あの馬鹿が女になったようですよ?   作:doll

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作「はい!順調に3話です」
ア「いい感じだね」
作「それにたくさんの感想ありがとうございました!とってもうれしかったです」
ア「それと2話にして前の小説のお気に入り者数を超えたね」
作「たくさんの同志がいてうれしいですね」
ア「…はぁ…」
作「アキちゃん、落ち込むなよ」
ア「誰のせいだよ!」
作「まぁまぁ♪それでは本編どうぞ!」


第3話  女子もおとす可愛さ

「おー、流石明久。違和感なしだな」

 

「流石ってどういうこと!?」

 

「…普段から女装してただけあるな」パシャッパシャッ

 

「好きでしてたわけじゃないんだけどね…」

 

「…すごい動きで写真を撮ってるムッツリーニにはノーコメントなのじゃな…」

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

「おっ、昼休み終わったみたいだな」

 

「お弁当食べる暇なかったのぅ」

 

「…仕方ない、我慢するしかない」

 

「僕は色々ありすぎておなかすく暇なんてなかったよ…」

 

「…雄二、急がないと授業に遅れちゃうよ…」

 

「あぁ、そうだな。しかも次は鉄人だ、急ぐぞ!またな翔子」

 

「うん、吉井…がんばってね」

 

 

ちなみに霧島さんも遅刻になるので大丈夫かどうか聞いてみたら、次の教科の先生は出張で授業ができないので、自習だそうだ。

 

 

 

 

僕たちは今Fクラスの教室の前にいる

 

「…あ、僕大丈夫かな…」

 

僕は先ほどの騒動を思い出す

こんな状態の僕があの女にとことん飢えているFクラスの面々の前に現れたりなんかしたら…

 

「間違いなく何かおこるじゃろうな」

 

秀吉もうんうんと僕の考えに同意する

 

「一応授業中だからまだマシなはずだ、入る瞬間は俺らの後ろにいたほうがいいぞ」

 

「うん、わかった」

 

僕らはドアに手をかけて教室に足を踏み入れる

そして僕らの目にうつったのは…

 

「……うひゃあ」

 

たんこぶをつくって山積みにされているクラスメイト達だった

 

「おぉ!?やっと来たかお前ら…今度は一体何をしたんだ」

 

どうやら鉄人がやったらしい

 

「今回は僕らはどちらかと言えば被害者ですよ…」

 

「…吉井。お前ついに目覚めたか」

 

「誤解です!!」

 

 

 

僕が今までのことを全部鉄人に伝えると、鉄人はうぅむとうなって

 

「うむ…信じられんことだが、お前の姿を見る限り本当のようだな」

 

「信じてもらえてなによりです…」

 

「とにかくFクラスの奴らが暴れてたので成敗したが…これじゃあ授業はできないな。仕方な…お前ら今回は自習とする」

 

そういいながら鉄人はどこからか取り出したのか、自習用のプリントを取り出すとバサリと教台の上に置き、教室を出て行った

 

このときほど鉄人に感謝したことはないだろう

 

「さてと、こいつらの目が覚める前にだ…ちょうどいい。明久、Aクラスに宣戦布告をしてこい。時間は明日の昼からだ。今日はバタバタしてて無理だろうからな」

 

「えぇ!?何で!?」

 

「お前が女になったところで俺の計画は変わらないからな。こいつらが起きたら何するかわからないし、女のお前には何も危害は与えんだろう」

 

そ…そっか…確かにここにいるより安全だね

 

「それに試召戦争となれば簡単にお前には手出しできなくなる、どうだ?いい考えだろう?」

 

なるほど、確かに戦争になれば簡単に行動できなくなる!

