問題児たちと一緒に精霊も異世界から来るそうですよ?   作:みおなん

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クリスマス終わりましたけどね。終わりましたけどね!
大切な事なので二回言いました。

今回はロストさんとのコラボです。
突然のお願いに答えてくださってありがとうございます感謝カンゲキ雨嵐!

ロストさん。口調がおかしかったら教えてください。直しますんで。

では前回のあらすじ
クリスマスパーティの始まり

※前回同様急いで書いたのでクオリティの保証は一切致しません※


クリスマス特別編 中編のようですよ?

今宵、ノーネームは盛り上がっていた。

 

参加コミュニティ名

 

ウィルオウィスプ

 

サウザンドアイズ

 

サラマンドラ

 

グリモワール・ハーメルン←何故に!?

 

「よっしゃァ行くぞ!『Monochrome Sky』!」

 

そういい歌うのは海斗。

『誘宵美九』の歌だ。

 

男の声でありながら綺麗に透き通った声を出すところがウザイが参加者全員が海斗の歌を聴き入っている。

 

「ふう、みんな盛り上がってるか!?」

 

『『『イエーイ!!』』』

 

ボルテージはMAXである。

 

白夜叉は海斗の作った料理を食べ「むむ、料理人として雇おうかの……」と呟いていた。

そして白夜叉の見つめる先にはやはり黒うさぎがいた。

その黒うさぎは今海斗主催のプレゼント交換の審判をしていた。

 

それとこれはまったく関係ないのだが……

黒うさぎの服装はいつもの服ではなくクリスマス仕様になっている。

そして見えそうで見えないという服の恩恵がなi…(ry

 

景品は豪華でモン〇ン、城、黒うさぎのマル秘写真集etc……

 

「なに、黒うさぎのマル秘写真集とな?ふむ、これは迷うまでもない!黒うさぎのマル秘写真集は私の物だァ!」

 

そう叫びながら白夜叉はギフトゲームに飛び込んでいった。

 

「し、白夜叉様!?いきなり飛びついてこないでください危ないデスヨ!」

 

「く、もう少しでその豊満な胸を揉めたのにのぉ」

 

「このおバカ様!」スパーンッ!

 

色々と問題がある最強のホスト様だった……。

 

「へぇ凄いわね……これ全部十六夜君と海斗が作ったのね」

七罪は感心したようにド派手に光るノーネームの拠点を見て言う。

 

「ふう歌った歌った。よぉ、楽しんでるか七罪。

こっち来て歌わねぇか?」

 

「嫌よ、そんなに人がいる場所で歌えるわけないでしょ」

 

忘れていたが七罪は人前に立つということが大の苦手である。

そんな七罪が目立つステージの上で歌うなど出来るはずが無かった。

その事も海斗は分かっていたから七罪がステージに立つことはないと思っていた。

 

 

 

 

 

海斗のテンションが普通なら……ね?

 

「え、キャッ!」

 

七罪は突然悲鳴を上げた。

その理由は簡単。海斗が七罪をお姫様抱っこをしたからだ。

 

「まあまあ、そういうなってよっしゃステージまで飛ぶぞ!」

 

「ちょ、まっ……」

 

七罪の静止を聞かず海斗はステージまで飛んだ。

 

カタカタカタ「な、何してくれるのよ」

 

と顔を真っ青にした七罪は海斗に向かって言う。

 

「大丈夫だって、それじゃ行くぞ『蕾がひらくとき』」

 

七罪の登場により更に盛り上がったステージに七罪は歌いながらもビクビクしていたそうだ。

 

─────────────────

 

「七罪さんも不幸ね……海斗なんかに捕まるなんて……ムグムグんー美味しい」

 

ペストは一人海斗の料理を食べながら七罪と海斗の歌を聞いていた。

 

というかペスト性格変わった?

 

なるべくペストは海斗に見つからない場所でクリスマスパーティを楽しんでいた。

 

「あ、このパフェ凄く美味しい!」

 

「いつもニコニコ……」

 

突然後ろからそんな声が聞こえた。

 

振り向くとそこには誰も居ない。

 

「貴方に這い寄る精霊」

 

今度は前から……

 

「だ、誰!?」

 

気配はする。だが姿が見えない。

 

「守人海斗です。という訳でノーネームの一員のペストさんをステージにご招待!」

 

目の前にパッも現れた海斗にペストは叫ぶ。

 

「嫌ぁぁぁ助けてぇぇぇぇ」

 

泣き叫びながらペストは助けを求めた。

しかしその手を取るものはいなかった。

こうしてまた一人ステージに立った。

 

「あ、マスターが捕まったぞ?どうする?」

 

