最近ますます仕事がブラックになってる気がします。支部長から特務とか渡されるし、博士にはコア渡さなきゃだし、これはシオちゃんの為だから頑張れる。けど普通の任務と博士任務と支部長任務の3つを1日でやるのはキツイ。美味しいご飯があるわけじゃないし、レーションと保存食はもう嫌だ
そう思いながらアラガミを撃ち抜いて叩き潰す私は茜です
なんか最近シオちゃんにも合わせてくれないし第一部隊のみんなだけで何か私は省いてくるし、そろそろ泣きそう。第二第三部隊もみんな優しいんだけど…シュンさんとカレルさんはなにかと嫌味っぽいこと言ってくるし、任務中の傷はほぼカノンさんだし、タツミさんとブレンダンさんは普通に良くしてくれる、けどジーナさんと1番仲が良いかな?同じスナイパー同士でなにか繋がるものがあるのかもね。
………で、だ。
「君には箱舟にのる権利がある、有能な人間は生き残るべきなのだ。どうだね、私のことは第一部隊の誰かから聞いていると思うが…どうするかね?」
なんか支部長ことヨハネス・フォン・シックザールがなんか言ってくる、どーゆーことだってばよ?
第一部隊とはもう疎遠だし?なんも聞いてないし?
「えっと…お、お断り、します」
「ふむ…そうか、少し残念だよ。もう下がりたまえ」
とりあえず乗り物酔いしやすいから断った、何が何だか分からぬい。
支部長室を出たところ、コウタとすれ違った
「あ、コウタ…」
「ん?あ、あぁ…茜か、その…茜はどうしたんだ?」
コウタが少し気まずそうに聞いた
「どうしたって、なにが?」
「チケットだよ….箱舟に乗る為の…」
「あぁ、私は断ったよ?」
「ッ…ごめん茜」
そう言いコウタは足早に支部長室へ向かった
「…?なんだったんだろう」
そのあと、支部長からの特務はなくなり、博士からの回収任務もなくなり通常通りの任務になった。
だけど、どこか支部内の雰囲気が重い、みんなが進むべき道を、目指すべき光を見失って彷徨ってるように思える。これじゃまるで生きたゾンビだ。だけど光を見失っていない人もいる、タツミさんと第三部隊のみんな、そして…きっと第一部隊のみんなもそうだと思う。
私は未だに何が何だかわからないでいる、だけどこういう時に何もできないし何も知らないのは本当にむず痒い。
私にはできることといえばアラガミを狩るだけ、みんなの手伝いはできなくても本業の人を守るってことはできる。それなら今はそのことだけ集中してればいい、きっと私にもみんなの手伝いがいつかできるはずだから………できたらいいなぁ
ん?あれは第一部隊とツバキ教官…?
今回のアニメは興奮した、レンカの姉ちゃんに