軍団と邪神を宿した少年と少女   作:東海

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人物紹介(オルコット家、デュノア家、 ボーデヴィッヒ家、他)

 オルコット家

 

 セシリア・オルコット

 

 

 イギリス出身の大手企業の令嬢。ただし、母が事故死した為に企業内での紛争や派閥争いがありそうだったが、父の機転と企業内での縮小と多国籍との共同運営に成功する。

 

今迄は、父親の存在が鬱陶しく思えたが、今では極端なお父さん子に育ち、ある程度の料理の腕は父の影響で、上手くなってきている模様。

 

 

アガサ・オルコット

 

 

 故人。夫婦旅行中に鉄道事故に巻き込まれ、死亡した。元々、プライドが高く、上品な口調であり、男性を高圧的かつ侮辱的な態度をとっていたが、夫に対しては、プライベートでは、甘えていた模様。

 

 

マクレーン・オルコット

 

 

 現オルコット・デュノア財閥頭首。昔、夫婦旅行中に鉄道の事故に巻き込まれ、危うく死ぬ所だったが、あるフランス人実業家とその愛人に助けられ九死に一生を得る。その後、オルコット財閥内での覇権争いなどに対しては、自ら陣頭指揮を執り、企業内の縮小及び助けられたフランス人実業家との共同運営を成功させる。セシリア曰く,「やる時はやる男だが、普段は気の良い社長さん」らしい。プライベートでは、料理の腕を磨いたり、美術館に親子散策に出かけたりする。

 

また、セシリアに対しては、怒る時は怒ったりと親らしい態度を取ったりする。但し、セシリアがピンチの時は、オルコット・デュノア財閥の力と権力をフルに使ったり、自ら先頭に立ったりする。セシリア曰く「某特殊部隊に所属していたコックに似ている。」とのこと。

 

 デュノア家

 

 シャルロット・デュノア

 

 

 フランスの大企業の一つのデュノア社の社長であるレイモン・デュノアの娘であり、元愛人現妻であるフランソア・デュノアの長女である。本妻であったマリー・デュノアから執刀な嫌がらせと虐待を受け、一時期は、引き籠りがちな性格だったが、母であった、フランソアの献身的に支えられて持ち直す。その後、ある列車事故により、マリーが死去した為にレイモンが本妻にフランソアを選び、積極的にシャルロットに接するようになる。また、ご先祖は、フランス王国の王族。

 

 プライベートでは、アグレッシブに活動(自転車したりレースに出場したり、テニスをしたりなど)し、美術鑑賞など幅広い趣味を持っている。父と母曰く「まるで別人のように元気よく育った」らしい。

 

 

 

 マリー・デュノア

 

 

 故人。元レイモン・デュノアの本妻である。性格がきつく、自信過剰であり、愛人であったシャルロットを「泥棒猫」と侮辱し、殺人紛いの虐待を度々起こしたが、夫と旅行中(愛人であったフランソアも乗っていた)の事故で即死した。レイモン及びその関係者曰く「天罰が下った」とのこと。一人っ子であるシャルル・デュノア(1歳)がいる。

 

 

 

 フランソア・デュノア

 

 

 レイモン・デュノアの妻。元々は、あまり裕福でない家庭で育ったが、元々の性格である勤勉さと慈愛さを持っており、近所で評判がよく偶々そこの近くで大怪我をしたレイモンを見つけ献身的に看護した。その後、シャルロットを生み育てていったが、マリーの失当な嫌がらせにも負けず娘を守り、密かにマリーとレイモンの跡を追っている最中に事故に巻き込まれたが、自分よりも他の乗客の救助をするなど(その時にオルコット社長を助ける。)、後にフランス首相から勲章を授与される。

 

プライベートでは、乗馬をしたり、ボランティア活動するなどが趣味。元近代5種目4連覇覇者。シャルロットとレイモン曰く「普段は優しい聖母のようだが、怒ると途轍もなく怖い」そうだ。もともとは没落した王族の血族である。

 

 

 

 レイモン・デュノア

 

 

 現役のデュノア社代表取締兼社長。元々は、会社の存続の為に上層部の意思でマリーと結婚したが、どうしてもフランソアの事が忘れられず、密かに近くで生活させていたが、列車事故の為にマリーが死去した為に、フランソアと再婚した(ただし、相当な上層部の反対にあったが、無理やりねじ伏せた)。マリーの子であったシャルルも一緒に生活しているが、一時期経営不振に陥りそうだったが、列車事故の時に助けたオルコット社社長との共同経営を結び、一大連合企業に育てた。(ただし、経営はイギリスおよびアメリカ方面はオルコット社であり、ヨーロッパ方面はデュノア社が中心)

 