「すいませんマスター私達には助けることが出来ないようです」

 

二人も海斗のステージに立たされるのは嫌なようだ。

 

──────────────────

こちらはサラマンドラリーダーのサンドラとジン

 

「わぁー凄いねジン君」

 

「う、うんそうだね」

 

サンドラの正直な感想に頷くジンではあったがその後のマンドラに睨まれているため曖昧な返事になってしまった。

 

「どうしたの?ジン君」

 

そんな事もつゆも知らないサンドラは不思議そうな顔をする。

 

「よぉ、マンドラ……うちのリーダー何睨んでんだ?(#゚Д゚)ゴラ。

お前がステージに立つか?」

 

スタッという音とともにマンドラの後ろに海斗さんの姿があった。

 

「ヒッ!だ、誰か助けろぁぁぁぁぁぁ」

 

そう叫ぶが無意味。部下もなす術なくマンドラは海斗に連れ去られてしまった。

 

 

 

「ねぇ、ジン君どうかしたの?マンドラお兄様の声が聞こえたけど……」

 

サンドラは今のやり取りをまったく見ていないためジンにそう質問したが……

 

「うん、何も無かったら早くこれ食べよ?」

 

ジンは今のやり取りを全て見なかったことにした。

 

 

 

──────────────────

「凄いね三毛猫これ全部海斗さんと十六夜君が作ったんだって」

 

『せやなお嬢。ここまでのクリスマスパーティ見たことないで。今日ぐらいは楽しんでいこうや』

 

「うん。」

 

『そこの三毛猫の言うとおりだね。今日ぐらいパーとしていこう!パーと』

 

蒼依もいつの間にか耀の隣でそう言う。

 

「それにしてもみんな凄い盛り上がってるね。

それに七罪さん何だかんだで楽しそうだし」

 

『それはいいんだけど海斗多分最後にはノーネームメンバー全員ステージに立たせるんじゃ無いかしら?』

 

「お、よく分かったなそれじゃぁお前らも行くぞ!」

 

その言葉を最後にその場から蒼依と耀と三毛猫の姿が消えステージに立っていた。

 

───────────────────

 

「ヤハハ楽しそうで何よりだなぁ、白夜叉」

 

「うむ、そうじゃな……」

 

そう言う白夜叉の手には黒うさぎのマル秘写真集……ではなく〇ンハンを手にしていた。

 

そして十六夜の手には黒うさぎのマル秘写真集を持っていた。

 

「いやーまさか最初の景品がモ〇ハンで最後の特別賞が写真集だったとはな……」

 

「そうじゃの……」

 

白夜叉はショックでテンションがダダ下がりである。

 

「それよりお前誰だよ」

 

警戒する十六夜の目線の先には厭魅に似た人が立っていた。

 

「にゃははー気づかれてもうたかー(笑)

自己紹介しとくわ、俺っちの名前はロスト・ゼロよろしゅう」

 

「俺は逆廻十六夜だ。」

 

するとロストは海斗のステージをみて

 

「それにしても海斗はんはこんなにおもろい事を教えてくれへんとは……水臭いなぁ」

 

ケラケラと笑うロスト

 

「ところで白夜叉はなぜそんなテンションなんや?」

 

「ああ、それは黒うさぎのマル秘写真集が取れなかったから……かな?」

 

「クケケ白夜叉らしい理由やな」

 

───────────────────

 

「なぜだろう。今寒気がした。」

 

ロストが来たことにまだ気づいていない海斗は軽く身震いしていた。

 

「んーいねぇなぁお嬢様」

 

現在十六夜は放っておいて飛鳥を探しているのだが何故か見つからない。

 

「久遠飛鳥さーん何処ですかー?守人海斗さんがお探しですよー」

 

その声を聞きながら飛鳥は海斗から逃げるように移動していた。

 

「冗談じゃないわよ……絶対に捕まらないんだから」

 

そう呟いた瞬間だった。

 

「みーつけた」

そんな声が耳に届いた。

 

振り向くと目の前に逆さの海斗の顔が間近にあり完璧なホラーだった。

 

「キャァァァァァァ」

 

そんな悲鳴を飛鳥が出した。

完璧な犯罪者の海斗である。

そしてまた一人ステージに立たされた。

 

 

───────────────────

 

「おっ、お嬢さまも捕まったな」

 

笑いながらも少し飛鳥に同情し観戦している十六夜。

いつの間にかロストの姿も消え残っているのは白夜叉のみだ。

 

「よお、十六夜テメェも歌うか?」

 

ゾワッ

 

突然後ろで海斗の声がし十六夜の頭の中で警告音が最大音でなる。

 

