ブラッド副隊長は働きたくない   作:シバン

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前回までのアラスジ
ユノさん登場


ダメだコイツ、早くなんとかしないと…

ロミオは殴られた!

なんか新しくブラッドに配属される人がいるって聞いて女の子かな?と期待したけどそんなことなかった。

紫色の服が特徴的で肩くらいまである髪の毛

帽子を被って居て目元が見難い

鋭い眼をしている

なんか何処と無く哀しそう

最初の感想『ハッキリ言って怖いです』

 

 

愛称はギル

本名ギルバート・マクレイン

5年も神機使いをやっているらしい

私達より先輩じゃん。先輩つけるか…

まぁ、ロミオ先輩が殴られた理由は出身の支部とか色々シツコク聞いてたらしい…

 

きっと前の支部でなにかあったのかな…

大切な人を失うのはツライことくらいはわかる…

私も親は居ないし

妹が居たけど…稼ぎに行ってる2日間で居なくなってた。どこ行ったんだろうね…もう3年前かな?ちなみに私は20歳です。

妹とは6歳差、だから生きてたら14歳だね

おっと話が逸れた…

 

んでさ?隊長から二人の関係をどーにかしてくれと言われた

 

 

 

 

だから庭園に来てます

ギルがベンチに座ってるね…

 

「隣いいかな?ギル先輩」

「好きにしろ…オレの処分でも決まったか?

 

「君への処分はロミオ先輩との関係修復です

「へぇ、そうかい…」

なんか少し口角が上がったような…

「あのジュリウスって隊長に頼まれたんだろ?案外お節介焼きだな…俺は、やるべきことをやるべき時にやった。他意は無いさ

ま。配属早々つまんないもの見せたことは詫びるよ、後でロミオにも言っておく

 

「任務に支障は無い?

 

「ハハッ!隊長に似てお前もお節介なヤツだな。任務に関しては大丈夫だ、俺は俺の仕事をキッチリこなすだけ、物事はシンプルだ

 

「じゃあ、自己紹介しようか?私は奈信空、前は極東に住んでてゴッドイーターにはなったばっかりです。ご教授お願いしますね?ギル先輩

 

「俺はギルバート・マクレイン、グラスゴー支部からの転属だ。ブラッドでは新入りだが神機使いとしての経歴は5年、槍はそれなりに使う…後、先輩は別につけなくていい。よろしくな

 

「はい、よろしくです。あ、ちなみに私も槍使うんですよ!今度教えてくださいね?

 

「別に教えるような事は無いが…いいだろ、今度教えてやるよ

 

 

 

 

 

 

 

「隊長〜?ギル先輩に仲直りするよう行ったら1発OKでした

「そうか、よくやったな。ありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んで、任務なんだ…行きたくないよ〜…もう四人も居るから私出なくていいんじゃね?なんて思ってたらギル先輩が「ほら、行くぞ」って運ばれた…男なのに軽々と持ち上げられるとは悲しい…

 

 

空「隊長〜?討伐対象なんですか?

ジュリ「今回もオウガテイル数体にドレットパイク数体、ナイトホロウ数体、コクーンメイデン数体、ザイゴート数体だ。

 

空「つまり雑魚ンビ's(ザコンビズ)って事か…楽勝だね

ナナ「そうだね〜…初陣の時みたいに乱入が無ければいいけど…

ロミオ「ナナ、それフラグなんじゃ…

 

ナナ「だ、大丈夫だよ‼︎

 

ギル「さっさと終わらせて帰ろうぜ

 

空「あ、そうそう。ナナ、前に私の事を「空ちゃん」っね呼んでたけどあれなんで?」

ナナ「え?だって…

ロミオ「空は女の子だろ?ならちゃん付けでも別に不思議じゃないだろ

ナナ「うん、そーだよ。ちゃん付けイヤだった?

 

ギル「ん?空は男じゃないのか?てっきり男だと思ったんだが…

 

空「ナナは普通…ギルも普通…けどロミオ先輩は無いな…下心丸見えですよ?

 

ロミオ「えぇ⁉︎なんでそうなるんだよ‼︎

 

空「だいたい初対面の人だと、女の人だと女って思われて男だと男と思われるんです。

男の人が私を女と思うのは下心ある証拠ですし(体験談)、女の人が私を男と思うのは下心があるか観察力がある人のどっちかです(体験談)

 

 

 

近所のおばさん達からは空ちゃん、おじさんたちからは空くん。そう呼ばれていた、妹も私譲りで外見性別不明でした。

 

 

 

 

そして任務開始〜

雑魚ンビ'sだから楽だね、たまにふざけてスナイパーで

害悪《ロミオ》の足元とか股抜きとかしてます、面白いね顔の真横を狙ってアラガミ狙撃したり。

 

ちなみに私とギルが後衛で後はみんな前衛です

ハッキリ雑魚ンビ'sだと面白みがないね

害悪《ロミオ》が私の弾を避ける様を見てるくらいしか面白みがない

 

「おい…おい!空、聞いてるのか⁉︎

「どしたギル先輩。

「後ろを見ろ…どうする?

 

「後ろ…?ワァォ…イッツァ…ヴァジュラ?

「No, It’s a Prithivi Mata !?

「スゲーギル先輩…なんて良い英語の発音…

 

「そんなこと言ってる場合かよ!逃げるぞ空ッ‼︎

 

空「いいやッ‼︎ここで逃げては男が廃る‼︎ギルはみんなを呼んできて。私がコイツを迎え討つ…

 

ギル「何言ってんだよバカ野郎‼︎勝てるわけねぇだろッ‼︎

 

空「なんだよ、オメオメ逃げれば良いのか…?そうすれば命が助かると…?

 

ギル「あぁそうだよ‼︎勝てるわけねぇだろ!逃げるんだy

 

 

『 だ が 断 る 』

 

 

ギルは思った…

ダメだコイツ、早くどうにかしないと…

 




てな感じで今回はここまで!
一回決めた事は何が何でもやり通す

それがここの主人公です

ではサイナラン
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