ラブライブ!~花のような笑顔な君と~   作:花陽ラブ

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ずるい君

花陽は凄い事をしました

大輔君の頬にき、キスをしてしまいました

 

初めてって訳ではないです

小さい頃は何回かした事はあります

もちろん、純粋な気持ちで

 

 

 

でも昨日のは

 

あれから、慌てて家に帰って

そのまま寝ちゃいました

大輔君はどうしたのかな?

 

 

は、花陽にキスされて

う、嬉しかったのかな……

 

「あっ……」

 

窓を開けたら、たまたま同じタイミングで大輔君も開けて

お互いに目が合って

昨日の事を思い出して、花陽の方が先に閉めてしまいました

うぅ……最近、花陽

自分でもびっくりな事しちゃいます

 

 

 

 

「は、花陽?」

 

今日もお婆ちゃん特製の梅干しと炊きたてのご飯を食べていたら

お兄ちゃんやお母さん達がびっくりした顔をしていました

なんだろう

 

「い、いくらなんでも食べ過ぎだぞ?五杯目だろう」

 

えっ?

えっ!?花陽そんなに食べていたのですか!?

気が付かなかった、花陽は慌てて、残りのおかずを食べて

そのまま、自分の部屋に戻りました

 

 

μ'sのみんなは何をしているかとメールで聞いたら

各々の休みを過ごしていると返ってきた

凛ちゃんは真姫ちゃんと宿題をやっているそうだ

 

凛ちゃん、いつもギリギリにしかやらないもんね(笑)

 

「はぁ……はぁ」

 

あれ?なんでかな

急に体がしんどいや、それに凄く熱い

なんでかな……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おっ、起きたみたいだね…かよちゃん」

 

あれ?なんで大輔君

花陽の部屋に居るの?それに頭の上凄く冷たい

 

花陽、熱があったのかな

 

「びっくりしたよ…たまたま、かよちゃんの部屋を見たら、凄くしんどそうだったから、見に来たら38度もあるんだもん」

「あっ、おばさん達は買い物するから代わりに見てほしいって頼まれたんだよ、僕ね」

 

そうなんだ、花陽

38度もあったんだ、それであんなに体がしんどかったのか

 

 

「僕、下で氷入れてくるね」

 

「待って……」

「行かないで」

 

花陽は熱のせいだったのか

わからないけど

 

大輔君の服を掴み、言った

寂しいと思った…

 

「大丈夫だよ…すぐに戻るから」

 

大輔君は優しく頭を撫でて

優しい笑顔で氷を変えにいきました

 

 

やっぱりずるいです

大輔君は

 

 

 

「お待たせ、かよちゃん」

 

なんて考えていたら

本当にすぐに帰ってきた

大輔君

 

「ねぇ、かよちゃん」

 

大輔君が照れくさそうに

花陽を呼びました

 

まさか、昨日のキスの事かな

 

 

「昨日のさ……き、キスはなんでしたの?」

 

やっぱり!??

やっぱり聞いてくるよね

 

恥ずかしいです……でも告白なんで

まだ出来ない

どうしよ……

 

 

 

 

「む、昔みたいに……したくなって」

 

「そ、そっか…」

「じゃあ」

 

 

(ちゅっ)

 

えっ?

花陽のおデコに柔らかい感覚当たり

大輔君が顔を顔を真っ赤にしてこっちを見なくなりました

えっ?えっ!?

 

「~~!??」

 

「ただいま~、あら大輔君…良かったら晩御飯たべ」

「あら、帰っちゃった」

 

 

だ、だだだ

大輔君が花陽のおデコにキスした!??

 

 

第11話

 

 

 

 

 

 

 

 

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