問題児たちと一緒に精霊も異世界から来るそうですよ? 作:みおなん
それと前回に引き続きロストも出ますが出番は少なめ。
ごめんなさい。
6000文字も書いたのは初なのでは……(問題児で)
※急いで書きました。このクリスマス特別編のクオリティは保証していません。
本編では????にしているギフトを出しています。
まあ、ちょっとだけデート・ア・ライブの方で出したんで大丈夫でしょう(適当)
ではどうぞ!
少年side
少年は今サウザンドアイズに来ていた。
「おいおい、白夜叉なんでまた俺を呼び出したんだ?」
「お、やっと着よったか……実はなお主宛にまた手紙が届いておるのだ」
「また?っても『
「いや、送り主の名が『みおなん』になっておるが?」
聞いたことのあるようなないような……と思っていると白夜叉に手紙を手渡された。
封を切って内容を見ると
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どうもクリスマスが終わり新年になったのにクリスマス番外編をしている
あ、皆さんあけましておめでとうございます。
はい、自己紹介はどうでもいいとして今回この手紙を送った理由は一つ、クリスマスイベントの招待をしようかと思いまして……
「へぇ、面白そうだな。でも俺今眠いからやめておこうかな……」
と思いながら続きを見る。
まあ、ぶっちゃけて拒否権なんて無いんで逝ってらっしゃい。
「はあ!?ふざけんn」
叫んだ。叫んだがその声は白夜叉に届く事は無かった。
なぜなら……目の前の景色が一転したからだ。
そこは何も無い上空3000メートルだった。
「は!?ちょっ、おま……」
下は豪華に光る建物と沢山の人がいる。
(あの中に落ちたらヤバイ!)
「パラシュートッ‼︎せめてパラシュートを!っあ……(デジャヴ)パラシュートがひらかn 」ボスンッ
叫び声と共に海斗が雪合戦用に準備した雪に埋もれてしまった。
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海斗side
「ん?なんか落ちてきたで?」
突然ロストがそう言う。
「確かに雪が舞ってるが気のせいじゃないか?そんな事よりロストお前なんでそんな食べるの早いんだよ作るの面倒なんだぞ?」
「なんや、そんなことかいな。それなら」
するとロストは手を合わせ「ほい」と言った。
するとあら不思議料理が無限に増えているではありませんか。
「じゃねえよ多すぎだろこれは流石に」
あたり一面に広がる料理を見て海斗はツッコム。
その瞬間雪山が爆発した。
うん、ド派手に。ロケランぶっぱなしたように吹っ飛んだ。
「げほっげほっなんでこんな所に雪山が……ってそういえばたしかクリスマスイベントやってるって書いてあったな」
出てきたのはパーカーを着た少年だった。
「フーアーユー?」
とりあえず俺はそう聞いた。
「ん?俺のことか?俺は城山冬夜だ……ってあの時のマイペース白仮面!?何でここにいる!?」
俺の後にいるロストを指さしながらそう叫ぶ。
「ニャハハーこっちの世界に遊びに来てるだけやでー」
「知り合いなのか?」
「前に面白い門作ってな、その門使うた時に会ったんや」
「ふーん、で何しに来たんだ?」
「いや、みおなんって奴から手紙が来て強制的に連れてこられたんだが……」
「……」
この時海斗の頭の中では(あのバカがなんかやらかしてやがる)と思っていた。
沈黙が流れる。
「と、とりあえずゆっくりしていってね」
沈黙に耐えきれず俺はそう言った。
「お、おう」
するとロストは思いついたように手を叩き口を開く。
「海斗はんと冬夜はんの二人でギフトゲームしたらどうや?」
「なん…だと…」
「いや、マイペース白仮面その提案はないだろ。
こいつ凄く弱そうだぞ」
(おっと?ちょっと聞き捨てならない言葉が冬夜の口から聞こえたようだが?)
と思っている間にもロストの右手の中にはギアスロールが握られていた。
内容は……
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《ギフトゲーム名:『 聖夜のゴッチャ混ぜ対決』》
ゲームマスター:【ノーネーム】守人 海斗
ゲームプレイヤー:【ノーネーム】城山 冬夜
プレイヤー勝利条件:ゲームマスターの打倒
プレイヤー敗北条件:ゲーム続行不可能になった場合。
降参。一回死ぬ。
ゲーム内容
宣誓 上記の尊重し、誇りと御旗の下に異議を唱えられる前にチャッチャとギフトゲームを開催します。 『 』 印
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「「おい!?何勝手にはじめてんだ!?」」
同時に声を荒らげるが時既に遅し。
黒うさぎ審判でギフトゲームは始まってしまった。
「では、これからギフトゲームを開始します!
