ラブライブ!~花のような笑顔な君と~   作:花陽ラブ

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高坂穂乃果

「ちょっと話良いかな?」

 

「う、うん…」

 

 

僕は穂乃果ちゃんと一緒に近くの公園に向かった

まだ子供達が遊んでいる公園のベンチに座り

 

僕は話し始めた

 

「懐かしいよね…昔はよくこの公園で遊んだよね」

 

「そうだね」

 

「ことりちゃんも海未ちゃんも一緒にさ…」

 

「ことり……ちゃん」

 

「………穂乃果ちゃんは本当はどうしたいの?」

 

「えっ…」

 

僕は穂乃果ちゃんが嘘を付いてるように思えた

子供が拗ねてるように感じた

 

あの時だって、穂乃果ちゃんはことりちゃんが話してくれなかったから

拗ねただけだと思った

 

「穂乃果は………穂乃果はもちろんことりちゃんと一緒に居たい!ことりちゃんが居ないμ'sなんて嫌だよ!」

「でも…もう遅いよ」

 

「大丈夫だよ……まだ間に合うよ、穂乃果ちゃんは間に合うとか間に合わないとか気にしないんだからさ」

 

僕は優しく穂乃果ちゃんの頭を優しく撫でた

少し嬉しそうな顔していて良かった

 

「うん!そうだよね…ありがとう大輔君」

 

撫でてからすぐに穂乃果ちゃんは立ち上がり

ダッシュで公園から離れて行った

 

頑張れ穂乃果ちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

「ことりちゃん!穂乃果ね……やっぱりことりちゃんと一緒に居たいよ!一緒にアイドルやりたい!だから行かないで」

 

「穂乃果ちゃん……ことりもだよ?もっと穂乃果ちゃん達と一緒に居たい」

 

 

 

 

 

 

 

~学校~

 

「穂乃果を説得してくれてありがとうございます、大輔」

 

「はは…説得なんかしてないよ、穂乃果ちゃんは自分に素直になっただけ…それよりライブもうちょっとしたら始まるよ?大丈夫?」

 

「そうですね…あとはあの二人が帰ってくるだけです、私達のライブ見てくださいね」

 

「もちろんだよ」

 

 

そのあと

穂乃果ちゃん、ことりちゃんは間に合ったみたいで

無事にμ's復活ライブは成功した

 

ライブが終わったあと

穂乃果ちゃんから呼ばれたからあの公園に来ていた

 

「あっ、来てくれた…今日のライブ見てくれた?」

 

「もちろん、最高だったよ…ことりちゃんのお母さんには感謝だね」

 

「へへ…そうだね」

「あのさ…」

 

ニコッと笑っていた穂乃果ちゃんの顔が

真剣な顔になっていた

 

「穂乃果ね…やっぱり大輔君の事が好き!」

「やっぱり、この気持ちには嘘を付けないだから、付き合ってください」

 

穂乃果ちゃんは真剣だ

僕も真剣な気持ちで答えてあげなきゃ

穂乃果ちゃんに失礼だと思った

 

「うん……ありがとう穂乃果ちゃん」

「でもね…やっぱり僕もかよちゃんが好きなんだ、この気持ちはかわらない、ごめん」

 

「はは……やっぱりか、あぁ~あ穂乃果の初恋終わっちゃった」

「穂乃果の初恋奪ったんだから、花陽ちゃん泣けしたらダメだからね?大輔君」

 

「うん……ありがとう穂乃果ちゃん」

 

穂乃果ちゃんは泣いていた

無理に作った笑顔を見せているけど

 

涙がいっぱいいっぱい流れていた

僕は優しく頭を撫でてあげるぐらいしか出来なかった

 

 

ありがとう穂乃果ちゃん

 

好きでいてくれてありがとう

 

第18話

 

第一部、完結

 

 

 




第一部完結!

全18話ありがとうございました
そしてほのキチのみなさん

穂乃果ちゃん泣かせてすいませんでした←
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