「ふ、ふん俺を捕まえられたらな!」

 

さすがの十六夜でもさっきまで歌っていたやつが突然後ろにいるとホラーめいたものを感じるのだろう。

 

動揺が隠しきれていない。

 

そして、ズドンという音とともに十六夜は飛んだ。

 

「逃がすか!『 刻々帝【一の弾】』」

 

歩兵銃の弾に時計の一の霊力を込め自身に撃ち込む。

 

無論この天使は狂三のである。

弱体化しているとはいえ天使の効果はそのまま発揮できるという。

 

まさにチート。

 

ちなみに制限時間は5秒。

 

そして飛んでいる十六夜の足を掴もうとした瞬間加速され逃げられた。

 

「うぉい!お前それは反則だろ!」

 

「俺の能力だから関係ないね!さあさっさと楽になれ!」

 

その瞬間だった。

 

「クケケ、海斗はん俺っち招待してくれへんかったな。

せやから俺っちの方から来てやったで〜。

今から前回のグングニルの槍全部当ててやるでー」

 

海斗にとっては凄く久しぶりに聞いた声だった。

 

振り向くとそこには空を飛び海斗を追いかけるロストの姿があった。

 

───────────────────

ザ・ワールド(説明の時間)

 

ロスト ゼロ【偽名】高町 龍夜《たかまち りゅうや》 神城 王牙《しんじょう おうが》

 

海斗はロストと呼んでいる。

 

性別:男

 

性格:基本面倒くさがり屋で戦闘好き(戦闘狂ではない←ココ重要)、超快楽主義者、気まぐれ

 

種族:無限神、元人間

 

容姿:基本的に2種類の姿をしている

・厭魅に似た姿をしている

・ローブに似た姿で顔は虚化の仮面で顔を隠している

 

能力:無限(真理)を司る能力、欲を操る能力、力を操る能力、想像(創造)を現実に変える能力、完全記憶能力、爆発を起こす能力、呪術を生み出す能力、形を司る能力、形状変化能力

 

 

作者(みおなん)の頭が追いつかないチート能力である。

 

─────────────────────

 

 

そして笑っているロストの後ろには幾千もの神々しい槍を創っていた。

 

「ブフォ!?ろ、ロスト!?何でいる!?」

 

「おもろそーな事してたんで来たんや。

そんな事より海斗はん前回戦った時その能力つこうてへんかったな」

 

海斗はロストの目がマジなことに気付き何とか説得しようとする。

 

「この天使使うより元々の能力使った方が強かったからだけど「問答無用やで〜それ一本め!!」……喋ってる途中にグングニル撃つなって!」

 

説得は無理なようだった。

十六夜の姿もいつの間にか見えなくなってるし。

 

「うおぉ!ちょ、誰か助けて『無限の〇製』より凶悪な槍を使ってくるこの神様を止めてくれぇぇぇ!!

ギャァァァァァ」

 

そして遂にロストの槍が海斗に当たり地面に落ちていった。

 

そしてロストも地面に降りると匂いがした。

 

「にゃははー旨そうな匂いやな〜」

 

ロストはその匂いの方に歩いていった。

 

「く、クソ、数が多すぎるだろ……ロストさん、クリスマスパーティ楽しんでいってくださ……い」チーン

 

海斗は気絶した。

その気絶した海斗を見てロストは

 

「にゃははーちょっとやりすぎちゃったかもにゃ〜(笑)」

 

少しほんの少しだけ反省していたとかしていないとか。

 

─────────────────

〜数十分後〜

 

「ヽノヽ⌒*(゚∀。)*⌒ ノヽノヒャッハー歌え・詠え・謳え」

 

つい先程意識が戻ったのだが……

海斗頭がおかしくなって復活していた。

 

「……大丈夫?」

 

「海斗お前頭大丈夫か?」

 

「放っとけば直るでしょ?」

 

結局捕まった十六夜もステージに立って特技を披露していた。

 

ちなみにロストはというと……

 

「んー海斗はんの料理は最高だにゃー」

 

暴走している海斗を無視し料理を食べる無限の神様であった。

 

「ちょっとどうするの?海斗が暴走しちゃってるけど」

 

『いやーあれは明日には戻ってると思うから放って置いてもいいと思うよ?』

 

疑問形で返されジト目で蒼依を見る七罪。

蒼依はそんな目で見られても。とお互い困っていた。

 

 

 

 

 

長い夜も終わりが近づいてきた。




展開早すぎて付いてけない……

後から気づいたんですけど10時丁度に投稿できてますね。あ、どうでもいいですか。

ロストさんコラボありがとうございます。


次回最終回。
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