第一のゲーム内容は……料理デス!」
「「勝った(確信)」」
二人はそういった瞬間にらみ合った。
「ではスタートデス!」
黒うさぎの合図と共に二人料理を始めた。
数分後二人の料理を覗いてみると……
「ではまず最初に冬夜さんは───
見た目は……何故か黒くなっているのデスヨ。
……では次に行きます!海斗さんは───
見た目は……綺麗に整ってはいるのもありますが……何故かスープなどの汁物の色が紫なんですけど!?
見てるだけで吐き気がするのデスヨ……。」
それでもしっかり実況する黒うさぎ。
流石です。
「ちなみに審査員の方は……十六夜さん!レティシア様!(←初登場)白夜叉様!(ry
が審査員でございます!」
いや、軽く50人以上いたぞ?そんなにいたのかよここに。
とここまで黒うさぎが説明し終えると料理が完成した。
「では審査員の方に食べていただきます!」
「おいおい、海斗のスープはダメだろ。なんで紫なんだよ」
と十六夜が言ってくる。
「いや、こっちも真っ黒だぞ?どっちもどっちだろ?」
と海斗は自分の料理と冬夜の料理は同じだと言い張る。が明らかに海斗の紫スープがおかしい。
何をどうやったらそんな紫になるのか教えて欲しいぐらいだわ!
「え?知りたい?」
ごめん何でもないです。
「冬夜はん、なかなかおもろい料理作るにゃ〜
二人とも見た目はおもろいで」
と見た目の感想を言うロスト。
「見た目より味が重要だろ?」
冬夜はそう言うが……
「ニャハハ〜、真っ黒な料理もなかなか食べるのに抵抗あるで〜?」
「そういうもんなのか?」
そういうもんなんです。
そして数分後審査員全員が食べ終わった。
「では結果発表デス!
第一試合料理対決は……海斗さんと冬夜さんの票数は全くの同じ!引き分け!
お二人の料理の見た目はアレでしたが味は一級品という感想があり。
見た目に対しての味のギャップというのが強かったようデス!
では第二試合は(ry」
作者のネタが尽きた。という訳で最後の試合までカット!
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「では最後の試合デス!これで決着がつきます!」
ここまで勝負は五分五分
二人は息を飲み対戦項目を聞く。
「ゲーム内容は……決闘です!」
「「結局こうなるのかよ(か)」」
「では、この私がゲーム盤を用意してやろう」
白夜叉はパンッと手を合わせた瞬間当たりの景色が変わる。
「ふむ、なかなか合ったステージになったようじゃの」
あたり一面が白く染まりあるのは1本の背の高い木そして木製の一軒家だった。
「へぇ、クリスマスに合ったステージって訳ね。白夜叉ナイスだ!お礼に黒うさぎのマル秘写真sy……「ダメです!」……はまた今度な」
黒うさぎが殺気を放ちながらハリセンを構えていたため慌てて断る。
あ、あの温厚な黒うさぎがガチ切れしてる…だと…?
「海斗さん?早く準備してくれませんか?始めれないので」
「そうだぞ、せっかく来たんなら俺もイベント楽しみたいからな」
黒うさぎと冬夜に言われ慌てて戦闘態勢にはいる。
「おっと、すまない。じゃいいぜ……」
辺りが一瞬で静かになる。
先に動いたのは冬夜。
手には一丁の銃が握られていた。
《贋作製作》
今回作ったのはAK_12
ロシア産のアサルトライフル。
弾数は30発。
という事しか作者は知らない。
改造されてたら?知るかんなもん銃詳しくないんだよ。
もちろん威力に申し分はない。
だが相手は世界を壊すことの可能な生物だそんな銃弾など避けるなど簡単なこ……と?
「ファ!?いきなり銃が出てきた!?ヤベェ!手品だよ手品!」
……反応がイラつく。
(何でだろう……凄く頭が痛い)
多少イラついたが海斗は銃弾に当たるはずがない。
全ての銃弾を避け冬夜に視線を向ける……が
「おりょ?いない」
そこに冬夜の姿は見えなかった。
当然冬夜は銃弾が一発目を避けられたその瞬間に動いていた。
海斗の死角に入り……
「おらっ!」ドスッ!
