たぶん
非日常というけれど、そこの住人にとっては日常であるからして・・・・・
目が覚めた
おかしい、たしかあのよくわからん男にそそのかされて、扉をあけてきたはずなのに
なのになぜ俺はどこかわからん部屋で寝ている・・・
おそるべし現代社会
おそらく、どこかよくわからんとこに飛ばされたのだろう。仕方ない、何かないのかな
「そういや、外ってどんな感じなんだろう。これで目の前が砂漠とかだったら泣くぞ」
カーテンを開けると
「・・・・日本か?」
目の前に広がるのは見慣れた日本の街並み。
「どのあたりだ?雰囲気的に東京っぽいが・・・」
と、考えた時、布団の上になかったはずの手紙らしきものが目に入った。
「多分・・・・」
案の定、彼からだった
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無事に着いたみたいだね。よかった、安心したよ
きっと今、いろいろと考えているんじゃないかな。
僕からのプレゼントだ。この世界でいろいろ生きやすくしといたよ
君は親許離れて一人暮らしという感じでいけばいい。生活の資金もまあ心配しないでくれ、その他君が心配しそうなものは全て大丈夫だ。
で、気になるここの場所だけど
ここは「日本」で「東京」だ
けど、君がいたところじゃない。いわゆる「パラレルワールド」というやつだね。
だから君の世界とは微妙に異なっている。そこで・・・・
君は高校生になって高校にいってもらう!
気づいてるかわからないけど高校サイズの体になってるからその辺りも大丈夫さ。
高校でこの世界の事を学んでおいで
それじゃあ君の幸運を祈っているよ
ヘルメス
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待て待て待て
高校ってどういうこと?!
え?なに?じゃあ俺はまた高校生にならなきゃいけないの!?
いやいやいやいや!まじかよ!なんてことしてくれるんだあのメガネ!
今季節は・・・・・5月・・・・転入ってやつか・・・・
・・・・・・・・・・・でも、おもしろいかも
「そういや、どこの高校にいけばいんだ?」
ふと見渡すと、机の上に書類らしきものがあった
「どれどれ・・・・音ノ木坂学院か・・ちょっと見てくるか」
探検もかねて行ってみることにした
「たしかに、雰囲気は東京だな・・けど知らない地名とか結構あるあたり新鮮というかなんというか」
時間は午後5時、部活帰りの学生や仕事帰りのサラリーマンなどでにぎわっている。こういうところは同じだ
そうこうしてると、学校についた
「でけえ・・・」
その建物はまさに伝統とがあると聞かずともわかるような立派なものだった。
個人的に好ポイントである
「これは少し楽しみだな。よし戻るか」
と、帰ろうとした時、一人の生徒とすれ違った
が、当然何かあるわけでもなくそのまま学校を後にした。
「いや~今日も練習つかれた~」
「昨日指摘したステップ、よくなっていましたよ」
「へへ~家で練習したんだ~」
「怒られなかった?」
「・・・・・ちょっとだけ・・・」
「まったく、あまりご家族に迷惑かけてはいけませんよ」
後ろからなんてことない会話が聞こえてくる
ステップ・・・ダンスかな
こちらも何てことないことを考えながら家に着いた。
「どうやら転入は来週で、明日一度挨拶にいくのか」
もう先ほどの学生のことはほとんど忘れていた。
少しばかりの不安と、それに勝る楽しみを抱えながら眠りについた。そんな1日
はい、メンバー出てきましたね!!
ラブライブ好きの皆さまでしたらもうわかったことでしょう!
次はもう少しガッツリ出しますから次も見てくださいね!!!