 プライベートでは、積極的に家事をしたりと家庭的な父親だが、どこかの大企業の社長と似ていて、娘と息子を溺愛している。もし家族に何かがあったら、企業の力をフルに使い陣頭指揮を執る。シャルロットとフランソア曰く「普段は手厳しいが、家庭内だと随分と優しくまるで別人のような」そうな。

 

 

 シャルル・デュノア

 

 

 マリーの一人息子。デュノア家曰く「まるで、天使。何処からこんな子があの人(妻)からうまれたのだろう?」そうな。

 

 ボーデヴィッヒ家

ラウラ・ボーデヴィッヒ

 

 

 ヴェルナー・ボーデヴィッヒの一人娘。

 

銀髪。

 

元々は、孤児だったが、ボーデヴィッヒ家に引き取られた。昔は、引き籠りがちで影を帯びていたが、ボーデヴィッヒ家の家庭内の温かさに触れて、活力が出てきて元気に育つが、後天性失明症を左目に発症するが、父親の伝手で医療関係の実証試験中であったナノマシン治療を受けて回復したが、治療中の副作用の為か眼の色彩が金色に変化し、さらに脳への視覚信号の伝達速度の飛躍的な高速化と動体反射を向上させて一時期制御不能に陥り、引き籠りが再発したが、ヴェルナーの献身的な心身ケアのおかげで持ち直す。元々ヴェルナーが軍人だったこともあり、各種軍事学と各種サバイバル・近接格闘術などを学んだ。その過程である先輩から日本の文化に対する色々な(誤った)知識を吹き込まれた為に所々変になっている。また、料理の腕もサバイバル術の関係で中々上手い。しかしながら、背が低いのがネックになっている。

 

プライベートでは、近所の散策とバスケットボール。

 

ヴェルナー曰く「人生、いろいろあるが元気が一番」とのこと。

 

 

 

ヴェルナー・ボーデヴィッヒ

 

 

ボーデヴィッヒ家家長。

 

 

 

妻をラウラを引き取る前に亡くしてからは、男手一人で育てた。

 

現ドイツ連邦軍特殊作戦師団(ドイツ語:Division Spezielle Operationen、略称:DSO)司令部中隊総司令であり、元々そこの部隊からのし上がってきた軍人であり、国内外に様々な知人と友人がいる(日本の円谷茂とも友人関係)。娘の為ならどんな手段も厭わない(しかも、自らが先頭に立つ)と言っており、娘を溺愛している。

 

 プライベートでは、娘と買い物に出掛けたり、キャンプに行ったりしている(「なぜかその時は、まるで軍隊訓練」のようだ(知人談))。

 

 ラウラ曰く「命の恩人であり、師匠」とのこと。

 

 

 

ジゼル・ボーデヴィッヒ

 

故人。ヴェルナー・ボーデヴィッヒの妻。ラウラの引渡し前に若くして亡くなる。ラウラの名付け親。

 

ヴェルナー曰く「美しいヤグルマギク(ドイツの国花)の様な女性」だった。

 

 その他の人物※増える可能性大

 

山田麻耶(まや)

 

 

 

 ISが登場後に日本代表候補生として登場予定。千冬とは同世代であり、のちに親友関係兼飲み仲間になる。性格は温厚でドジッ子だが、本番や実戦になると性格が変わり、好戦的になり容赦なく相手を叩き潰す戦法(千冬曰く『殲滅戦』)をとる。眼鏡を掛けている。千冬曰く「普段は、頼りない気がするが、怒らせるととんでもない」とのこと。

 

 

 

 クラリッサ・ハルフォーフ

 

 

 

 ドイツ出身。日本の少女漫画などの大ファンで、そこから日本文化の知識を得ているためかその内容はかなり偏っている。ラウラに色々な(誤った)知識を吹き込んでいる張本人。しかしながら、ラウラの良い相談相手かつ親友の為にとても仲が良い。

 

 

 

 五反田厳(ごたんだ げん)

 

 

 

現五反田食堂店主。元陸上自衛隊第一空挺団所属のレンジャーであり、円谷茂の上司。弾と蘭(後述)の祖父。年齢は80を超えているが料理人としては健在で、肌は浅黒く腕も筋肉隆々であり中華鍋を一度に2つ振れるほどの剛腕の持ち主。

 

食事のマナーに特に厳しく、行儀が悪ければ厨房からおたまが飛んでくる(コンクリに突き刺さる速度)。しかしながら、蘭には甘いためほとんど飛んでこない。(逆に弾に対しては容赦ない)

 

孫娘の蘭を溺愛しており、泣かした者は原因が例え自分にあっても容赦なく殴る。

 

 

 

 五反田弾(だん)

 

 

 五反田家長男。今の所、出る予定はない。普通の一般人。但し、体は頑丈の様子。

 

 

 

 五反田蘭(らん)

 

 

 

 五反田家長女。弾と同じく出る予定は今の所ない。時々食堂を手伝っている。

 

 

 

 

 

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