あの馬鹿が女になったようですよ?   作:doll

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はい、はじまりましたバカとテストと召喚獣の二つ目投稿
自分がこんな話あったらよかったなっていう、完璧作者得の小説ですね、ハイ。
R15はそこまでじゃなかったな、ってなったらとります
投稿は不定期です
それでよければどうぞ!


第1話 女の子って!?

僕の名前は吉井明久、文月学園に通う普通の男子高校生…だったはずなんだけど…

 

「こ…こんなことって…!?」

 

時間は少し遡る

 

 

「待て翔子!はやまるな!」

 

「雄二…浮気は許さない」

 

「やれやれ、雄二は愛されてるなぁ」

 

「黙れ明久!これのどこが愛情だ!」

 

「…私は雄二のことを愛してる」

 

「俺を愛しているならその奇妙な薬を俺に飲ませようとするのをやめろ!!」

 

霧島さんは手にピンクと紫がまざったような妙な液体を瓶にいれて雄二に飲ませようとしている

 

「大丈夫、これはただ雄二が私を愛してくれるように背中をおしてくれるアイテム」

 

「それは一般的に惚れ薬と言うんだ!どこで手に入れた!?」

 

「私が作った」

 

「黒魔術か!?黒魔術で作ったのか!?」

 

僕はずっと前に黒魔術で雄二と入れ替わるはめになったのを思いだし、雄二と抱き合ったシーンが思い浮かんで吐き気がこみ上げてきた

 

「…雄二、おとなしく飲んで」

 

「誰が飲むかぁぁぁ!!」

 

バッと飛びかかる霧島さんを雄二は華麗に回避し、霧島さんはそのまま僕のもとへ飛来し…

 

「え?…ガボボッ!」

 

「……あ」

 

霧島さんの薬はそのまま僕の口に注がれるはめとなった

 

「こ…これは…姫路さんの料理と同等のまず…ガハッ!?」

 

はっきりいって味は最悪だった…味のせいだけではない気もするが僕はそのまま意識を手放した…

 

「…雄二、薬なくなっちゃった…」

 

「明久ありがとう、おまえは俺の恩人だ…安らかに眠れ」

 

僕はそのあとのことは覚えてないけど、ただ雄二をおきたら殴ろうって思った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして現在にいたるわけで

 

 

僕が目を覚ますと、そこは保健室だった。

たぶん雄二あたりが運んでくれたのだろうか、多少優しいところがあるじゃないか

 

僕はむくりと体をおこすと体に違和感を感じた

 

「胸がおもたい…?」

 

あとやけに制服ががばがばなんだけど…

 

僕は保険医の先生がいないようなので、ベットからおりて姿見を見てみると…

 

「…いつ女装なんかしたかな」

 

肩までのびた茶色の髪、顔は白くてつやつやしてて…胸部には妙な盛り上がり

 

「…僕…女の子になっちゃってる!?」

 

いやいや、そんなことあるわけがない!女体化なんて…いったい何が…

 

「…あの薬か!!」

 

あの霧島さんの薬、黒魔術で作ったって言ってたな。

前も入れ替わり事件もあったわけだし、女体化もありえるかもしれない。

それとその項目に戻る方法も書いてるかも!

 

「そうと決まれば…」

 

僕はベルトをちょうどいいサイズまで締めて、ズボンの裾を二、三回折り返す。

袖は仕方ない!

 

動きやすい姿になると保健室からダッシュでFクラスの教室に向かう

とりあえずはみんなに相談しよう。

 

ダダダダッスパーン!

 

僕は思いきり扉をあけてFクラスに駆け込んだ

 

 

 

なんかすごく視線を感じるんだけど…

 

「…どちら様?」

 

「こんな可愛い子がFクラスに何のようだ?」

 

うん…みんな女子には優しいよね。でも僕一応男子制服着てるんだけどな

 

「みんな落ち着いて、僕は明久だよ」

 

「はぁ!?吉井!?」

 

「いや、アキちゃんだろう」

 

「…いや明久「「いったいどうしたんだいアキちゃん!!」」…いいよ、もうアキちゃんで…」

 

「んで、どうしたんだおまえ…その格好。」

 

「身長も縮んでおるしのぉ」

 

「…制服もだぼだぼ」

 

雄二や秀吉達がクラスの人たちをかき分けてやってくる。

 

「雄二…雄二のせいで僕、女になっちゃったじゃないか!!」

 

「…はぁぁぁぁ!?」

 

「…な、なんじゃとっ!?」

 

「…なん…だと…!」

 

「なに!吉井が女に!」

 

「いや、アキちゃんがついに本当の女に!」

 

「俺…アキちゃん狙ってたんだよな」

 

「「「アキちゃん!つきあってくれ!!」」」

 

「ひぇっ!?」

 

えっ!?なんかFクラスのみんなが僕に襲いかかってくるんだけど!?

 

「っち…ここじゃゆっくり話せそうにない!明久、ひとまず保健室に逃げるぞ!」

 

「う…うん!」

 

僕たちはFクラスを飛び出して保健室に向かう…が

 

(まさか女になると体力がここまで落ちるなんて…!)

 

僕は足の回転や筋力、すべてにおいて僕は衰えていた。

雄二達はもうかなり前にいる

 

「アキちゃぁぁん!!」

 

「ひっ!」

 

後ろを見ると、Fクラスの面々が僕を追いかけてきていた。

追いつかれると何されるかわかったもんじゃない、僕は必死で保健室に逃げ込んだ

 

 

「はぁ…はぁ…い…いまのはトラウマものだよ…」

 

「さて…全員集まったところで…いったい何があったのじゃ?」

 

僕は今朝のことと、自分の推測をみんなに伝えた

 

「まさかそんな効果だったとはな…飲んだのが俺じゃなくて明久で助かったぜ」

 

「くそぉ!!雄二め!」

 

僕は雄二をポカポカなぐるが、女子の筋力じゃ雄二に1ダメージもあたえられない…

 

「…くっ、その姿でそれは反則だ(ダボダボダボ)」ドサッ

 

「ムッツリーニ!?致死量並みに鼻血でてるよ!?」

 

僕は慌てて、床に倒れこんだムッツリーニを抱きかかえる

 

「…ッ!?我が生涯に悔いなしッ…」ガクッ

 

「ムッツリィィィニィィィ!!」

 

「ムッツリーニにとっちゃ今のは追い打ちだったな」

 

 

 




作「はい!無事一話目終わりましたね」
ア「本編主人公の明「アキちゃんでしょ!」…アキだよ…」
作「作者自身は明久の女装姿に惚れてバカテスにハマった人です」
ア「…女なのに?」
作「作者はイケメンより可愛い女子が好きです」
ア「レズッ!?」
作「恋愛対象ではありませんからご安心を」
ア「なんだ…よかったよ。ところでR15ってどういうこと?」
作「…ある話で少しだけ書かなければいけないとこがあるからです」
ア「……まじで?」
作「まぁ一瞬で終わりますよ?一行だけですからもういらないかなって思ってますし」
ア「まぁ、その話が終わってから判断すればいいんじゃない?」
作「ですね」

作「それでは次回も」ア「お楽しみに!」
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