まぁ、話は変わるんですがアカガっていい組み合わせだと思いません?
キマシタワー
かつて最強とまで言われた飛行機乗りたちがいた。
大日本帝国海軍の一航戦である。
最強の零式艦上戦闘機に乗り様々な任務をこなしていた
しかし、その輝かしい歴史も終わりが訪れる。
ミッドウェー海戦
大日本帝国が、アメリカの航空機隊に大敗を決した戦いである。
損失は一航戦である加賀、二航戦の蒼龍、飛龍。そして一航戦赤城の雷撃処分。
しかし、それから約70年後、一航戦と呼ばれた2隻は硫黄島にいた。
「アカギさん。アカギさん。」ギューーー
「はぁ〜、アカギお姉さまぁ〜。」
「キュー」
まぁ、一航戦の片割れは今死にかけているのだが・・・・・
あ、あれ?ここは?あ、ヒリュウに北上様もびっくりするようなタックル喰らってなおかつカガさんに抱きつ、いや絞められてたんだった。
「あの、すみません。」
「申し訳ありません、アカギお姉さま。」
ま、まさかメンタルモデルがこれほどの人外の力を持ってるとは思わなかったよ(※カガとヒリュウだけです)
「い、いえ、私は大丈夫ですから。」
「あ、ありがとうアカギさん」ギューーー
「ヒリュウ!感激です!」
「し、絞まってる!カガsキュー」
「グンゾウ、一航戦と二航戦だけは怒らせてはいけないと感じた」
「あ、あぁイオナ気をつけよう」
「イ、イオナお姉さま、本当に大丈夫なのでしょうか」
「・・・・・」
「イオナお姉さまぁ!?」
ーーーーーーーー
んぁ?あぁ、また気絶してたのか・・・・・。いつの間にかみんなバーベキューしてるし。
「あ、アカギさん一緒に食べませんか?ナノマテリアルなので本物には程遠いですけど」
そういえば転生してから何も食べてない。
「じ、じゃぁいただきますね。」
まぁ、この日は個人的には楽しい日々に入ったね。コンゴウたちは話し合いしてるから別だろうけど。
ーーーーーーーー
今日は硫黄島で1泊することになった。カガさんとヒリュウがハイテンションというか、寝ようとしても抱きつきもとい締めつけをしてくるので寝れない。
なので島を一望できる山の上に来ている。
「英霊たちよ、安らかに」
確かに、今まで楽しかったことしかない硫黄島だが、かつてここは太平洋戦争で1位2位を争う激戦地だ。
自分の転生する前にも、夏になると硫黄島のことを取り上げたテレビなどがやっていた。
「君はたしか、アカギと言ったか」
ん?誰か来たようだ。
「そういうあなたは?」
「俺はイ401の艦長千早群像だ。よろしく頼む」
あぁ、コンゴウと話してた人か。
「アカギ、なんでこんなところにいるんだ?他のメンタルモデルたちは寝てるのに」
「カガさんとヒリュウでね。」
「あぁ」
少し笑いながら察してくれた。まぁ誰でも予想が出来ると思うけどね。
では、本題と行きましょう。
「千早群像、あなたはここで起こったことを知っていますか?」
硫黄島の戦いをわかりやすく説明します。
アメリカ側
一番近い飛行場からB29で飛べば本土空襲ができるけど護衛をつけられない。硫黄島を制圧できれば護衛機を付けれる距離まで本土に近づけるからなんとしても欲しい
日本側
硫黄島を取られてしまったら確実に本土空襲が行われる。なんとしてでも最後の要である硫黄島を防衛したい。
これらの理由で硫黄島の戦いが起こったんですね。
遺骨回収しなきゃいけないのに立ち入り禁止なのがなぜだかわからないんですよね。