霊夢が異変に気付く⇒紅魔館へ向かうがレミリアが主犯者ではない⇒今回
〜過去 幻想郷 霧の湖〜
俺は考えていた...【異変で幻想郷をどうしようとしているのか】を。
だが、答えは出せなかった..なぜなら....
(異変で幻想郷が崩れると俺達が面白くない、だが異変は必ず幻想郷を壊すほどの威力がある)
この二つの考えがぐるぐる回っているからだ。と、そんなことを考えていると。
空の奥から4つの人影が見えた。
「おい、美雨。構えとけ、エンカウントまで10秒も無い。」
「おっけぃ。私はいつでも結界貼れるよ。」
そういうと、美雨はもう一度五芒星に手を当て、詠唱を始めた。
「さて...そろそろか、【勝敗が決まっている勝負】は。」
「所長、結界範囲10キロメートル内に入ったよ。」
「もう目の前に来るぞ。」
そういった時だった...複数の弾幕が俺らめがけて飛んできたのだ。
「おっと、うかうかしてらんねえな。よっと...あぶねっ。」
「ほんとよ。ん?ねぇ、あの4人の中の一人って...」
「あ?.....あれってまさか...。」
俺等は、顔を合わせて言った。
「「フランドール!!」」
「あら...外来人の癖に運動神経もいい上にフランの名前まで知っているのね。」
「て、ことはお前が...【博麗の巫女】か。俺を退治しに来たのか?」
その言葉に霊夢は表情が変わる。
「とゆうことはアンタが主犯、で間違いないわね。」
「いかにも。とでも言っておけばいいか?俺等の後ろにいる魔女と吸血鬼姉妹。」
「所長〜準備完了したよ、戦闘態勢とって〜。」
「了解!じゃあ、始めようか、4対1の異変解決バトルを!」
七日の目は両方黒かったがその瞬間片目は紅にもう片方は蒼色になっていた
「あ、アンタその目は...その目の色ってっ...!」
「ああ。霊夢あの目の色は間違いなく【封獣ぬえ】のだ!」
その言葉に俺はこう答える。
「俺はある人からスペルを貰った。俺の始めのスペルだよ、だけどそれをもらったとき代償としてあることを強いられた。」
「代償...ですって?」
後ろから来たレミリアがそういう。
「お前らと戦う前に言っておくが【俺は封獣ぬえと同じ能力を使える妖怪になった】」
「妖怪だって?お前...人間じゃ...なかったのか?」
「さぁ、前置きはこれだけにして早速使わせてもらおう。俺の【スペルカード】」
「お姉ちゃん、構えたほうがいいよ...何かあいつ、強力なやつを使う。」
「スペルカード!転生「人切り包丁の喜び」」
七日がそう言い終わると、七日の体が光で覆われた。
「なっ、人体変化!?」
光が収まり全員の目が慣れた頃、そこにたっていたのは....。
「さぁ、最初のスペルカードだ受け止めれるものなら受けてみな!」
黒い和服を着て両腰に刀を下げた七日が居た....。
〜第4話へ続く....
はい、どうも。今回は七日の第一スペルの登場と異変解決組のメンバー紹介でした!
(*^-^*)ノ~~マタネー