地球防衛軍 「日本の危機を救え!」   作:あおじゅん

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第二話 出会い

第二話 出会い

 

前回までのあらすじ

就活中だった青木は、求人広告に「地球防衛軍隊員募集!」と書かれたものを見つける。面接だけ受けようと思い、面接会場に向かうとなんと誰一人面接を受けようしてる人がいなかった!求人広告の一番下にレンジャーかエアレイダーかフェンサーを選んで試験する(過酷)と書いてあった!青木は落胆し、試験内容を聞くとなんとゲームだった!青木はゲームが得意なので、すんなりとクリアをし、見事地球防衛軍の隊員になったのだ!

 

 

 

二日後、地球防衛軍は全寮制なので、青木は寮に引っ越してきた。

そして前田隊長に部屋へ案内された。「ここがこれから、生活する部屋だ。きたなくすんなよー」と

笑いながらそう言って帰っていった。青木は、荷物の整理をしているとコンコンとノックする音が聞こえた。「どうぞ。」と青木が言うと

すごいゴツい人が入ってきた。

「あーお前か!新入りのやつ!

俺はストームチームの隊長の右腕と言われているフェンサー部隊隊長の轟 剛だ!(とどろき つよし)よろしくな!」

「よろしくお願いします..」と青木は圧倒されながら、弱々しく挨拶をした。 「お前は兵科はなにを選んだんだ?」と聞かれ、青木は、

「レンジャーです!」と答え、

轟は、「なんだ、フェンサーじゃないのかーフェンサーだったら、俺がビシバシ鍛えやったのになー。」と少し凹んでいた。

青木は、少しホッとしつつ、「じゃあ、レンジャーの隊長って誰ですか?」と 轟に聞くと、轟は、

「良かったなー青木!」と言ったので、優しい人なのかなと思い嬉しそうにした瞬間、轟は、

「俺よりも厳しいぞ!」と言った。

青木は、喜んだのもつかの間一瞬にして、不安げな顔をした。

「明日から訓練頑張れよ!新人さん!」と言い残し、青木の部屋を出て行った。

青木は、明日に不安を残しながらも、引っ越しで疲れたのかすぐに寝てしまった。 さぁ明日はどうなるのか? 不安と期待に胸を膨らまらせながら明日を迎えるのであった。

 

そして、次の日

放送が入る。「全EDF隊員起床時間だ!これから朝のトレーニングに入る!広場に集まるように!」と言った。青木は、放送にびっくりしたのか勢いよく起き上がった。

すると、コンコンとノックする音がした。開けると前田隊長だった。

「おはようございます!」と元気よく挨拶すると、前田隊長が、

「おはよう!元気いいね!昨日はよく眠れたかな?」と言い、青木は、

「おかげさまでよく眠れました。あ、前田隊長、昨日轟さんっていう人に会いました!」と言うと、

隊長は、「剛に会ったのか!あいつ暑苦しかったろー大丈夫だったか?」と苦笑いしながら言うと、

青木は、「いや、全然!いい人でしたよ!」と表では言ったが正直隊長の言う通りだった。 「ならいいんだが。 お、そうだ今日はお前の自己紹介をこの朝の時間を利用してやるからそんな緊張しなくていいから!大丈夫!みんな優しいから!」と隊長が言うと、青木は、「はい!わかりました。」とそれまでどこかぼーっとしてた顔がシャキッとした。

「じゃあ行こうか。」と隊長が言い、青木は、隊員が集まる広場へ向かった。 隊長が「みんな集まってくれ!今日から俺たちの仲間になる青木純平だ!よろしく頼むぞ!」と言い、続いて青木が、「青木純平です!まだ全然何もわからない不束者(ふつつかもの)ですが、よろしくお願いします!」と元気よく言った。

周りからは拍手が起き、少し落ち着くと、隊長が、「青木はレンジャーチームに配属する!レンジャーチーム仲良くしてやれよー」と言い、青木は、レンジャーチームの集まるところへ行った。 「じゃあトレーニングを再開してくれ!」と隊長が言いトレーニングが再開された。青木はなにをすればいいか戸惑っていると、レンジャーチームの隊員が一人来てくれた。「おい、青木!俺が教えてやるよ! 俺の名前は、嶋 太輔

(しまたいすけ)だ!レンジャーチームの副隊長やってる。よろしくな!」と気さくに話しかけてくれた。青木は、副隊長さんは、いい人で安心した。そこで青木はいきなりだが一番気になってることを聞いてみた。

「あの、隊長ってだれなんですか?」と聞くと、嶋は、「あの人だよ!」と言い青木は指を差した方向を見ると青木はめを見張った!

なんと、フェンサーの轟にひけを取らない体格となおかつ怖かったのが、スキンヘッドだった! 青木は、この試練を乗り越えることができるのか!? 次号に続く!!

 

 

第二話 出会い -完-

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