だが断る
ギル視点
なんなんだコイツ…
俺は唖然とするしかなかった…
アイツ…ホントに新人なのか?
接触禁忌種のプリティヴィ・マータ相手に互角…
一応ジュリウス達を無線で呼んだが…
っ、ダメだ…俺も少しは援護しなきゃあな
神機をアサルトに変えて俺も援護をする…
悔しいことに今の俺が突っ込んで行けば…死ぬだろうな。空のヤツ…俺に槍を教わりたいとか言ってやがったが俺の方が教わりたいくらいだよ…
空視点
クッソー、やっぱりシユウみたいにはならないか…
スピアの機動性と手数の多さで攻めながらオラクルが溜まったらスナイパーで銃撃…
よし、顔面崩れた。
お、ギルが援護してくれた。これは結構助かるね。
注意がギルに行ったら横から顔面に向けてチャージグライド
「ギル先輩!グレネード‼︎」
「はいよっ‼︎」
パッと閃光が走りマータの目を潰す
その隙にガンフォームに変更
ここで問題ッ‼︎この銃で今からどうするでしょうか⁉︎
正解は…
口に突っ込むでした!
内部からぶっ壊してやる‼︎
ギル視点
………コイツ人間じゃないだろ…
なんでゴッドイーターになって1週間くらいで禁忌種を狩れるんだ…
空「あ〜…疲れたんじゃ〜…ギル先輩あとヨロシク…」
バタッ
…倒れるまでムリしやがって…
その後ジュリウス達が来て無事に帰れた…
モチロン空は医務室のベッドで寝てる
空視点
マータを倒した後は…まぁ、結構血も出てたし気絶したのかな?
ここは多分医務室だろう
まぁ、禁忌種狩ったしコアもとったし特別手当的なの出るよね?
………出なかったら泣くよ?
とりま私服に着替えてロビーに行く
「やっほーフランちゃん」
「おはようございます、怪我の方はもう大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ、気になることひとつあるんだけどいい?」
「はい、どうぞ」
「私禁忌種倒したわけじゃん?」
「そうですね、通常では考えられない成果です。」
「特別手当とか出ないの?」
「コアを回収した分のfcは出ますよ、ですが…空さんが期待しているようなよく頑張りましたね的なのでfcは出ませんよ」
「…あんな頑張ったのに?」
「はい」
「うわぁぁぁぁぁん‼︎空さん悲しい…グスン」
「はいはい…いつも通り報酬は口座に送ってよろしいですか?」
「あっ、はい…お願いします…ボソッ もうちょっと優しくしてくれてもいいのに…」
「なにか言いましたか?」
「イエナンデモナイデス」
「口座に振り込んで起きましたので後でお確認ください」
「は〜い…」
とりま確認するか…え〜と、たしか…あの任務の報酬が1500fcでもともと3000fcあったから
20000fcもらえたのか…2万か…あんまり多くないな…難易度が高い任務だと成功でこれ以上の金額じゃなかったけ?
はぁ…ロビーのイスで休むか…
てな感じで存在感を消して休んでたら
なんかジュリウスと銀髪美少女(巨乳)がなんか話してる、だけど気にしない。休みたいからね…
空「ぐおっ…」
ナナ「あ〜っ⁉︎ご、ごめんね⁉︎き、気づかなくて…」
空「大丈夫大丈夫…ここで寝てた私も悪いし」
ナナ「というかなんでこんなとこで寝てたの?」
空「ちょっと泣いてた」
ナナ「えぇ⁉︎な、なにかあったの?」
空「あれさ、私マータ倒したじゃん?」
ナナ「そ、そうだね…」
空「なのに特別手当とかなんもでないの…コア回収の報酬しか出なかったの…」
ナナ「え、え〜と…ご愁傷様?」
空「はぁ…なんか、もうしばらく仕事したくないです…
空「ねぇ、ギル先輩。なんで二人で任務なのかな?」
ギル「お前の戦い方を少し参考にしたいんだ、よろしく頼む」
空「なに?私スナイパーメインなんだけど?」
ギル「とりあえず行くぞ」
空「ギル先輩のイジワル!」
まぁ、てな感じで任務は無事終わりました。ムカついたのでスナイパーだけで戦ってやったよ
そんで帰ると…
「ブラッドというのは、君たちか?」
ギル&空「…?」
「フフ、緊張するのも無理はない…だが安心したまえ!
この僕が来たからには、心配は完全に無用だッ!
おっと、失礼した…僕はエミール……栄えある極東支部「第一部隊」所属!エミール・フォン・シュトラスブルクだッ!」
ギル「………そうか、よろしくな」
エミール「このフライアはいい船だね…実に、趣味がいい…」
空「どうしよギル先輩…なんかヤバそうな人がいるんだけど…
ギル「気にするな
空「なんか言ってるんだけど…
エミール「そういう訳で、君たちには僕が同行するよ!まさに、大船に乗ったつもりでいてくれたまえ!」
空「な、なんか同行するとか言ってるんだけど…極東支部の第一部隊って言ったら精鋭中の精鋭だよね…?なら強いのかな…」
ギル「さぁな」
エミール「遠慮はいらない、弱きを助けるのが僕の義務ッ!これこそが「騎士道精神」というものだからだッ‼︎」
空「騎士道精神?
エミール「あぁ、騎士道精神だッ‼︎」
空「いや…別に大丈b」
エミール「君は、非力を恥じているのか?いや、恥ずべきことは何もないッ!強大な敵との戦いには、この正義の助太刀こそあるべきだッ!」
空「う〜む、なんか騎士道精神っていうのが少しわかった気がする…」
空「だがエミールよ、君にも守るべき場所があるだろう!この船のことは心配せずとも私が守るッ‼︎だから君は自分の守るべき場所を守るんだ…」
エミール「その心意気、わかるよ…自分の船は自分で守る心意気…騎士は喰わねど…高楊枝ッ!
気に入った!
何が何でも同行させてもらうぞ‼︎」
空「自分の船は自分で守ると言ってるだろう‼︎君は極東に帰り極東を守れ‼︎」
エミール「いいや、僕は同行するぞ!
共に戦おうッ!人類の輝かしい未来のためにッ‼︎
我々の勝利は、約束されているッ!」
空「クソ…息を合わせて帰ってもらおう作戦が失敗した…まぁ、けどあーゆーヤツはキライじゃないね
あ、エミール!前‼︎…遅かったか、前は見ないとダメだろ」
ギル「…ややこしい奴が来たな…」
では今回はここまで!
ではさいなら〜