第四話 再招集
前回までのあらすじ
レンジャーチームに加入した青木は、新人に必ずやらなければならない訓練があった。それはアリの酸に似せたペイント弾を500本避けるという訓練だった。青木は、苦戦しながらも、見事クリアをし、レンジャーチームの仲間入りを果たしたのであった。
「お疲れ!青木!」とレンジャーチームの隊員たちが声を掛けてくれた。「いやーまさか、新人がこれをやり遂げるとは、思ってもみなかったよー。」と嶋が笑いながら、言った。「よし。じゃあみんなで銭湯いくか!初めての訓練お疲れ様会ということで!」と嶋が言った。みんな賛成で、各自の部屋で準備をし、銭湯にいった。 そして、青木がシャワーを浴びてると、「お前ち○こ小さいのに金玉デカイな!」と笑いながら、話しかけてきた。その人は、レンジャーチームのムードメーカー的な存在であり、レンジャーチーム一番の腕っぷしでもある名前は、富田 誠治(とみた せいじ)だ。
「先輩、やめてくださいよー以外と気にしてるんですからー。」と青木が言った。富田は、謝りながら、「でも、お前すごいぞ。新人であの訓練をクリアしたのは、俺と副隊長
だけだったんだからー。」とお褒めの言葉をもらい、青木は嬉しがりながら、寮へ帰っていった。
アリが地上に上がってくるまであと12時間。
次の日、青木は、昨日の疲れで朝は、顔色が悪かった。
アリが地上に上がってくるまであと3時間
昼飯を食べていると、地震が起きた。 とても揺れが大きい。
そして、緊急連絡が入る!!
「こちら、EDF総司令部。只今東京都江戸川区にアリの大群が発生!至急、全チーム江戸川区に向かえ!」
と連絡が入り、全チームに緊張が走る!そして、レンジャーチームの隊長が「すぐに準備しろ!我々が先陣を切る!」とレンジャーチームを鼓舞した。青木は、緊張しながらもワクワクもしていた。すぐにアーマーに着替え、武器は、AF14とスティングレイM1を付けて現場に向かった。
その景色を見て、足がすくんでしまった。アリが高層ビルを壊し、人に襲い、こんなに酷い状況だとは思いもしなかった。そんな時隊長が、
「民間人を守るのが俺たちの仕事だ。そんなうじうじしてたら、救えるもの救えんぞ!新人だからっていう言い訳はないからな!ほら!行くぞ!」と青木を鼓舞し、アリに立ち向かって行った!訓練を思い出し、上手く交わしながらアリを殺していく。そして、アリを殲滅し、市民を避難させることというミッションをクリアし、見事青木は仕事を果たした。そして、ミッション終了後、ある発表がされた。
「今回の作戦、よく頑張ってくれた。今回の件でわかったように巨大生物がまた復活してしまった。だから、我々もあのチームを復活させようと思う!それはストームチームだ!突然だか、メンバーを発表するぞ。隊長前田 邦広 副隊長 轟 剛 隊員 勅使河原 隆 嶋 太輔 佐々木 梨花
富田 誠治 猪狩 俊哉 青木 純平 以上!
このメンバーで、ストームチームを再招集する!期待してるぞ!」とEDF総司令部から発表された。なんと、青木が、大抜擢されていたのだ!
今回の戦いっぷりに太鼓判を押してくれたらしい。
さて、新しい名前も登場しましたが、その紹介は次号することにします。これからが戦いの本番です。
青木たちの活躍をお楽しみに〜
第4話 再招集 -完-