東方幻想斬~BLEACH the fantasy time of end~   作:ディーン・グローリー

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第51斬【いざ宝船へ】

《1》

 

 

 最初は依頼を受けるため、人里へとやって来た。

 しかしグリムジョーとばったりと出会い、なぜか畑の虫退治へと一護だけシフトチェンジしてしまった。

 そこから紆余曲折あり、霊夢とリグルと共に元の依頼である妖怪退治へ。

 だがそこで相見えた妖怪である風見幽香から、共に人里で花屋を開店したいと言う申し出を受けた。

 

 そんな珍妙な出来事により、一護とリグルはその手伝いをする羽目になったのだ。

 

 

 ――人里にて。

 依頼の成り行きを霊夢が村長に話を通し、一護はリグルと幽香を連れ人里を散策していた。

 リグルと違い幽香は人里が初めてのようで、辺りを興味深そうに見ている。

 人里の人たちも人たちで見慣れない格好をした女性がいると言うことで、注目を浴びていた。

 

「さて、まずはお店をどこに構えるかよね」

 

「大通りは既に店舗がほとんど占めてるからな。好立地はあんま期待できねえぜ」

 

「そのようね。ちなみに物理的に退いて頂くことは可能かしら?」

 

「その場合は人里を荒らしたって名目で、霊夢があんたの討伐に来る。あと、あんたの夢を叶えられなくなる」

 

「ええ、試しに聞いただけよ。本気にしなくていいわ」

 

 本気なのか嘘なのか、判然としない物言いなので一護は少しばかり警戒する。会って間もないが、この妖怪は冗談ごとでも本気でかましそうなのが怖いところだと踏んでいる。

 一護の隣を歩くリグルが、そんな幽香にいたたまれない気持ちになっていた。

 

「何で私たちがあなたのお願いを聞かなくちゃいけないんだよ。はぁ、こんなことになるならあの時、付き合うんじゃなかった……」

 

「何よ、つれないことを言うものじゃないわよ。あなたは一目見た時から気が合うと思ったの。せっかくだし、仲良く行きましょうよ」

 

「助けて一護、私が生き絶える時はこいつのせいかもしれない」

 

「滅多なこと言うもんじゃねえよ。まぁ気持ちは分かるけどよ」

 

 実際、幽香と言う妖怪は破格な妖力の持ち主だ。

 万が一にも人里で暴れたら、壊滅は日の目を拝まずに終わるだろう。ただ、ここにも慧音さんや人里を訪れる妖怪もいるので抑止力にはなると思うが。

 一護はそんな事を思いながら、その辺も兼ねて後で霊夢と話し合おうと心に決めた。

 

「それにしても、この人里にはお花が足りてないわね。農作物はあっても、道や家屋、お店を彩る花がないようじゃ景観を損なうわ」

 

「……確かに、な」

 

 申し訳程度に花が少しは装飾で使われているものの、現世を生きてきた一護からすればもの寂しさを感じずにはいられない。

 改めてそう感じた一護は、これはいい商売に繋がるのではなどと思った矢先に幽香が声をかけてきた。

 

「あら、あそこは空き家かしら?」

 

 幽香が顔を向ける先には、小路になった人通りの少ない道脇にある廃れた家屋だった。

 元は何かのお店だったのか、表の内装が広まっているのが伺える。

 

「たぶん空き家だな。立地は微妙だけど、こことかいいんじゃねえの?」

 

「そうね、まぁ悪くないわ。ちょっと掃除と修繕が必要だけど、最初のお店としては申し分ないわね。いずれは村の中心にデカデカとお店を構えるための足掛かりには、ちょうどいいかも」

 

「壮大な計画だな」

 

 どうやら幽香の評価は良好なようだ。

 一応本当に空き家かどうかは村長に聞いて、幽香がそこで店を開くことも伝えようと思う一護。元の世界のようにテナント募集や入居者募集の張り紙があれば分かりやすいが、残念なことに人里にそのようなものはなかった。

 

「一から作り替えた方がいいレベルの倒壊寸前の家屋だよこれ。虫食いも酷いし、手入れがされてないから痛みまくり。ホントにここでいいの?」

 

「私の心配をしてくれるなんて優しいじゃない」

 

「うるさいな、別にアンタのためって訳じゃないから!」

 

 リグルが口早に否定するも、それが面白いのか幽香は微笑んでいた。

 

「けどそうね、痛みの度合いが酷いからリグルの言う通り一から建て直した方が良さそうね」

 

「そうか……。ちなみに金は持ってるか?」

 

「自慢じゃないけど、それほど持ってないわ」

 

 一護の問いに即答する幽香。

 建物の建造など、大工さんやその他の職人にお願いする他ない。故に潤沢な資金が必要不可欠だが、幽香の懐は暖かくないようだ。一護も一護で、それほど持っているわけでもない。

