EPISODE2 RETURN オブ 聖櫻
前回のあらすじ
史上最年少で小児科研修医として聖都大学附属病院に勤務する花家 貴斗は電脳救命センター 通称 CRに配属され、ゲーム機型バックル ゲーマドライバーとライダーガシャットを使用して変身するドクターライダーシステムの使用医師となり、研修の合間に日々感染者を救命していたある日、大臣官房審議官 日向 恭太郎により仮野 明日那と別々に衛生省に呼び出された
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花家 貴斗side
花家 貴斗「日向審議官、CRドクターとしての突然の呼び出しの用件とは何なんですか?」
日向「話しが早くて助かる。花家先生、君に仮野 明日那と共にとある市へ救援に行ってもらいたい」
花家 貴斗「…その救援の理由、そこにいる社長が何か関わってるって事ですか…」
日向「…あぁ とは言っても、ゼロディより前に起きた出来事が発端なのだが…」
黎斗「審議官、その件については私から言わせてください。私の父が服役する前の話だ。父は子どもが長く遊べるをモットーに現在のマイティアクションシリーズやタドルクエストシリーズの元となったゲーム マイティクエストのプログラム開発を私と当時働いていた私と同じぐらいの開発の腕を持つ男が任された。私は父の描くモットーを重点に置き、難易度を調整しては試作としてとある少年に送り、評価を受けては調整するを繰り返して開発を進めていた。対して、あの男は父の描くモットーを無視した自分勝手な難易度の高さで開発を進めていた。評価を受けて調整を繰り返し開発されたゲームと自分勝手な難易度のゲーム、どちらが高く評価を受けるかは分かるだろう? 当然男は父の描くモットーを無視していたが為にアイデアを全てボツにされた。その事を己で捻じ曲げ、捻くれた逆怨みにより、その件から僅か二年後、私が父のパソコンに最終チェックの為に保存していたマイティアクション、タドルクエストなどの10のゲームのデータを不正に複製し、盗み出した。その時に作り出したと思われるガシャットが今、とある市内でウラバグスターウイルスを蔓延させているらしいとの情報を得た。花家先生、貴方にはウラバグスターウイルスの根源である10本のバグガシャットを回収、もしくは毀損してもらいたい」
花家 貴斗「なるほどな その蔓延してる市は何処なんですか?」
日向「聖櫻学園で有名な聖櫻市だ」
花家 貴斗「(…懐かしい地名を聞いたな…) その市なら多少ではありますが土地勘があります。任せてください、日向審議官。俺が全部のウラバグスターウイルスをぶっ潰します」
日向「分かった。花家先生、では改めて衛生省より通達する。花家 貴斗明日から聖櫻市にてウラバグスターウイルス根絶を命じる。尚、補佐として仮野 明日那…否 ドレミファビート 良性バグスター ポッピーピポパポに同行を命ずる」
花家 貴斗「分かりました」
日向「もう一つ通達だ。今回の件に限り、花家 貴斗か仮野 明日那のいずれかが適正ありと判断出来た聖櫻市の者に花家 貴斗同様、ドクターライダーシステムの使用を特例で認める。花家先生が受けた適合手術を簡易化させた注射器を二本、予備のゲーマドライバー二台を渡しておく」
花家 貴斗「分かりました。では早速現地に向かい、明日以降のウラバグスターウイルス根絶の行動拠点を確保して来ます」
花家 貴斗side 終了
ナレーションside
その後、仮野 明日那にも同様の説明がなされた
花家 貴斗は先行して聖櫻市に向かっていた
ナレーションside 終了
花家 貴斗side
拠点となる場所を得るべく、先行して聖櫻市に到着した俺は、昔を思い出しながら歩いていた時に聞こえた悲鳴のする方へ走って到着すると、聖櫻学園の制服を着た人物がマイティアクションXのソルティがモノクロになったバグスターに襲われかけていた
花家 貴斗「まさか一番にお前に会うとはな、ソルティ」
ウラソルティ「私はソルティでは無い! ウラソルティだ!」
花家 貴斗「どっちでもいい。おい、そこのお前 危ねえから退いてろ。変身」
俺はそう言いながら、ゲーム機型バックル ゲーマドライバーを腰につけ、慣れた手つきで橙色と
【
【ダブルガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!MICHTY BROTHERS!2人で1人!MICHTY BROTHERS!2人でVICTORY!
