正体不明と2つの約束〜6年前の記憶〜   作:不音七日

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前回のあらすじ


霊夢達と七日達が衝突⇒七日が1つ目のスペルを使用⇒今回


第4話   「解放!一つ目のスペルカード!?」

〜過去  幻想郷 霧の湖〜

 

 

  「それじゃあ、行くぜ。受けれるもんなら受けてみやがれ!」

 

 

  そういうと、七日は5,6個程の石を投げた。そして―――――

 

 

 

  「クロック・ザ・ストップ!」

 

 

  と、叫んだ、そうすると、空中にあった石はその場で【静止した】

 

 

 

  「な!?石が!」

 

 

  「これが俺自身の能力とこのスペルの合成技だよ。」

 

 

  そういうと、七日は思い出したように言った。

 

 

 

  「あ、名乗るのを忘れていたな、俺は留宮七日、半妖。」

 

 

  「私は真田美雨。同じく半妖。能力は【ありとあらゆるものを入れ替える程度の能力】」

 

 

  「私は...って、もう知ってるわよね。」

 

 

  「じゃあ、私だな。私は霧雨魔理沙だ普通の魔法使いだぜ!」

 

 

  「私はレミリア・スカーレット、紅魔館の主で吸血鬼よ。」

 

 

  「私はフランドール・スカーレット。お姉さまの妹よ。」

 

 

  「はぁっ!」

 

 

  「おっと..博麗の巫女、少し落ち着いたらどうだい、こんな風にさ。」

 

 

  「.....!」

 

 

  七日が手をかざすと襲いかかろうとしていた霊夢の動きがその場でとまった。

 

 

 

  「な...うご..かぁ、あ。」

 

 

  「はぁ、博麗の巫女もこんなもんか、俺はな、せっかちなのは大嫌いなんだ。」

 

 

  「な、あんた...何者よ...。」

 

 

  「なんだレミリア、こんだけやってまだ理解してくれないのか。」

 

 

  俺ははぁ、とため息をつきこう言った。

 

 

 

  「俺は【半妖】だよ、ちなみに【俺自身】の能力は物体の動きを止める程度の能力だ。」

 

  

  「な...そんな能力があってたまるか!」

 

 

  魔理沙がそう叫ぶとどこからか、紫が現れ...

 

 

 

  「あいつが与えてしまったのよ、その能力を。」

 

 

  「お、紫も来たか、なんだ、お前も邪魔をするのか?」

 

 

  「当たり前じゃない、だってあなたがしていることは幻想郷の存亡に関わるからね。」

 

 

  「もういいよ、霊夢抜いて4人、全員かかってきな。お前ら相手にこれで十分だ。」

 

 

  そういうと、七日は再び言った。

 

 

 

  「スペルカード 断罪府【断罪判決:氷】」

 

 

  そういうと、再び淡い光に包まれ出てきたのは、蒼い和服にきめ細やかに作られた刀を下げた七日だった。

 

 

 

  「さて、かかってきな!」

 

 

  その声と同時にレミリア達は全員同時に襲いかかっていった。

 

 

 

  「スペルカード!紅魔 「スカーレットデビル」」

 

 

  「スペルカード!禁忌 「禁じられた遊び」」

 

 

  「スペルカード!恋符 「マスタースパーク」」

 

 

  「スペルカード!廃線 「ぶらり廃線下車の旅」」

 

 

  4人がそう言って放ったスペルは、俺に向かってまっすぐ飛んできた。それを....

 

 

  俺は刀を抜き上に投げ逆手で持ち構えた。そして.....




はい、ども、今回はタイトル詐欺っぽかったですね!では、また次回
(*^-^*)ノ~~マタネー
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