 

「しょうがねえ、ここは慧音さんに一つ頼ってみるか」

 

 一護にとって人里の顔と言えば上白沢慧音である。

 常識が通じない幻想郷において、数少ない常識人なので一護自身も相談することの多い人物だ。

 

「私は資材を回収してくるから、人材は任せるわ。近場の森林から伐採すれば、いい家屋ができそうだし」

 

「金の工面をしてほしいところだが、まぁそこは追々どうにかするか。んじゃ、いったん別行動だ。後で合流するとしようぜ」

 

「ええ、それで構わないわ。逃げたらただじゃおかないから」

 

「別に逃げたりしねえよ」

 

 ちょっとそれも過ったが、そこは約束を守り通す律儀な一護。

 リグルは今からでも逃げ出したいが、後が怖いので従うことにした。

 そして幽香は人里から出た森へ、一護とリグルは慧音のもとへと向かった。

 

 

   ***

 

 

 慧音のもとへ相談に向かった一護は、寺子屋に足を運ぶ。

 そこからの流れはまさに迅速だった。

 村長の元へと赴き、幽香の花屋開業の件と空き家について話した。

 快くとは言い難いが、それでも村長から両件の許可を得ることができた。

 そして一護や霊夢の今までの功績を讃えてか、資材を準備してくれるのなら建築を全て担ってくれるらしい。別の見方をすれば、幽香という強力な妖怪が人里に住居を構えれば他の害悪な妖怪に里が襲われる危険性が減る、という危なくも賢明な側面がある。

 そのような裁量を持って、この件は話がついた。

 

 その吉報をもって、一護は元のあばら屋に戻ると既に幽香が資材を集めてきていた。その横でリグルが疲れ切った姿で座り込んでいる。

 

「この短時間でよくここまでの資材を集めてきたな」

 

「そんなもの簡単よ。私の力を使えばまだまだ追加できるわよ。それで、そっちの首尾はどうなの?」

 

「何とか話をつけてきたぜ。建築の方は村長が無償で手配してくれるらしい」

 

「へぇ、それはまた随分と話の通じる村長さんね。開店した暁には、私が厳選したお花をプレゼントしに行くわ」

 

「村長とは懇意にしてやってくれ。……リグル、お前は大丈夫か? 水でも買ってくるぜ」

 

「ありがとう、一護……。この女、人使いの荒さがとんでもなかった。血も涙もない悪鬼って、多分こいつのことだよ」

 

 喘鳴の入り混じった声で答えるリグルは、汗が止まらずに流れている。

 ああ、資材集めを手伝わずに良かったと、同情とともに胸を撫で下ろす。

 

「嫌な物言いね。私は優しくしたつもりだったんだけど。自分の気遣いが通じていないと思うと、少しショックだわ」

 

「強制的な肉体的奉仕活動をさせておいて、何を言ってるんだよ」

 

「けど助かったわ。せっかくだから開店するまで手伝ってよ。お礼はするわよ?」

 

「ごめんだよ。今すぐ逃げ出したい気持ちを寸前のところで抑えてるんだよ。これ以上手伝ったら、殺虫剤を散布された虫のようになっちゃう」

 

 自虐的な答え方をするリグルに、幽香は微笑んで見せた。

 

「心配しなくても肉体労働はさせないわ。お店の内装なんかをお願いしたいと思ってるから。リグルのセンスには期待してるのよ」

 

「そ、そう……。分かった、手伝えばいいんだろ、やってやるよ」

 

 渋々リグルは承諾した。

 どう見ても甘言に嵌った気がするが、一護はあえて口にしなかった。

 

「それじゃあ後は村長たちが話を進めてくれる予定だから、俺は先に帰らせてもらうぜ。一応、釘を刺しとくけど村では絶対に暴れるなよ。困ったこととかあったら、寺子屋の慧音って人が相談にも乗ってくれるからよ」

 

「そんな何度も言わなくても分かってるわよ。それに少しは恩を感じてるのよ。見知ったばかりの妖怪に、ここまで親切にしてくれるなんて、余程のお人好しじゃなければしないからね」

 

「恩を感じたんなら、博麗神社にでも参拝でもしてくれ。いつも閑古鳥が鳴いてるからな。そうしてくれると有難てぇ」

 

「なら、お店が無事に開店できたら商売繁盛のご利益でも授かりに行くわ。……けど、閑古鳥が鳴いてる神社って縁起悪いわね」

 

「やっぱそう思うよな。俺も今思った」

 

「あ、それと一護。お礼にこれ、上げるわ」

 

 と、幽香が一護に小さい何かを投げるようにして渡してきた。

 一護は慌ててそれを受け取ると、手に収まったそれを見る。

 

