ラブライブ!~花のような笑顔な君と~   作:花陽ラブ

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やめます……2

いつものよう練習風景

 

穂乃果ちゃんは昨日から元気になったらしく

今日から復活、良かったと真姫ちゃん、凛ちゃんと話していた

でもなんだか違うような気がした

 

 

いつもの練習風景だけど

なんか違う、そう穂乃果ちゃんが元気ないからだ

 

いつもの穂乃果ちゃんならみんなを引っ張ってくいくみたいな感じで

元気な穂乃果ちゃんがいつも以上に静かだ

それに海未ちゃんも絵里ちゃんも元気ない

 

それに……ことりちゃんが居ない

 

 

 

なんでなんだろう

そろそろ練習が終わる時間に

海未ちゃんがみんなの前に立って

 

 

「実は、みなさんに話さないといけない事があります」

「今日、ことりが居ない事は分かってると思います、その理由はことりが外国に留学する事になりました」

 

えっ…ことりちゃんが留学

穂乃果ちゃん、絵里ちゃん以外のメンバーはみんなびっくりしていた

 

「それっていつまでなのよ」

 

「高校卒業まではずっと居るみたいです」

 

「そうや、みんなそんな暗い顔しやんとことりちゃんの留学お祝いしようや」

 

希ちゃんの提案でみんな賛成して

何をしようかと話していたら

 

「穂乃果はやらない……ことりちゃんの留学のお祝いなんて」

 

「穂乃果……それで良いのですか」

 

「だって!穂乃果のせいでμ'sの活動出来なくなったし、ことりちゃんも悩ました」

「それに、学校の廃校を無くす為にやったスクールアイドルなんてもうなっていく意味ないよ」

 

「ちょっとあんた、それ本気で言ってるの」

「あんたはそんなくだらない感情ですぐに意味がないとか言うようなそんな覚悟なの!」

 

「やめてにこちゃん!」

 

「じゃあ、穂乃果はこれからどうしたいの」

 

「やめる……」

「私…スクールアイドルやめます」

 

 

穂乃果ちゃんがスクールアイドルをやめる?

えっ…今まで頑張ってきた意味が無くなっちゃう

 

それに……大輔君が

大輔君が期待してくれてるのに

 

 

 

 

 

 

 

 

(バチン!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ……はぁ…」

 

「……」

 

「かよ……ちん?」

 

「最低だよ………穂乃果ちゃん」

「穂乃果ちゃん、最低だよ!!」

 

花陽はいつの間にか穂乃果ちゃんの頬を叩いていた

 

だって、大輔君の気持ちを裏切ったみたいだったから

穂乃果ちゃんは叩かれてすぐに出ていった

 

ごめんね…穂乃果ちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ!?穂乃果ちゃんを叩いたの」

 

「うん……」

 

「穂乃果ちゃん、昨日からずっと落ち込んでいたから、まさかそんな事言うんなんて」

 

「大丈夫かな……」

 

「大丈夫だよ……穂乃果ちゃんだしね」

 

 

 

次の日

 

 

「お母さん、ちょっと出掛けるねー」

 

「……やぁ穂乃果ちゃん」

 

「だ、大輔君……」

 

 

第17話

 

 

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