明久side
明久「うぅ~」
瑞希「・・・」
美波「・・・」
秀吉「どうしたのじゃ明久よ姫路に島田も顔色がすぐれんようじゃが」
秀吉が僕達を心配して言った。
明久「だって次は巨蟹宮だよね?」
秀吉「そうじゃが、」
明久「だってあいつだよデスマスクっていう奴が守ってるんでしょ」
瑞希「・・・そうですよね」
美波「なんか怖いのよ」
そうだ、あの時、BとCクラスの模擬試召戦争の時のあいつの雰囲気、かなり怖かったからなぁ~余り関わりたくない
雄二「だからといって戦わない訳にもいかんだろ、あいつを倒さないと祐のいるところにはたどり着くこともできないからな」
明久sideアウト
雄二side
まぁ、わからんでもない、あいつの雰囲気はヤバかったあの翔子すら怯えた相手だからな。作戦を考えないとヤバイか
優子「でもあの雰囲気はないわよね」
愛子「あはは、あの人は怖いというより恐怖その物だよ」
優子「はぁ、愛子、あんた笑ってるけどかなり怯えてるでしょ」
愛子「あはは・・・ばれちゃった、うん、正直僕もあいつは怖いかな」
ち、皆戦意がなくなっているな。
雄二「皆聞いてくれ!、今回の戦いは俺と翔子と明久と姫路、そして島田で戦う」
明久「え、ちょっと雄二、霧島さんと雄二があいつと戦うのはわかったけどなんで僕や瑞希ちゃんと美波も戦いに参加しないといけないんだよ、瑞希ちゃんも美波もあいつに怯えてるんだからさぁ」
雄二「まぁ、俺の勘だ、と着いたぞ、」
雄二sideアウト
巨蟹宮
ゴールドクロスを纏った次の相手が待っていた
デスマスク「やっと来たか、待ってたぜ」
異様な雰囲気のオーラをかもし出してその男は言った
雄二「模擬試召戦争の時以来だな、俺達は二人も倒したんだ、お前も倒してやるよ」
デスマスク「は、あの時は本気を出してなかったからな、ここで俺がお前達を倒してやるよ、さぁ誰が俺の相手をするんだ?俺のほうはゴールドクロスも纏って、といってもこのGSクラスでは俺達は常時黄金聖衣を纏ってなきゃいけないがな、で、誰が相手だ?」
亡霊を操つり冥界へ誘う男
蟹座キャンサーのデスマスク
点数 セブンセンシズ
ナレーションsideアウト
明久side
雄二「お前の相手は俺と翔子、明久と姫路と島田が相手をする」
本気だよ雄二は
明久sideアウト
戦闘ナレーションside
明久「まぁ、でも戦わないとね、いくよ瑞希ちゃん、美波!・・・瑞希ちゃん?美波?」
瑞希「わ、わかりました(ガタガタ)」
美波「ウチらの力・・・見せてあげましょ(ガタガタガタ)」
二人とも震えてるよ、しかも僕の腕にしがみついてる
雄二「お前らしっかりしろよ、まぁいい、行くぜデスマスク!試獣召喚!!(サモン)」
「「「サモン」」」
試験召喚獣点数
明久 点数305点
瑞希点数25点(黄金の腕輪戦意喪失により点数ダウン)
美波点数12点(同上)
雄二点数1230
翔子点数3513
雄二「おい、姫路、島田!!」
美波「だって・・だって・・・(ガタガタ)」
瑞希「・・・・はわわわ(ガタガタ)」
雄二「仕方ねぇ、翔子!!」
翔子「・・わかった」
秀吉「雄二よ!姫路も島田もあまりの恐怖に戦意喪失しとる、儂かムッツリーニにかわるのじゃ!」
秀吉がそういった
デスマスク「おいおい、二人とも俺と戦うまえに戦意喪失かよ、じゃあその恐怖、さらに倍増させてもらうぜ、まぁ、この世界じゃあ視覚に作用してフィールドの風景を変えるだけだがな」
雄二「!?なんだと?」
デスマスク「行くぞ、はあぁぁぁぁ!積尸気冥界波」
召喚フィールドが変わっていく
雄二「な、フィールドが変わっていく」
優子「な、何よあの技?それに・・」
秀吉「何処なのじゃ此処は」
デスマスク「風景を変えただけだ、黄泉比良坂、俺とお前らのフィールドだ」
明久「(な、何が行ったんだ?)」
雄二「明久!見ろ、召喚獣の姿が」
ナレーションsideアウト
明久side
明久「え?な、なんだこりゃーーー僕の召喚獣が中世の騎士になってる」
雄二「・・・どうやらあの技の効果だろうまぁ、明久にしては贅沢な装備だがな」
明久「なんだと雄二、そういうお前の召喚獣はどうみても妖怪坂本雄二じゃないか、醜い容姿に最悪な性格」
雄二「んだと?お前こそ・・」
僕と雄二が言い争ってるなか・・・
瑞希「・・・ガタガタ・・・恐くない・・・恐くない」
美波「そうよ、こんなの・・全然恐く・・・ないわよ」
瑞希ちゃんと美波が震えていた、しかも二人の召喚獣が消えてる、仕方ない
明久「雄二!」
雄二「二人でやるぞ翔子は姫路達を頼む」
翔子「・・・わかった」
デスマスク「は、二人で俺に挑もうってのか!?ならば来い」
ヒュ!!シャキン、ガキン!
