前回までのあらすじ
史上最年少で小児科研修医として聖都大学附属病院に勤務する花家 貴斗は電脳救命センター 通称 CRに配属され、ドクターライダーシステムの使用医師となり、研修の合間に日々感染者を救命していたある日、大臣官房審議官 日向 恭太郎により衛生省に呼び出され、聖櫻市に蔓延するウラバグスターウイルスの根源 バグガシャットの回収又は毀損を依頼された
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ナレーション 花家 貴斗side
聖櫻学園体育館
そこでは臨時の全校集会が行われていた
理事長「本日より、新任の先生、並びに転校生を本学園に迎え入れる 現国担当の仮野 明日那先生、3年生 花家 貴斗君の2名だ 仮野先生から順に自己紹介をしてもらおう」
明日那「はい、本日より当学園で教師としてお世話になります 仮野 明日那です 担当は現国です よろしくお願いします」
花家 貴斗「花家 貴斗だ よろしくな」
何今の短くない?等々話し声がちらほら聞こえるのをスルーして、花家 貴斗は理事長に促がされると同時にさっさと体育館の舞台から降りて、体育館の壁ぎわでメモ帳を取り出して、理事長の挨拶等の要点を纏めながら聞いていた
ナレーション 花家 貴斗side 終了
花家 貴斗side
全校集会後、自分のクラスである3年C組に入り、改めて自己紹介を担任から促がされた
花家 貴斗「花家 貴斗だ よろしくな」
担任「短い気がするけどまぁいいか 花家君の席は吉永さんの後ろよ」
短い もっと何か無いのか とひそひそ声がするのをスルーして担任から言われた席に移動して座った時に前と隣から簡単な自己紹介をされた
吉永「私
時谷「私は
花家 貴斗「吉永に時谷だな こっちこそよろしくな」
その後、授業を受け終えた放課後に吉永達2人から話しかけられた
吉永「花家君、まだ部活や委員会決めてなかったら、演劇部に入らない?」
時谷「花家 お前は手先が器用だとみた 花家がよければ手芸部に来てみないか?」
2人からの問いかけに答えようとした時、長身の2年生らしき人物が教室に飛び込んできた
⁇「部長! 大変です! 変な化け物が体育館で暴れてます!」
吉永「何だって⁉︎
花家 貴斗「待った、吉永。雪風って言ったか?お前、化け物ってどんな奴だ? 覚えてる限りでいい。特徴を教えてくれ」
雪風「あ、あぁ… 確か…モノクロで、宝石のついた杖を持っていて魔道士のようなローブを着ていたな…そいつが体育館内で雷や火を出して暴れていたんだ」
花家 貴斗「アランブラか…。ここに来る途中、変な奴とすれ違ったか?」
雪風「いや、仮野先生が血相変えて体育館にきたぐらいだ」
花家 貴斗「分かった」
そう言いながら、鞄を持って体育館方面に向かおうと席を立った瞬間に吉永に問われた
吉永「ちょ、花家君どうするつもり⁉︎」
花家 貴斗「俺には誰かを護る為の力がある。護れる力があるのにじっとしてるわけにはいかねぇよ」
時谷「花家…お前…」
引き止めようとする時谷と吉永、飛び込んできた雪風を置いて、鞄を持って体育館に向かった俺を少し離れて時谷達が追ってきた
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体育館に到着した俺が目にしたのはあちこち焦げた体育館とボロボロになりながらも生徒の避難を優先する
花家 貴斗「遅れて悪かった、仮野先生 避難が終わってるなら、素早く奴を倒すだけだ」
仮野「花家君… うん、行くよ」
そう言いながら、俺は鞄から取り出したゲーマドライバーを、仮野先生はバグスターバックルⅡごとバグルドライバー
仮野先生は桃色のガシャットを起動させ、バグルドライバーⅡのガシャットスロットにガシャットをセットし、バグルアップトリガーを押した
花家 貴斗「術式レベル
花家 貴斗&仮野『変身!』
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【
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そう音が鳴ると同時に俺は仮面ライダーブレイブ クエストゲーマーレベル2に変身した上で頭上を周っていたキャラ ファンタジーゲーマーと一体化するように仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマーレベル50に、仮野先生は仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマーレベル
変身している間に俺に追いついた時谷達が何か話してるのが聞こえたが、俺は素早く
花家 貴斗side 終了
時谷 小瑠璃side
鞄を持って体育館に向かった花家を私と吉永と雪風で距離をとりながら追いかけた
時谷「花家…やはりお前は…」
吉永「どうしたの、時谷さん?」
時谷「いや、何でもない ただの独り言だ」
花家が体育館についてから少し遅れて到着した私達は、花家が仮野先生と何やら話しながら、鞄から取り出したゲーム機のようなバックルを腰につけ、ゲームソフトのような物を操作して姿が変わる一部始終を見た
時谷「やはりな…」
吉永「花家君が…変身した…? って、時谷さん分かってたの?」
時谷「あぁ 花家のさっきの言葉から薄々と命への考え方を感じてな。…ん?花家…貴斗…あ!思い出した!」
吉永「時谷さん?」
時谷「…後で貴斗には色々話を聞いた方がよさそうだな」
時谷 小瑠璃side 終了
花家 貴斗side
俺はウラアランブラに氷剣モードで連続で斬りつけては、ポッピーと交代して
ウラアランブラ「おのれ…我が究極魔法 バクサーンを食らわせてやる!」
花家 貴斗「お前の魔法などもう見切った お前の魔法より速く切除すればいいだけだ」
そう言いながら、アクチュエーションレバーを一度閉じつつ、ガシャコンソードのガシャットスロットに青い騎士の描かれたガシャット タドルクエストガシャットをセットし、ガシャコントリガーを引きつつ、アクチュエーションレバーを再び開いた
【ガッチョーン!キメワザ!ガッチャーン!
【GASHAT!キメワザ!
そう音が鳴ると同時に斬撃波をウラアランブラに飛ばした
ウラアランブラ「ならば、喰らえ!バクレーt…ぐわっ⁉︎」
ウラアランブラに当たりはすれど、完全には倒せなかった、いや、
理由は1つ、それは…
花家 貴斗「今だ! ポッピー!」
俺の後ろでバグルドライバーⅡを操作してキメワザのエネルギーを限界まで溜めていたポッピーに倒させる為だ
【キメワザ!
仮野「必殺! ピ・プ・ぺ・ポ・パーンチ!」
そう言いながら、ポッピーはジャンプして俺を飛び越えつつ、エネルギーを溜めた必殺パンチをウラアランブラに放った
ウラアランブラ「おのれ…ぐわぁっ⁉︎」
ポッピーの必殺パンチを食らったウラアランブラが爆発するのを見ながら俺とポッピーは変身を解除した
【ガッチョーン! ガッシューン!】
【ガッシューン!】
花家 貴斗「切除完了だな 仮野先生」
仮野「だね お疲れ様、花家君」
時谷「…花家、いや貴斗、さっきの姿や暴れとった奴について可能な限り説明してもらおうか」
次回 仮面ライダーin聖櫻学園
時谷「説明してもらおうか」
吉永「気持ちは分かる気がする」
⁇「何なのよ?こいつらは!」
花家 貴斗「何かを失う覚悟の無い奴に使いこなせるものじゃない」
『逆風をも味方にTAKE OFF!』