ちなみに新聖域文月黄金十二宮編はバカテスの1期の終わりあたりでタイミングをみて入れていきたいと思います。
第1問登校とクラス分けとはじまり
祐side
春休みが明け進級の時期がやって来た。
文月学園に桜が舞う。今日はクラス分の日だ。
校門には鉄人と恐れられている西村教諭がたっていた。
祐「西村先生、おはようございます」
西村「ん?あぁ晴澤か、おはよう」
西村教諭がたっている側の机には残り二枚の封筒が置いてあった。
祐「クラス分けの封筒、直接渡してるんですね」
西村「あぁ、学園長の方針でな」
祐「残り二枚のようですが?誰の分何ですか?」
すると西村教諭が言った
西村「吉井と姫路の分だ」
あぁ、今朝はまだあの二人は見てないな。吉井とは吉井明久、それと姫路瑞希の分のようだ、二人は僕の友人達であるが、僕の正体はしらない。表向きは学園長の特別待遇生徒ということになっているからだ。
西村「それより晴澤は良いのか?双魚宮に居なくて」
祐「大丈夫ですよ、他のゴールドと違い私はギリギリ学生としても過ごせますから。」
そういうと西村教諭が心配そうに言った。
西村「ギリギリと言ってもお前は・・・」
祐「そんなことより、来たみたいですよ」
僕はあわてて話しをそらした。通学路から二人の男女が走ってきた
明久「大丈夫?瑞希ちゃん?先に学校に行っててもよかったのに」
瑞希「大丈夫です。はぁ、はぁ、私は明久君の・・はぁ、はぁ・・彼女なんですから・・一緒に・・登校するのは・・・当たり前です。」
なんか姫路さん息切れしてるなぁ、確か振り分け試験も体調崩して倒れたと聞いたが。
そう思っていると西村が走って来る二人に言った。
西村「遅いぞ、吉井!!姫路!!」
明久「あ、おはようございます、鉄人」
瑞希「おはようございます。西村先生」
二人は西村教諭に一礼した。
西村「うむ。おはよう、それと吉井、あれぼど鉄人と呼ぶなと言っただろ。」
明久「すみません、西村先生」
祐「フ、相変わらずだな明久」
僕は明久に言った。
明久「あ、祐おはよう」
瑞希「おはようございます、晴澤君」
祐「おはよう、明久、初日から遅刻とはなぁ」
明久「しょうがないじゃん、目覚ましが止まってたんだから」
明久がそう言った。相変わらずバカだなこいつは
西村「吉井、姫路、振り分け試験の結果を渡すぞ」
明久「あ、はい」
瑞希「ありがとうございます」
結果
吉井明久Fクラス
姫路瑞希Fクラス
祐「二人ともFクラスか、」
明久「うん、振り分け試験途中退席しちゃったからね」
明久は笑いながらそういった、
瑞希「ごめんなさい、明久君、私の為に」
明久「気にしないで瑞希ちゃん、僕はどうせFクラスだっただろうし、僕は大好きな彼女である瑞希ちゃんが倒れたのに放っておけるわけないじゃん」
瑞希「ふぇ?あ、明久君///恥ずかしいです////」
おいおい、朝からラブロマンスか?全くこいつらは?
そう思っていると明久が僕に言った。
明久「でも良いよね祐は、ババァ長の推薦待遇で何時でも好きなクラスで授業受けれるんだからさ」
明久は不満そうにそういうと姫路さんが明久に言った
瑞希「ほら明久君、不満なのはわかりますけど早く教室に行きますよ。」
明久「あ、そうだね。早く行かないと、じゃあまたね祐」
二人はそういうと教室に向かっていった。
祐「ふむ、西村教諭、お願いがあるのですが・・・」
そういって僕はFクラスに向かった。
読んでくれてありがとうございます。よかったら感想もお願いします。しばらくは原作に近い流れで行きます