あのあとみんなと別れてからの自宅親は仕事でたまにしかいない。
帰って来たあと飯を食い、風呂入り、寝ようとしていると
小町「お兄ちゃん、今日さーびっくりしたよねー」
八幡「ああ、そうだな。ああそう言えばおまえはあのとき何、お願いしたんだ?」
小町「ふふ、内緒、アシークレットメイクスアウーマンウーマン、女は秘密を着飾って美しくなるんだよお兄ちゃん」
八幡「おまえはベルモットかよ。そろそろ寝るぞ」
小町「うんお兄ちゃんお休みー」
八幡「あーお休み」バタン
八幡「それにしても驚いたな明日からどうなることやら」
◆◇◆
朝か、あー憂鬱だなぁ。何が憂鬱かと言うとだな朝っぱらからイチャつかれるんだぜ
しかも目の前でだぜ目の前で!!!
あんなもん毎朝見せられたらMAXコーヒーが飲めなくなるぜマジで
八幡「行くか」
地獄の行軍にまぁ今日は雨じゃないから自転車だけどね
◇◆◇
姫乃「あ、比企谷さん。おはようございます」
八幡「おう、おはよう葛木、清隆はどうした」
姫乃「兄さんならもうすぐ来ると思いますよほら来た」
清隆「姫乃ー八幡ー」
八幡「やっと来たか」
清隆「遅れてすまん」
姫乃「遅いですよ。兄さん」
清隆「だからごめんって八幡も待たせてすまんかった」
八幡「気にしてないからいい。それより時間は大丈夫か?」
清隆「あ、少しヤバイかも」
八幡「そうか、なら先にいくな」
清隆「あ、待てよ」
八幡「なんだよ」
清隆「一緒にいこうぜ」
八幡「断る」
清隆「何でだよ」
八幡「だって平塚先生の衝撃のファーストブリット喰らいたくねえし」
姫清『確かに』
八幡「じゃお先に」シャーー
清隆「そういやあいつチャリ通だったな。じゃあ行くか姫乃」
姫乃「そうですね兄さん」
◆◇◆
杉並「芳乃清隆おまえが欲しい。!!!」
全員「え、えーーー!!!」
杉並「あとついでにこっそり登校しようとしている比企谷八幡おまえも非公式式新聞部に迎え入れたいのだが」
八幡「え、嫌ですけどというかまず平塚先生に許可をとらなきゃ奉仕部やめられないんすけど」
杉並「はははミス平塚など結婚をえさにすれば余裕も余裕よははははは」
そんな簡単な話じゃねえんだけどなこれ
立夏「そちらの要求はすべてかしら」
杉並「ああ」
立夏「わかったわその条件で勝負しましょう」
八清「ええ!!」
八幡「今の俺含まれてませんよね!」
立杉「含まれているに決まっている(わよ)」
八幡「えー!!!」
立夏「心配しなくても大丈夫よ二人とも」
清隆「何か勝算でもあるんですか?」
立夏「ええ百年以上も昔から赤い糸で結ばれている私と清隆の運命が杉並ごときに引き裂かれるわけないじゃない。それで杉並に勝てば比企谷君も無事でしょこれでオッケー」
八幡「わかりました。奉仕部も全力で協力しますそのために一応依頼に来てください」
立夏「わかったわ。よーし俄然やる気出てきたわ。みんな頑張るわよー」
全員「おーーー!!」