世界を揺るがす男   作:ヤハハ

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この小説を読んでくれている皆さん。
長らくお待たせしました。
今回はインペルダウン編ということで、すこし内容が薄いですが、後に繋げていく大事な話です。
なんと!、あの人物が登場します。
前回に言った月1ペースは守っていくつもりです。
それでは「インペルダウンでの出会い」スタートです。














インペルダウンでの出会い

インペルダウンLEVEL6 にて

 

 

ふぁ~~~。

あっ、どうもお早うございます。

私リファーはインペルダウンにいます。

なぜかって?

それはね、色々とあったんだよ。

まさか、俺の為だけに二人も大将が動くとは思わなかったよ。

まぁ、そんなこんなで捕まっている訳ですやい。

ちなみにハンコックは一人用の牢に入ってるから下衆共の影響は皆無です。

?んん?、なんか新しい人が来たな。

マゼランの隣にいる、あの男。

髪型はいかにも大物の気配を醸し出してるようなオールバック。

そして、右手には黄金に輝くフック。

!!まさか!?あの男は!?

と、思っているとマゼランとその男が俺の牢に来た。

 

 

「よう、マゼラン。しばらくぶりだな。その人はここに入るのか?」

 

 

「ああ、そうだ。こいつはここに監禁する。こいつは元王下七武海で、アラバスタにて大騒動を起こした張本人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サー・クロコダイルだ。」

 

 

おおーーー!

俺がこの世界で会いたかった人だ!

こいつをどうにか仲間に出来ねぇーかなー。

うん、仲良くするにはまず挨拶からだよな。

 

 

「宜しくな。クロコダイル。」

 

 

「気安く呼ぶんじゃねぇよ。たまたま俺と同じ場所になっただけだ。その気になればおれはいつでもお前を殺せるんだぜ。クハハハハハハハハハハ!!」

 

 

するとマゼランが口を開く。

 

 

「おい、クロコダイル。勝手な行動は慎め。言い忘れていたが、俺にはお前をこの場で処刑する権限とその能力がある事を忘れるな!!!」

 

 

と言ってlevel6を後にしていった。

 

 

「チッ!!」

 

 

クロコダイルが唾を吐く。 

 

 

「まぁー、仲良くしようぜ!俺はお前に会いたかったんだから。BW社長のクロコダイルくん。」

 

 

「!!!てめぇ!なぜ知ってやがる。俺の計画は完璧だった筈だ!」

 

 

「そもそも、完璧じゃなかったからここにいるんだろ。」

 

 

「!!!!!クソが!!黙れ!」

 

 

「まあまあ、俺はお前を怒らせたい訳じゃないんだ。仲良くしたいだけなんだから。それに脱獄の計画も練ってるから、俺と一緒に来る気があるなら、連れてくからさ。」

 

 

「!!!!!・・・・少し、考えさせろ。」

 

 

「あ、そうだった。.......一つ言っておくけど、俺はお前の弱みを一つ握っているからな。」

 

 

「!!!!なんだと!!?それはあのオカマ野郎しか知らねぇ筈だ!」

 

 

「いや、イワンコフからは聞いてない。しかし、俺にはそれが分かる能力があるということさ。」

 

 

もちろん、大嘘ですよ。

インペルダウン編を知ってるから言えることであって、俺はこいつの弱み自体は知らないんだけどね。

 

 

「!!!クッ!仕方ねぇ。お前についていってやるよ。ただし一つ条件がある。」

 

 

「ん?なんだ?」

 

 

「俺の部下を連れていく。」

 

 

「なーんだ。そんなことか。別に構わないけど。そいつら航海術あるの?」

 

 

「いや、ただの戦闘員だ。」

 

 

「そ。でもお前はある程度は新世界の知識はあるだろ。」

 

 

「ああ。一度行ってるからな。」

 

 

「じゃ、クロコダイルは航海士兼戦闘員ね。」

 

 

「相変わらず呼び名は変えねぇのか。好きにしろ。それより、脱獄の方法はどんなのだ?」

 

 

「ああ。脱獄の方法ね。覇気を使うんだけどな。」

 

 

「!!覇気だと!?」

 

 

「うん。でも俺には覇気も能力も封じ込める枷と錠が今ついてる。でもな、どうやらここの署長さんは俺の覇気の強さを分かってないみたいだな。俺の覇気は恐らくだが世界でもトップレベルだ。せめてあと5個くらいは枷や錠がないと俺を本当に封じ込めたとは言えないな。」

 

 

「つまり、お前はまだ覇気を使えると?」

 

 

「お、さすが頭の回転が早いな。その通りだ。だが、今はこの枷や錠を壊せる程の強さではない。俺の覇気を大体一年間くらい貯めこめば多分だが壊せる筈だ。」

 

 

「なるほどな。しかし覇気が世界でトップレベルとは驚いた。お前一体何者なんだ?」

 

 

「おれか?おれはモンキー・D・リファーだ。」

 

 

「!!シャボンディで黄猿を倒した【電】か?」

 

 

「王はどうした!王は!!!そこ大事なところじゃないの?!んーーーー、まあなるべく仲良くしていこうや、クロコダイル!」

 

 

「チッ!仕方ねぇ。脱獄の方法がそれしかねぇんだったら、なってやろうじゃねぇか。お前の部下に。」

 

 

「部下じゃないさ。仲間だ。」

 

 

「綺麗事を。まぁいい。宜しくな、リファー。」

 

 

ヨッッッッシャーーーーーー!!!!!!

クロコダイル、ゲットだぜ!!!

こいつは航海士としても使えるし、自然系だから覇気を鍛えればほとんどの敵を無双できる激強戦闘員としても使える。

ありがたい人材だ!!

あとエネルもいれば完璧だガネ!!

おおっと、いけぇね。

嬉しすぎて口調がおかしくなってしまった。

それじゃ一年後を気長に待つとするか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてクロコダイルを仲間にしたリファーであった。彼らが一年後、行く場所は海軍本部・マリンフォード。更に彼らは一年後の大騒動、インペルダウン脱獄事件の主犯でもあることをまだ誰も知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インペルダウンlevel6

リファーとクロコダイルの部屋にて

 

 

「フアーー。おはよう、クロコダイル。」

 

「相変わらず起きるのが遅ぇな。ス~~プハァ~~。」

 

「あのさ。いつも思ってたんだけど、ここで煙草吸うの止めろよ!!くさいんだよ!!」

 

「そうは言われてもこれだけは止められねぇな。そのうちガキから大人になったら分かることだ。」

 

「おれはもう大人だ!!それに大人でも吸ってないやつとかいるだろぉがぁ!!」

 

  

 

 

こんな日常が続く。

 




今回はホントにこれだけです。
申し訳ありません。
次回はインペルダウン脱出とマリンフォードあたり入っていきます。
それではまた来月お会いしましょう。





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