ブラッド副隊長は働きたくない   作:シバン

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ソーマは


可愛いは正義

「まぁ…その後に支部長が裏で色々やってリンドウさんが死んだ訳よ、そのあと私が隊長になったんだ。ここまでOK?空っち」

 

「お、OK…」

 

「色々はしょり過ぎだよユウ…なんか色々あったじゃん…ソーマがロリ系の同人誌隠し持ってたり、ユウがリンドウさんの部屋使い始めたらメッチャ汚くて…ベッドにシミがあったりベッドの下にサクヤさんの下着あったり…」

 

「あぁ〜…そんなこともあったね、リンドウさんとサクヤさんがデキてるのは知ってたけどベッドの下の汚さには驚いた」

 

「え、ユウ知ってたの…?」

 

「いやさぁ…二人とも戦友、って感じでもあったけどベタベタしてるし…出撃ゲートの神機保管室でなんかやろうとしてたけど私はが物音立てたらビクってたし…明らかにヤッてるでしょ」

 

「…たしかにそんなことあったかも…」

 

「いや…そんな生々しい話されてもこっちとしては困るんだけど…てかソーマさんってロリコンだったの?」

 

「「重度のロリコン患者」」

 

「ちなみにムツミちゃんからは嫌われてる、なんだか怖いって言ってた」

 

「まぁ…それでね?リンドウさんが死んでしばらくした後、何故か私が異動になったの…」

 

「リンドウさんが死んで大変な時期だってのにねぇ、支部長のクソ野郎が茜を第二第三部隊、防衛班に異動させてね。その時の茜の泣き顔ったら面白くて…」

 

「その話はやめて!お願いだからぁ‼︎」

 

「わかった、わかったって…んで、ね、そのあと…アラガミの少女、シオが現れたんだ」

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

第一部隊's「「「こ、この子がアラガミ⁉︎」」」

 

ユウ「いや、だってこんな肌白い子普通居ないって…」

 

 

「如何にも、この子はアラガミだよ。安心してくれたまえ、アラガミしか食べないよ、我々を捕食する必要すらない対象として見ているからね」

 

「けどサカキ博士、なんでコイツだけ人型なんだ?」

 

「さぁねぇ…人を食べ過ぎた結果、人に似たアラガミが誕生した可能性もあるけど…こればっかりはわからない、神のイタズラかもね」

 

「オナカ…スイタ…ヨ?」

 

コウタ「うわぁっ⁉︎ちょ、コイツが言うと違うな…」

 

アリサ「確かに、アラガミだってまだ信じられないけどアラガミなんですよね…」

 

サクヤ「この子がアラガミ、ねぇ…」

 

その時、研究室の扉からギ、ギギギ…と鉄が軋む音が聞こえた。

 

茜「サカキ博士〜、頼まれてた資材とコア、回収して来ま…し…た…?」

 

「…鍵がかかっているのに無理矢理こじ開けるとはね…さすがバスターを片手で振り回す筋力。とにかく、早く扉を閉めてくれないないかい?」

 

「あ、はい…にしても、この子……」

 

「?」

 

「可愛いぃぃぃぃ‼︎なんなのこの子天使⁉︎肌も白いしなにより可愛いし…」

 

コウタ「おまっ、茜⁉︎そいつはアラガミ…」

 

茜「この子がアラガミ…?つまりそのうち全部のアラガミが擬人化するの⁉︎任務遂行できなくなっちゃう…」

 

コウタ「あぁもう…サカキ博士、説明してあげて…」

 

「いいだろう、実はカクカクシカジカ」

 

「なるほど…つまり近い将来こんな可愛い子が世界に溢れかえると…天国じゃないですかヤダー!」

 

「茜君、とりあえず君は元の防衛班の任務に戻ってくれたまえ。もう少ししたら私の方から君へ任務を渡すよ」

 

「………………はい、失礼します…」

 

「茜君、その子を持って行こうとしないでくれるかな?支部長は主張中だけどバレたら少々マズいんだ」

 

「まさか博士の隠し子…」

 

「そんなわけないだろう、また今度合わせてあげるから、今は戻りなさい」

 

「…は〜い…失礼しま〜す…」




ロリコンです、この世界のソーマは重度のロリコンです。薄い本が多すぎて六法全書並みに厚くなる程度には
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