IS インフィニットストラトス 何かがおかしい一夏の無双物語 作:刹那の幻影
今回は一夏がある能力を使います
第2回モンドグロッソ当日
俺こと一夏は第1回モンドグロッソで優勝した千冬姉、織斑千冬の試合をドイツに見に着ていたのだが・・・
「織斑一夏君だね?我々と一緒に来て貰おうか。抵抗するなら容赦はしない」
何か変な人達に囲まれていた。多分俺を誘拐しようといているらしい。だって武装してるし。まあ答えは決まっているけどな
「え?やだよ。何で君たちみたいな奴らについて行かなきゃいけないの?バカなの?死ぬの?つうか死ねよ。お前らみたいのは生きてる価値ねぇーよ。大体今時誘拐とかアホか。今の警察の技術力なめてるの?すぐ足ついて捕まるよ?」
「・・・・」
「え?無言ってことは何々もしかして図星だった?ああすまんすまん。まさかそこまで低脳な奴らだったとは思わなかった。って言うか早く試合見に行きたいんだけど退けよ」
「・・・連れていけ」
何人かが武器を取り出し構えた
どうやら実力行使して連れて行こうとしているらしい
「あれ?何も言い返せないからって実力行使ですか?まあ良いけど・・・」
だが、彼らは知らなかった
彼が只の人間では無いことを
「俺に攻撃するって事は・・・
殺されても文句は無いンだよなァ!!」
ゾクッ
一夏がそう言った瞬間空気が変わり取り囲んでいた奴らに冷や汗が走る
「う、撃て!!」
その言葉と共に何人かが一夏目掛けて発砲する
しかし
「反射ァ!!」
一夏に向かっていた銃弾は反射され、反射された銃弾は銃を撃った奴らの脳天に直撃し、物言わぬ亡骸となった
「ど、どうなってやがんだッ!!只ガキ一人誘拐するだけの簡単な仕事だった筈だろ!!こんなの聞いてねぇぞ!!」
「そいつは残念だったな。まあこんな仕事を引き受けた自分を呪うんだな。低脳どもwww」
そう言いながら奴らのリーダー以外を亡骸に変えてリーダーに近づいて行く
「所でよォ。血流って逆流したらどうなるか知ってるかァ?と言うことで実験してみよう。勿論実験体はお前だ」
「や、止めろッ!!止めてくれ!!」
その叫びも虚しく一夏はリーダーの頭に手を置いて一言
「えいっ!!」
その結果リーダーは愉快なオブジェになった
「おっと。もう試合始まる時間か。早く行かなきゃな。依頼人は・・・後でいいか」
そう言い残して一夏は試合会場に向かっていった
この時残った亡骸たちは砂になって消えていた。
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あ、試合の結果?勿論千冬姉の優勝だったよ
で、俺はこれから誘拐しようとしてきた奴らの依頼人を抹殺しに行くんだけど・・・
「何この豪邸・・・」
どうやら依頼人は金持ちらしい。俺としてはこのまま家ごと潰しても良いんだけどそれじゃあつまらないのでまずは依頼人がどんな奴なのか偵察用のナノマシンを使ってみることにした
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「クソッ!!織斑千冬が優勝してしまったではないか!!これでは計画が台無しだ。全く、織斑千冬のガキを誘拐するなんて簡単な事だろう。なのにこの結果は何だ!!雇った奴らとも連絡が取れんし一体どうなっているんだ」
へー、千冬姉の試合を妨害するために誘拐しようとしたのか。計画ってのが気になるけどまあ良いや。彼には早速退場して貰おうか
偵察用のナノマシンを依頼人の体内に密かに潜り込ませ一夏はポケットからスイッチを取り出しカチッと押した。その瞬間依頼人は足から砂に変わっていく
「う、うわぁぁぁッ!!こ、これはどうなっているんだッ!?私はまだ死にたくn・・・・」
その叫びも虚しくやがて全身が砂に変わり後にはナノマシン以外残らなかった
「やっぱり便利だね~ナノマシンは。もう全部ナノマシンで機体を作ろうかな」
そんな事を言いながらナノマシンを回収して一夏はチェックインしていたホテルに帰って行った
所でホテルに帰る途中に銀髪の娘に懐かれたのだがどうすれば良いだろうか?