デスマスク「その程度か?そんなんでこの俺様と戦おうなんてよく考えたな、くらえ、積尸気冥界波!!」
ヒュインーーー
明久点数12点
雄二点数320点
明久sideアウト
ナレーションside
デスマスクの攻撃により明久と雄二の召喚獣の点数がかなり削られた
明久「フィールドを変える技じゃなかったのー!?」
雄二「恐らく2回目はダメージを食らうらしい、ダメだ、俺は・・」
デスマスク「ふ、なさけねぇな!戦意喪失とはな」
ナレーションsideアウト
デスマスクside
つまらん、こんな奴等が俺達に勝てる訳ねぇんだ
仕方ねぇ、悪役を演じきってやるよ。
デスマスク「吉井と坂本とか言ったな、あのばぁさんが言ってたぜ、お前達はバカだとな、」
明久「な、なんだとー」
雄二「バカなのは明久だけだ」
デスマスク「俺様からしたらお前達は屑だ!!そして弱い」
雄二「な、なんだと?、てめぇ、」
デスマスクsideアウト
明久side
悔しい、こんなこといわれても、反論できない、そうおもっていると
明久side
瑞希「どうしてそんな酷いこと言うんですか!!」
明久「瑞希、ちゃん?」
瑞希「明久君のことなんにも知らないくせになんで酷いこといえるんですか!」
美波「そうよ、あんたにアキを侮辱する権利はないわ」
瑞希ちゃんと美波がデスマスクに言った
デスマスク「はん、屑だから屑っつったんだそれの何が悪い!?」
翔子「・・雄二は屑なんかじゃない」
雄二「翔子・・・」
デスマスク「は、小娘どもが!ならば俺達に勝ってからいいいやがれ!」
そうだ、折角瑞希ちゃん達が僕達をフォローしてくれたんだ、無駄にはできない
明久「雄二!」
雄二「あぁ、わかってる」
明久、雄二「こっからが本気だ!!」
デスマスク「な、奴等の点数があがっていく、ならば、積尸気炎熱掌!」
ブォー!デスマスクの技が放たれた、けど遅い、
明久点数セブンセンシズ→2点
雄二点数セブンセンシズ→135
デスマスク「な、なんだと?、一瞬だが、セブンセンシズに点数があがった?」
ガキンヒュン!!
デスマスク点数セブンセンシズ(ダメージ)
デスマスク「あじゃぱー!」
ドガン!
デスマスクは僕達二人の攻撃で宙にまいあがる
デスマスク「く、だが、まだだ」
シュタン
雄二「ち、ダメージを与えただけか」
明久「あいつだけは本気で倒したかったのに・・・」
デスマスク「なかなかやるな、だが、まだ甘い、」
僕達二人が負けを確信した時、
デスマスク「!?」
瑞希「腕輪発動、熱線!」
ビューンーーーバチ
明久「み、瑞希ちゃん、!?ブシャー(鼻血)」
瑞希ちゃんの召喚獣が腕輪を使いデスマスクに攻撃した、すると僕の目に瑞希ちゃんの召喚獣が目に入った、サキュバス、瑞希ちゃんの大人バージョンだ
瑞希「あ、明久君///あまり見ないでください///恥ずかしいです」
ムッツリーニ「ダバダバ、(鼻血)・・だ、誰かシャッターを、ガク」
翔子「・・雄二は見ちゃだめ・・・」
ブスリ
雄二「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!目が、目がぁぁ」
霧島さんの目潰し
美波「ウチもやるわ、サモン」
ドドーン!・・・ぬりかべ
明久「・・・・」
だめだ、今はわらったら
美波「ねぇ、アキ?、なぜウチの召喚獣はぬりかべなのかしら」
美波の笑顔が怖い、話しをそらさないと
明久「美波は・・」
秀吉「島田よ!それは意志が硬いという意味が具現化したものじゃぞ」
ナイス秀吉!
美波「そ、そうかしら」
明久「あ、美波!みて美波の点数」
美波点数セブンセンシズ→23点
美波「え、ウチの召喚獣も条件を満たしたってこと?」
美春「すごいですおねえさま」
皆の点数がセブンセンシズになったこれでデスマスクを倒せる、するとデスマスクも背中のマントを外し捨てた
デスマスク「おのれセブンセンシズになっだからといってお前らに俺様は倒せん!!」
積尸気冥界波!!
雄二「デスマスク、もう遅い、お前の」
明久雄二「負けだーーーー!」
ズバッ!!ガキン!
デスマスク「あじゃぱー」
ドサッ!!
雄二「俺達の勝ちだ!」
デスマスク「ふ、悪役も、楽じゃねぇな、俺様の負けだ」
明久「え?今の芝居だったの?」
雄二「なんだ、気づいてなかったのか」
全然わからなかったよあれ芝居だったんだ
雄二「まぁ、あの芝居に気づかないのはお前ぐr」
瑞希「あれお芝居だったんですか?」
瑞希ちゃんも気づかなかったんだ、
秀吉「かなり芝居は上手かったがのう」
雄二「すまん明久、もう一人いた、お前達が天然だって忘れていた、」
雄二は僕の肩に手を置き謝った
デスマスク「なかなか面白い戦いだったぜ」
雄二「まぁ、なんだ、俺達は先に進んでもいいってことだよな」
デスマスク「あぁ、さっさと回復試験を受けて次にいけ」
こうしてオカルトフィールドの召喚バトルはかなりの接戦だったが僕達の勝利で終わった
そして僕達は次の宮に向かっていった
明久sideアウト
双魚宮
祐「デスマスクも倒したか、だが、まだ先は長い、俺のところに来るまでまだ5人倒さねばならないからな、彼等は強敵だ、そして俺を倒しても代表のサガがいる・・まだまだだな」
明久side
獅子宮入口
明久「雄二、次は誰が行くの?」
雄二「相手側次第だな」
僕達は獅子宮の入口で作戦会議をした