首元にかなりの力を込めた回し蹴りを喰らわした。
「手応えはあったが……お前ホントに弱いな」
冬夜は呆れ顔でそう言う……が
「おいおい、それはフラグって言うんだよ!」
「ッ!」ピトッ
いつの間にか更に後ろに回り込んだ海斗に振り返ると頬に指を当てられた。
(なっ!さっきまで目の前にいたはず……移動系のギフトか?)
冬夜は呆れてはいたが海斗から一度も目を離していないのだ。それなのに今は後ろを取られていた。
「ほれ、油断大敵ってな」
バッ!と距離を取る。
まだまだ余裕がありヘラヘラしている海斗。
「前言撤回。アレを喰らってまだ余裕ってことはお前かなり強いな」
冬夜は一旦距離を取り高速で動き回り辺りにトラップを仕掛け回る。
「ほへぇ〜速いな。」
そう呟く海斗の右手にはいつの間にか一本の箒が握られていた。
「じゃあ俺も少し魅せてやろう。
『
その瞬間海斗を中心に光に包まれた。
そして光が収まり見えたのは白夜叉の用意した世界ではなく漫画のような世界が広がっていた。
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「あ、あやつ勝手に人のゲーム盤を塗り変えよったぞ!
あんなのは初めて見たのぉ」
白夜叉は海斗の技を見て賞賛の声を上げている。
「あはは、あれ私の切り札なんだけどな……」
私が使う前にバラされるって……
そう、あの『贋造魔女』は相手のゲーム盤を(白夜叉が例)塗り替える七罪の切り札である。
と言っても一瞬相手に隙を作る程度だが……
もちろん辺りを
もちろん巨大飴玉とかに変化し威力は落ちているが……
さて、話は戻るがこれは七罪の切り札だ。
故にこれから起こることが七罪には大体分かる。
皆さんも予想しながら見てください。
それでは戦闘の続きをどうぞ。
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「おいおい、いつまで隠れてるつもりだ?出てこいよ俺は逃げも隠れもしねぇからよ」
と海斗は
「……ッ!はぁ、仕方ない」
冬夜は銃を構え海斗を向かって隠れながら走る。
だが……
ピンッと何かが切れる音が耳に届いた。
その瞬間巨大な人形が迫ってきた。
「は!?」
突然のことにパニックになりかけるが持ち堪え人形を躱し状況を整理する。
(今の光の間にトラップを仕掛けられた?)
そう思うがすぐに否定する。
(そうだ、あの場所は俺がさっきトラップを仕掛けた場所だ。今のは自分で自分のトラップに引っかかったって事か。
だからあいつは動かずその場で俺を挑発したのか!)
海斗は冬夜が張り巡らせたトラップを全て別の物に変化させ
それがわかった冬夜は自分のトラップの場所以外を走る。
「……あれ?もう引っかからないのか?
スゲェな大抵のやつは数分は何が起こったか理解出来ずに自分で自分の罠に引っかかるのに」
やはり……と冬夜は心の中でそう思う。
(小細工はすべて無意味って事か……なら)
『
説明……しとこうか。
布都御魂剣
神剣のレプリカ
所有者の運動能力を上昇させることや、ギフトを切り裂くことができる。また、毒や病を和らげる力が有る。とのこと。
「おらっ!」
掛け声とともに地面を切り裂く。
すると贋造魔女で塗り替えた世界が剥がれ落ち消えた。
「ファ!?嘘だろ!?贋造魔女の能力を切り裂きやがった。
なんだその剣は!?」
全てが元に戻り冬夜が海斗に向かって剣を振る。
「おわっと!?危ねぇ。『擬槍・グングニル』」
海斗は薄く輝く槍を手に冬夜の斬撃をすべて受け流していく。
「なんでこの速度の斬撃を受け流す事が出来るんだよ……」
既に冬夜の剣は残像しか見えず人間がその動きを見切るなど到底出来ない速度に達しているのだ。
「さ〜て何ででしょう。」
「ほんとに人間かよ……」
「あれ?言ってなかったか?俺は『精霊』だよ!」
人間ではない。
衝撃の真実に冬夜は冷や汗を流すがその頬は自然と上がっていた。
冬夜が密着状態で高速の斬撃を放つ。そしてその斬撃を受け流す海斗。
その状態で海斗が口を開く。
「いやー強いよお前、少なくとも白夜叉の側付きのクズ野郎なんて霞んで見えるほどにな」