「……草笛、か?」

 

「ええ、そうよ。私お手製のね」

 

 緑の葉で出来た、小さな草笛。小さな花弁があしらってあり、ちょっと可愛い草笛だ。

 そして、それ以前に……

 

「妖力を感じるな」

 

「ええ、私の妖力を込めておいたわ。それを吹いてくれれば、一度だけあんたを助けに向かってあげる。まぁ困ったら吹きなさい。それがあれば、どこにあんたがいるのかも分かるしね」

 

「少し怖ぇけど、まぁありがたく貰っとくぜ」

 

 使うのが少し気が引けるというか、少し恐怖すら感じる。

 なるべく使わないで取っておこうと誓う一護だった。

 

 

 ――そうして一護が幽香たちと別れたのは夕刻過ぎだった。

 太陽も地平線に沈みそうな中で飛行している一護は、ふと遠くに空を飛ぶ船のようなものが視界に入った。

 距離が離れており薄暗くもなっているため、目を細めて注視しても船のような輪郭しか映らない。

 そして今朝、魔理沙が空飛ぶ宝船という眉唾な話をしていたのを思い出した。

 

「あの話ってマジだったのかよ。だとすると、あれがそうだよな?」

 

 正直に言うと半信半疑だったので、まさに青天の霹靂だろう。

 数万トン級、空母クラスの巨大な宝船が空を海の上のように飛行、もしく航海していた。

 一護がいた世界でも空を飛行する飛行機や飛行船などあるが、帆船が空を飛ぶ光景など見たことがない。

 

「空を飛ぶ、宝船……ッ!」

 

 この幻想郷にあっても空飛ぶ宝船は、更に現実離れしていて息を吞む。まさに壮観、絵になる光景である。

 だが、それ以上に一護は別の、殺意を帯びた威圧感を感じ取った。

 

「……誰かが、俺を見てやがるのか?」

 

 呟く一護の声はどこか震えていた。

 この心臓を射殺すような、悍ましく不気味さを孕んだ殺気を、一護は知っている。

 結構な距離があるはずなのに、宝船から迸る殺気は喉元に刃を突き付けられていると感じるほど凶悪に、そして強烈に総身を駆け抜ける。

 そして、この殺気を放つ者は――

 

「市丸、ギン……ッ!?」

 

 藍染の腹心であり、共に護廷十三隊を裏切った元三番隊隊長の市丸ギン。だが実際は別の理由があり、最後は藍染により殺されてしまった男である。

 確かに死んだ男、その男がこの幻想郷にいるなど考えられない。

 しかし現に虚圏(ウェコムンド)で消滅したウルキオラが、ここの幻想入りしているのを知っている。だから市丸が幻想郷にいても不思議ではない。

 

「……行くか、いや、よした方がいいな」

 

 猪突猛進に突っ込んでいい状況ではない。

 軽率な行動を踏むのは愚鈍だ。今や一護は刹蘭に積極的に狙われている立場にあるため、薄氷の上を歩いているに等しい。これが刹蘭の罠、というのも否定しきれないのだ。

 宝船に踏み込むのなら、それは万全の準備をした上でとなる。

 

「しょうがねぇ、いったん帰るか」

 

 殺気を飛ばしてきてはいるが、仕掛けてくる様子はない。

 恐らく自身の存在を認知させるため、もしくは近づいてきたところを陥穽に嵌めるための罠。

 よって一護は踵を返して、真っすぐ博麗神社へ帰ることを選択した。

 

 だがここで近づかないという選択肢は存在しておらず、準備を終えた後に向かうと決心していた。

 

 

 

《2》

 

 

 博麗神社に帰り着く頃には、既に陽は沈み夜となっていた。

 霊夢と食卓を囲みながら、あの後の出来事を伝える。

 幽香の花屋の件と、そして宝船が本当に実在していたことを話すと、霊夢が珍しく目を丸くしていた。

 

「え、あの魔理沙が持ってきた話って本当だったの?」

 

「ああ、俺も眉唾な話だと思っていたんだけどな。いざ目にすると、すげぇ圧巻とさせられたぜ」

 

 実際は遠目で見た程度だが、それだけでも記憶に強く焼き付く衝撃があった。

 そしてそれ以上に、自分に向けられた殺気。もし一護の感覚に間違いがなければ、市丸ギンなのは確かになる。

 それをハッキリさせるために、宝船の探索を提案しようとした矢先だった。

 

「面白いわね。なら一度、その宝船に赴いてみようかしら。美味しそうな匂いがするわ」

 

「美味しそうな……お金の匂いってところか。理由はどうあれ、俺も行ってみてえからな。付き合うぜ霊夢」

 

「それなら言い出しっぺの魔理沙も呼ばないとね。一番楽しみにしてるから」

 

