博霊神社に向かう道中
アリス「ところで今日はなんの宴会なのかしら?」
さとり「着けばわかるんじゃないですか?まあ、幻想郷では何も理由が無くても宴会しますし…」
タクミ「今回もそうなんだろな」
アリス「騒がしいのはあまり好きではないけどせっかく魔理沙が知らせてくれたんだし何かあったのかもしれないし行く価値はあるわね」
タクミ「アリスはほんと魔理沙が好きだな~」
アリス「まあ、同じ魔法使いだし色々しでかすけど優しいところもあるし」
タクミ「さとり」
さとり「残念ながら毎回のごとくアリスさんには魔理沙さんに対して恋愛感情はないですよ」
タクミ「それって本当?アリスはよく魔理沙のこと話すから好きだと思うんだけどな」
アリス「だ・か・ら、何度も言ってるでしょ!私はレズじゃないの!魔理沙には友達としてしか好きはないのよ!てかさとり!勝手に心読まないでよ!」
さとり「でもアリスさんみたいに素直じゃない人の心を読むのは楽しいですよ?それにタクミにも頼まれたし」
タクミ「さとりって時々ドSが出るよな」
アリス「ほんとそうね…気をつけないと大変な弱み握られそう」
さとり「(魔理沙さんに恋愛感情がないのはほんとですが別に誰にも恋愛感情を抱いてないなんて言ってないですからね。私も同じ物を同じ人に持ってますし…これを言うともしかしたら私達の関係が崩れるかもしれませんし今の状態でも私やアリスさんは充分満足してます。言う必要はないです)あ、そろそろ博霊神社に着きますよ!」
タクミ「よし、それじゃあ…おじゃましまーす!」
中は既にお酒や食べ物がたくさん出てたくさんの妖怪達が集まって賑わっていた
霊夢「あー、いらっしゃい」
タクミ「遅刻してないと思うんだけどな…この集まりは?」
霊夢「みんな早くに集まって来ちゃったのよ。全くまだ料理の準備も出来てないうちに来るやつもいるんだから!ちゃんと時間もみんなに言ったのよね?魔理沙!」
魔理沙「ちゃんと言ったぜー!でもみんな宴会とか好きだから早くに来ちまうんだ」
霊夢「全く、時間通りに来るやつが少なすぎるでしょ」
さとり「私達が着いたのは予定の5分前くらいですね」
タクミ「こいつらどんだけ前に来たんだ?」
霊夢「少なくても昼すぎには来てたやつはいたわ」
アリス「早っ!よっぽど暇なのね」
魔理沙「そういえばさとり、他の地霊殿のやつらは来ないのか?」
さとり「まだ来てないですか?ちょっと連絡してみましょう」
少女電話中
さとり「途中こいしがフラフラしてたので少し遅れるらしいです」
アリス「てか幻想郷にスマホなんてあるのね…」
タクミ「そういう事もまた総集編で言った方がいいな」
さとり「この話は止めましょう!」
魔理沙「あ、ああ。そういえば紅魔館も連中も遅いんだな」
霊夢「あそこは日が暮れる時ぐらいに来るそうよ。まだ17時だしもう少しかかるんじゃない?」