ラブライブ!~花のような笑顔な君と~   作:花陽ラブ

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ドキドキの合宿!

「ふぁ~あ……」

 

僕は今、電車に乗っている

のどかな、自然に囲まれた空気が美味しそうな景色が見える

何故そんな場所に居るのかと言われたら

ウチの美術部の部活動の一環として、自然が良い場所に行き

更なる美術の活力にしてほしいと言うのが目的らしい

 

まぁ確かにこんなに良い景色なら良い絵が描けそうだ

僕は少しわくわくしながら目的地まで景色を眺めた

 

 

 

「全員居るか、チェック出来たら今日泊まる旅館にチェックインするよ~」

 

電車の中の長旅からやっと開放され

三年生の女部長が声を掛け

全員のチェックを始めた、僕はなんとなく周りを見ていたら

見た事がある、九人の女の子を見付けた

九人の女の子達は既に遠くに居て、僕らとは反対方向に向かって歩いていた

そーいやかよちゃん達も合宿だと話していたな

 

まさかな……

「何やってるんだ橘、行くぞ~」

 

「あ、あぁ…」

 

僕は一緒の学年の友達に呼ばれて、慌てて向かった

 

 

 

「ふぅ~う、疲れた」

 

「まだ始まったばっかりだろう?寝るなよ」

 

一緒の部屋になった友人と部屋に荷物を置いて

部屋でゆっくりしていた、部屋でゴロゴロ寝ていた

友人がスマホで見ていてこう話しかけてきた

 

「μ’sがこの近くで合宿してるらしいぜ~」

 

「へぇ~そうなんだ」

 

「なんだよー幼馴染みがμ’sの花陽ちゃんだからって調子に乗るなよな~」

 

ちなみに僕が花陽ちゃんの幼馴染みだと言うことは

既にバレていて、僕も少し学校の有名人なのである

 

「別に調子に乗ってないよ、かよちゃん達がどんな場所でやっていようが関係ないよ」

 

「ふぅ~ん、じゃあもし花陽ちゃんが迷子になっていても関係ないんだな」

 

「っ……」

 

「花陽ちゃんが悪~い男達にナンパされていても関係ないんだな、μ’sって女の子ばっかだから大変だろーな」

 

「はぁー!わかったよ、見に行こうよ!行けば良いんだろ」

 

「流石、橘」

 

僕はそんな事を言われたら気になってしまうタイプだと知っていて

わざとやっている友人を酷く恨んだ←

僕らは夕飯の時間までに探す事に決めた

 

「反対方向にμ’sが居た?」

 

「うん、その情報が正しいなら僕が今朝見た、九人の女の子がμ’sだって確信出来る」

 

「てかさ、橘…お前、花陽ちゃんの連絡先知ってるなら連絡したら」

 

「それをしたら、かよちゃん達の邪魔になっちゃうよ、僕は邪魔はしたくない」

 

「健気だねーそりゃそうか」

 

しばらく歩いていた、綺麗な川が流れている場所を見つけて

なんとなくその場所を歩いていたら

 

「なぁ、なんか黄色いテントあるな」

 

「あっ、本当だ」

 

遠くにあるが黄色いテントが1つだけあるのが確認出来た

僕らはテントに近付いていたら

テントの中から人が出て来ようとしているのがわかったよ

 

「人が出てくるな」

 

「ふぁ~あ、よく寝ちゃった~」

 

中から出てきたのはピンクの服を着た

僕の幼馴染みの彼女が出てきた

 

「は、花陽ちゃんだ!!!!」

 

「えっ!?」

 

「うぅ~何~?」

 

「かよちゃん、どうしたの?」

 

友人の声で起きたのか、穂乃果ちゃん、ことりちゃんも中から出てきた

そして、三人は僕の顔を見ていた

 

「は、はは…やっほー」

 

第22話

 

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