第一話 入隊
求人広告に「地球防衛軍隊員募集!」と書かれていた。
青木は「どうせ警察と同じようなもんだろうな、給料だって警察の方が..」と別の所を見ようとしたら、
初任給80万と書いてあって、青木はお金に目が眩んだのか、電話をして、後日面接をすることになった!
両親には、警察と同じような仕事だと思うよ、と話し面接を受けることを認めてもらった。
そして、面接の日。
給料目当てで来る人いっぱいいるんじゃないかな、と思いながら面接会場に向かうとなんと青木一人だけだった!「え?うそ?早すぎたかな。」と不信感を抱きながら、待っていた。結局一人もこないまま、「青木純平さん、どうぞ。」と呼ばれ面接室に入った。「どうぞ、お座りください。」と面接官に言われ、
「失礼します!」と元気よく言った。そして面接官の次の一言に青木は衝撃を受けた!「君はレンジャー、エアレイダー、フェンサー、どれがいい?」青木は思わず、「は?」と言ってしまった。「君はちゃんと求人広告を見たかね?」と言われ広告を見せられた。そこには、レンジャーかエアレイダーかフェンサーかどれかを選ぶこと、そしてその試験をする、(過酷)と小さく書いてあった。青木は騙されたーと思った。
そして、面接官から「じゃあもう一回聞きますどれがいいですか?」と聞かれた青木は、どうせ落ちるから、ゲームで好きだったやつを選ぼうと思い、レンジャーを選んだ。
そして、面接官に試験ってなんですか?と尋ねると「あーこれこれ」と見せられたのがゲーム機だった。
地球防衛軍のソフトもあった。
「これの最後のステージインフェルノレンジャーで一人でクリアしたら合格だ!」と面接官が言った。
青木はゲームが唯一得意なので
軽くクリアした。君すごいじゃないか!っと言われ、合格だ!是非地球防衛軍に入ってくれ!っと面接官に言われ、半ば無理矢理に承諾してしまった。「これからよろしくな!あ、名前言ってなかったな。俺は ストームチーム隊長前田邦広だ!よろしく!」と自己紹介された。
え?なんでストームチームは消えたって...と青木は言った。
「実はな、まだ日本に巨大生物が地中に眠ってるそうなんだ。それでまたストームチームが集められたんだが、人員が足りなくてな、それで募集したんだ。でもお前みたいな優秀なやつが来てくれて本当に良かった!助かったよ本当にありがとう!」と言われてしまい、面接だけで来るつもりがこんなことになってしまうとは、戸惑ってはいたがストームチームの隊長さんにあんな風
に言われてしまったら、断れないしな。と思い、「よろしくお願いします!」と返事をした。ここから、新人の活躍が始まっていくのであった...
第一話 入隊 -完-