いやね、クリスマスを一緒に楽しむ友達なんていねぇよ
「お、やっと来たな茜。嬉しそうだけどなんかあったのか?」
「天使の様な子が居たんですよ、タツミさん…」
「天使?それならそこにいるじゃないか」
「え?どこに…」
「そこのカウンターに赤い髪の天使がいるだろ…」
「ヒバリさんですか…ヒバリさんも良いですよね、出撃前に笑顔で頑張ってください、って言われるだけでやる気が出てくる…」
「だよなぁ‼︎それだけであと10年は戦えるぜ!」
「おい二人とも、そろそろ出撃するぞ。悠長にお喋りしてる場合じゃないんだ」
「あ、わかりましたブレンダンさん」
「おう、今行くぜ」
「え〜…今日の任務内容はボルグカムラン三種とスサノオ2体、任務開始の5分後にヴァジュラ乱入の恐れがあります。分断しての各個撃破が得策かと」
「了解で〜す、じゃあ…私が早めにスサノオ2体片付けるのでお二方はボルグカムランをお願いします。ヴァジュラは…手の空いてる人が」
「わかった、にしても茜はよく一人でそんなことできるなぁ…先輩としてちょっと情けなく感じるよ…ところでヒバリちゃん、この任務の後デートとか…」
「すいません、オペレーションの任務があるので…」
「くぅ〜っ、仕事なら仕方ねぇか…じゃあまた今度なヒバリちゃん」
「はい、ご武運をお祈りしています。頑張ってくださいね」
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今日の任務は楽々だ〜い♪
アルバレスト脳天直撃でボルグ系余裕のよっちゃんです、ヴァジュラも胴体撃ってれば勝手に沈んでくれるし。もっと言えばオラクルソード使いたいけど銃が効かないアラガミもたまにいるから未だにバスターブレードを使ってる、スキルなんて銃関係に改造しちゃったよ。オラクルバスターとか名付けちゃおうよ、絶対人気出るって、新型の子が増えたらね。
まぁ…スサノオ2体とかふざけながらでも5分くらいで片付くし、ヴァジュラも余裕
「さーて、行こうかな」
まずはスサノオにステップで近づき捕食、最近知ったんだけどみんなの捕食形態が変だったから聞いてみたら…なんと、いろんな種類の捕食形態があるらしい、ステップ捕食をして溜め動作速度UPのサポートを手に入れ、そのままスタングレーネド、そこで溜め捕食『天の咢』でバーストをレベル3まであげる。その後に全ての捕食をして制御ユニットの効果を得た後は簡単だ
バレットの乱射
これだけで相手は大体沈んでくれる
スサノオ二丁あがり〜♪さて捕食捕食…ってダメだ、コア持ち帰らないとサカキ博士に叱られちゃう…さて二人の援護とヴァジュラ狩らなきゃ…
任務は無事終わった、終わったんだけど帰りの話で聞きなれない単語が出てきた
「ふ〜っ…今日も茜は大活躍だったなぁ」
「そうだな、強いだけでなく連携も上手い。カノンもこれくらい連携ができればいいのだがな…」
「今日カノンは休暇だったか…あ〜!そうそう、そろそろクリスマスだろ?第二第三部隊と第一部隊でできるならクリスマスパーティーでもやろうと思ってるんだよ」
「もうそんな時期か…良いんじゃないか?クリスマスパーティー」
「…クリス、マス…?」
「茜はどう思う?」
「え、あの…その…クリスマスって、なんですか…?」
「「…え?」」
「…クリスマスってのはな、確か…偉い人の誕生日だったっけか?」
「あぁ、キリスト教のイエス・キリストの誕生日だな」
「まぁ…そんなのがあってそん時にサンタさんって言う赤い服着たのがプレゼントくれたり…友達同士でプレゼント渡したり、パーティーしたりするんだ」
「へぇ〜…そんなのがあるんですか…」
「確かターミナルからサンタの服が注文できるぞ?見てみたらどうだ?」
「はい、後で見てみます」
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「この時期になるとあの事思い出すんだよね…始めてのクリスマスパーティー」
「…え、なにそのイベント…俺知らない」
「茜もしなかったから空っちも知らなかったのかもね。で、今年もやるの?クリスマスパーティー」
「一応やりたいな〜って思ってるけど…」
「じゃあ…クレイドル先鋭部隊でやろうか」
「え、なに…話があんまわかんないんだけど…」
「12月25日にパーティーやるからプレゼント用意しといてね?ってことだよお兄ちゃん」
「わ、わかった…」
クリスマスは赤い衣装に身を包んだ不審者がやってきます