ちょっと説明。
白夜叉の側付きのクズとは神様ー(笑)が転生させた男の事である。
邪魔になりそうな海斗に喧嘩を吹っかけたが返り討ちにあい地面に埋まったヤツだ。
「いや、誰だよそいつ!」
冬夜はこのままでは決着はつかないと思い後ろに後退し──龍の力を顕現させる。
「次の攻撃が俺の全力だ!」
その瞬間冬夜の体が変わる。
GIRAAAAAAAAAAAaaa‼︎
「うおっ!?マジかよこんな力持ってやがったのか……」
後悔している海斗に冬夜は背中の羽を展開させ幾つもの刀、ナイフ、銃弾、槍が降り注ぐ。
それはまさにゲートオブバ〇ロンであった。
「まあいいや……なら俺も全力で応えよう」
その瞬間海斗の体からドス黒いオーラが溢れ出す。
その力は前の世界で最もこの世界でも恐れられる力。
「『堕天《光ヲ齎す者》』」
大量の武器と一筋の光がぶつかる。
爆発音そしてボロボロの刀、槍、が真っ白な地面に突き刺さる。
白い雪が舞い、辺りを真っ白に染める。
「ファァァァァ危ねぇ、ギリギリ勝った!」
白い霧が晴れ立っていたのは海斗だった。
冬夜は白い雪の上で倒れていた。
『贋作』と『精霊』の勝負は『精霊』の勝利に終わった。
「ギフトゲーム『聖夜のごっちゃ混ぜ対決』は海斗さんの勝利です!」
黒うさぎのジャッジを聞き観客たちは一気に声を上げた。
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あれから一時間後……え?なんで一時間後なのかって?
……ロストにギフトゲームを申し込まれて強制的に勝負していた。
理由?もちろん俺の最後の反転を見たロストが『海斗はん、前勝負した時その能力使こうてなかったにゃー』という感じにその能力使ってもう一度勝負を……
結果?んなもん余裕で負けたよこんちくしょう。
本物のグングニル1000本って殺す気満々過ぎて萎える。
冬夜は観客席で俺が一方的に殺られてるのを見てクソ笑ってたし。
ちくせう。
「ま、そんな事より……このイベントは現時刻をもって終わりだ!
楽しかったか!?」
海斗の言葉に周りは『おぉ!!』と答える。
どうやらクリスマスイベントは成功したようだ。
そしてそろそろ別れの時だ。
「楽しかったわ。ほな、また機会があったら……ってギフトゲームがまだあるんやったな」(威圧
はい、頑張ります。←作者
そしてロストはスピード〇ゴンの様にクールに去っていった。
「今回は負けちまったが次は負けねぇからな!」
冬夜はリベンジを宣言する。
「おっと冬夜忘れてた……俺は他人にあげれるようなギフトは持ってないがこれは参加してくれたお礼だ」
「これは?」
手渡したのは一冊の本のだ。
「それは黒うさぎのマル秘写真sy「なんてものを渡してるんデス!」スパーンッ!……黒うさぎよ、冗談だからハリセンで叩くなよ」
「冗談にしては質が悪いのデスヨ!」と黒うさぎは怒っていたが無視をして話を続ける。
「それは俺が作った料理の本だ。案外役に立つぞ」
道端の雑草でも美味しく頂く方法とか、etc…
「ま、まあありがたく受け取っておくよ。それじゃあな」
その言葉を最後に冬夜はその場から姿を消した。
ゲスト達が帰ったノーネームでは海斗が一人夜な夜なサンタをし、ノーネームの飾り付けを泣く泣く外していたそうだ。
他の人達?十六夜は逃げたし、レティシアは寝たし、七罪にさせるわけにもいかないし、耀はイベントのために用意した動物達(トナカイetc)と話してるし、飛鳥は黒うさぎと何処かに行ったんだよ!
ペスト達はどうしたのかって?……ペストって誰だよ!
「はぁ、今日は寝れないぜ……」
聖夜は終わったが海斗の夜はまだまだ続きそうだ。
終わった。年が明けたけど終わった。
零兎さん。ありがとうございました。
口調などおかしければ直します。(かなーり急いで書いたので……)
前作見てましたがいつの間にかなくなってていたのであれ?っと思ってましたがまさかコラボの依頼をしてくれるとは……夢だなこれは。
あ、次回からちゃんと本編書いてきます。多分
お気に入り、感想待ってるよ壁|ω・)