「言わねえと拗ねそうだしな」

 

 夕食を取りながら、次の異変解決、と言うより宝船の探索の話について花を咲かせた。

 これは明日にでも探索に乗り出す勢いである。

 

「……一応確認だけどよ、うちの貯蓄って大丈夫なんだよな?」

 

「何よ急に?」

 

「いや、宝船の話を霊夢がすると、まるで金策の話にしか聞こえねえからよ」

 

「失礼ね。朝も言ったけど、切羽詰まってないわ。……懐が寒いことには変わらないけどね。あー宝船が博麗神社にお金を落としてくれないかしら。物理的に」

 

「やっぱ困ってんじゃねえか! 朝はそこまで言ってなかったぞ。しかも欲望ダダ漏れじゃねえか」

 

「食べるには困らないだけの貯蓄はあるだけよ。けどたまには羽を伸ばして、温泉旅館にでも泊まりたい気分なのよ。その為には、ちょっとあぶく銭が必要だからね」

 

 それは確かに名案だ。

 旅館で美味しい料理を食べて、温泉つかり、日がな一日ぼーとするのも有りだ。

 しかし幻想郷に旅館など、どこにあるのだろうか?

 

「どうせ明日になったら魔理沙も来るだろうし、その時に出発しましょう」

 

「そうだな」

 

 そうして宝船の探索を決めて、一日の幕を閉じた。

 

 

   ***

 

 

「さぁ宝船探索に行くわよ!」

 

 珍しく乗り気な霊夢が、快活に一護と魔理沙に言った。

 朝食を食べ終えた一護と霊夢は、普段通りにやって来た魔理沙と合流して宝船へと向かうことにした。

 魔理沙も昨日から意気盛んだったが、本日は霊夢の方がやる気満々である。

 

「なぁ一護、何で霊夢はあんな気合入ってんだ?」

 

「察してくれ。異変解決より気合入ってんだからよ」

 

「……金か」

 

 思い至った魔理沙が、しらけ気味に呟いた。

 

「そんな浪漫のないことを考えるなんて、ナンセンスだぜ。確かに宝船って言えば財宝は欠かせないが、それを入手するまでの過程を楽しまなきゃ損だぜ。さいあく財宝なんて無くてもいいしな」

 

「何を言ってるのよ、お宝がない宝船なんて何の価値もないわ」

 

(霊夢の考えは押し込み強盗と変わらねえな)

 

 そもそも宝船に行くのはいいが、そこにある物を強奪するとなると話は別だ。

 霊夢が犯罪者になりかねないという看過できない問題が発生しそうだ。

 

「……あ、そうだ魔理沙。昔、黒い着物を香霖堂で買って着て来たよな?」

 

「何だ藪から棒に。あー確か、そんな着物もあったな~」

 

 考える素振りをしつつ、その着物について思い出した魔理沙。

 一護は確認するように訊ねる。

 

「その服を確か、売ったんだよな?」

 

「おお、そうだぜ。銀髪の男だったな。それがどうしたんだ?」

 

「いや、何でもねえ。少し確認だけしたくてな」

 

「はぁ?」

 

 眉を顰める魔理沙を横目に、一護は別のことも思い出す。

 冬に博麗神社に温泉が湧いた時、一護とウルキオラの前に射命丸文が現れて市丸ギンの名前を出した。あの後、色々とあり追及は出来なかったが。

 魔理沙と文の話を聞く限り、ほぼ確実に市丸ギンは幻想郷にいる。

 霊夢が宝、魔理沙が浪漫、そして一護が求めるのは市丸ギンと会うこと。

 

「ほら、さっさと出発するわよ。目標は宝船!」

 

「おう!」

 

「よっしゃ楽しみだぜ!」

 

 意気軒昂の気概で、目指すは青空に浮かぶ宝船。

 それぞれの目的は違うものの、いつもの面子で向かう。

 代わり映えしない面子だが、この三人で達成できなかった異変もまたない。一番安定した面子なのだ。

 

「……で、宝船はどこに飛んでるわけ?」

 

「探すところから始まる訳だな」

 

 

    ***

 

 

 そんな空飛ぶ宝船にて――

 一人の少女が船首に立つ、船の仲間を見つけた。

 

「ここにいたんですね、何をしているんですか?」

 

「風に当たってただけや。朝の澄んだ空気はええな。特に、この幻想郷の空気は相変わらず格別やね。それでナズーリン。僕に用事かいな?」

 

「私ではなく、ご主人が呼んでいます。一緒に来てください」

 

「星ちゃんが? ええで、直ぐ行くわ」

 

 ナズーリンと呼ばれた少女が、踵を返して歩いていく。

 その後ろを付いて行く男は、再び船首の先である空を細い目で見据えた。

 

「……待ってるで、黒崎一護」

 

 

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