう
「う〜ん…むにゃむにゃ…あ、本当に寝ちゃったよ…今は………16時…ヤバッ!メディカルなんとかあったの忘れてた‼︎」
い、急いで向かわないと…ど、どこだっけ?ラボラトリの研究室だっけ…?
「ふむ…さすが新型か?予想より12600秒も遅い、つまり3時間30分も遅い…疲れが溜まっていたのかな?」
「す、すいません…眠くなってしまって…」
「うん、とりあえず始めよう。眠くなるかもしれないが大丈夫だよ、目覚めた時は自室の中だ」
「さーせーん、遅れました〜」
「うん…新型と言うのは実に興味深い…本日付けで配属の新型2名、御二方大きな遅刻だ。うん、実に…興味深いよ。ただし時間はもう少し厳守してくれると助かる」
次回からゴッドイーター編をしばらくやろうかな