そう音が鳴ると同時に俺は仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマーレベル
花家 貴斗「俺が誰かの運命を、命を護る! 大〜変身!」
そう言いながら、ゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを一度閉じ、右腕を一回回しながら再びアクチュエーションレバーを開いた
【ガッチョーン!ガッチャーン!ダブルアップ!俺がお前で!お前が俺で!We’re!MICHTY MICHTY BROTHERS!XX!】
そう音が鳴ると同時に、花家 貴斗は2人に分裂しながら仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマーレベル
XX L&R『超協力プレイでお前を攻略してやる!』
そう言いながら、XX Lはガシャコンキースラッシャーを、XX Rはガシャコンブレイカーを構えて、連携攻撃を繰り出した
ウラソルティ「馬鹿な! レベル
XX L「幾らレベルが高くても、大元が不正複製ガシャットから生み出されたバグスター。レベルに不釣り合いな動作が多すぎるぜ」
XX R「このまま決める! 斬撃で行くぞ、俺!」
XX L「オッケー! 決めるぜ、俺!」
そう言いながら、XX LはガシャコンキースラッシャーのD-ガシャットスロットにマイティブラザーズXXガシャットをセットし、複製されたガシャコンキースラッシャーをXX Rに渡し、受け取ったXX Rも同様にガシャットスロットにガシャットをセットした
【ダブルガシャット!キメワザ!】
そう音が鳴ると同時に、2つのガシャコンキースラッシャーのブレードエリミネーターGKSにエネルギーが集中してるのを確認し、2人同時にガシャコントリガーを引いた
【
そう音が鳴ると同時に、2人でXの字を2回描くように斬撃波を飛ばした
ウラソルティ「ぐっ…塩っぱいぞぉ!」
そう言いながら、ウラソルティバグスターが爆発するのを見ながら、ダブルアクションゲーマーは変身を解除し、分裂から元に戻った
花家 貴斗「おい、怪我とかは無…ってお前、もしかしてるいか?」
上条「…気づくの遅すぎよ…全くもう…。おかえり、貴斗」
花家 貴斗「ただいまだ。…今の化けものと俺の接点、誰にも言うんじゃねぇぞ。不要の混乱を招く」
上条「分かってるわよ、最年少研修医の花家先生」
花家 貴斗side 終了
ナレーションside
その後、花家 貴斗が救助した 上条 るいの協力もあり、無事に拠点を確保し、仮野 明日那と合流し、翌日からの捜査の為に早めに休んだ
ナレーションside 終了
花家 貴斗
最年少研修医の資格を持つ聖都大学附属病院に勤務しつつ、電脳救命センター CRに配属されている医者 17歳
適合手術を受け、バグスターウイルスに対抗出来る仮面ライダーに変身出来る
使用出来るライダーはエグゼイド、ブレイブ、スナイプ、レーザー
マイティアクションXを始めとする10本のガシャットとマイティブラザーズXX、マキシマムマイティX、ガシャットギアデュアルβ、ナイトオブサファリ、ジュージューバーガー、パックアドベンチャー、ファミスタ、ゼビウス等のエキストラガシャットを使いこなす
エナジーアイテムに頼らずに戦う事が多い
医者としての観察眼で敵の僅かな癖をもしっかり見抜く
次回 仮面ライダーin聖櫻学園
⁇「転入生を迎え入れる」
吉永「吉永 和花那 よろしくね?」
花家 貴斗「俺には誰かを護る力がある」
『FANTASYな魔王は勇敢で』