 

「しかし雄二よ…何か策はあるのか?」

 

「なんのために今まで設備を交換しなかったと思ってるんだ?まぁ、種が花開くのを楽しみにまってな。さ、明久Aクラスに宣戦布告に行ってこい。Fクラスの奴らが起きちまう」

 

「そ…そうだね!行ってくるよ」

 

そうして僕はFクラスを出て、Aクラスに向かうことにする。

しかし…僕はこのまま学校で安全に過ごしていけるのだろうか…

 

僕はこれからのことを考えると変に頭痛がおこってきたので考えることはやめた

 

 

「ふわぁ…流石Aクラス…立派だなぁ」

 

ドアの隙間から見える教室はFクラスとは歴然の差だ

 

ドアをコンコンとノックしてAクラスの教室に入る

 

「失礼しまー…ひゃあっ!?」

 

僕が入った瞬間、Aクラス中が一気に騒がしくなったので僕は思わずビクリと驚いてしまった

 

「誰だあの子?あんな可愛い子学校にいたか?」

 

「天使…!!」

 

「好みだ…」

 

…Aクラスでもやっぱり男子は男子なんだね

 

「あれれ~?吉井クン?」

 

聞き覚えのある声が聞こえたので、そっちに顔を向けてみると

そこにいたのは、工藤愛子。ムッツリーニの天敵だ。

 

「ん…?吉井クン…何で女の子の格好…?」

 

工藤さんはハッとした顔になると

 

「吉井クン…君女の子だったの?」

 

「違うよっ!?」

 

僕はまた説明するはめになり…

 

「なるほどね、それにしても…いいスタイルしてるね」

 

工藤さんは僕の体をジーッと観察すると…

 

「うん、ずばりDだね」

 

「どこ見てるのさ!?」

 

僕は胸を手で慌てて隠した

 

「…私はEだと思う」

 

「どこから来たの!?霧島さん!」

 

僕を後ろからぎゅっと抱きしめながら霧島さんは突然現れた

 

「あー、いいなぁ。僕も僕もー」

 

何故工藤さんまで僕を抱きしめるんだっ!?

 

 

「これだけ騒いでたら場所ぐらいわかるわよ…というか放してあげなさいよ」

 

「木下さん!」

 

あぁ、常識人がここに!

 

二人の力が緩んだ隙に僕は慌てて木下さんの後ろに隠れて、制服の裾をきゅっと握る

 

「……///(か…かわいすぎるッ)」

 

あれ…何で木下さんは顔をそらすんだろう…?

僕がよくわからないといった感じにこてんと首をかしげるとAクラスの何人かが鼻血を吹き出して倒れていった。

 

「…破壊力抜群…///」

 

「よ、吉井クン…それは卑怯じゃないかな?///」

 

「…ッ///(天使ッいや小動物!?)」

 

しかも三人まで顔を赤らめているし…

今日はみんなどうしたんだろう?

 

三人が落ち着くまで10分はかかったようです。

 

 

 

 

 

 

 




作「さて、3話目が終わりましたが、先ほど書き終えていない状態で間違えて投稿してしまったんですよね」
ア「急いで文をコピーして、削除したけど…もし見ていた人がいたら、紛らわしいことをしてごめんね!」
作「えーっとそれでは今回の本編ですが」
ア「時間系列がAクラスへのリベンジ戦となってます!」
作「黒魔術の話ってこの勝負のあとじゃなかったっけ…って思う人がいると思うのですが…どうしてもアキちゃんにAクラスへいってほしかったんや…許して…」
ア「あと試召戦争もやりたかったんだってさ」
作「別にオリジナルでもう一つ考えてるんですけど、これはまだあとにしますね。まだいろいろそのあいだに書く必要がありますし」
ア「ちなみに今回は上のほうがだいぶ説明ばっかで萌え要素がなかったから、次の話にしようとしていたAクラスの反応を無理矢理つっこんだんだって」
作「読者様には毎回楽しんでもらいたいですしね」
ア「まぁ作者もかけて満足らしいし…」


作「さて、あともう一つおしらせがあります。活動報告にてこの小説のリクエストを募集しております。リクエストは内容によって、本編に書く可能性もありますし、番外編として投稿する場合もあります!皆様のご意見お待ちしております!」
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