ってコメントいただいたので
これは書いておかないと思いまして
番外編になりましたが書かせてもらいます
「ねぇねぇ!君、花陽ちゃんと付き合ってるの!!」
「いてて…あれ?穂乃果ちゃん?」
これはまだ大輔君と久しぶりに再会した日の事
忘れていた、記憶
まだ小さい頃の穂乃果達の記憶
~10年前~
「あら~穂乃果ちゃん、またお店のお手伝いかい?偉いね」
「うん!ほのかえらいんだ!」
「………」
「あれ?きみだれ?」
まだ穂乃果が小学低学年の時
お店の手伝いをしていたら
大輔君のお婆ちゃんが大輔君と一緒にやってきた
これが大輔君との初めての出会い
当日の大輔君は今とは違って、恥ずかしがり屋で
人見知りな子だったから、お婆ちゃんの後ろに隠れていた
「穂乃果ちゃん、紹介するね穂乃果ちゃんより一個下の大輔って名前なんだよ」
「だ、だいすけ…です」
「だいすけくんか!ほのかはね、こーさかほのかってなまえなんだ!よろしくね」
「よろしく…ほのかちゃん」
穂乃果は嬉しくなって
そのまま、大輔君を連れて
外の公園まで走りました
「あらら~大輔、大丈夫かしらね~」
「ねぇねぇ!なにしてあそぼうか?」
「ぼ、ぼくはなんでもいいよ?」
「よし!じゃあおにごっこだ!」
それからは思い切り遊び
店の服で遊んで汚してしまって
帰ってからお母さんに怒られちゃったけどね
~数日後~
「いらっしゃいませ~!あっだいすけくん!」
「こんにちは…ばぁちゃんがかってきてほしいっていわれて」
「そうなんだ!じゃあそのままあそぼうよ!」
「えっ!?ちょっ…」
初めて会って以来
何回か会って、遊んでいた
もちろん、ことりちゃんや海未ちゃんとも遊んだ
今日も大輔君が店にきて、穂乃果は遊びに誘った
「きょうはなにしてあそぼうか~?」
「あっ、あれ……」
今日は穂乃果以外にも公園で遊んでいた
男の子、何人かで遊んでいた
「ねぇねぇ!ほのかたちもあそんでいい?」
「えー、ダメダメ…なんでじょしをいれなきゃダメなんだよ」
「えー!なんでほのかダメなの!?いいじゃんあそぼたいよ!」
穂乃果は男の子達に何度もお願いしたけど
男の子は聞いてくれなかった
「うるさいな~!おまえはなれろよ」
「きゃっ!?」
穂乃果は男の子に押されて
少し怪我をしちゃった
痛かったな、涙流しちゃったよ
「ひっ…ひくっ」
「お、おまえがわるいんだからな…」
「あやまってよ……ほのかちゃんにあやまって!!」
穂乃果が押されたけど
男の子は謝ってくれなかった
その時に大輔君は今まで聞いた事が無いぐらいの
大きな声で男の子迫った
「な、なんだよ!オレはわるくない!」
「いやだ!あやまれ!!ほのかちゃんにあやまれ」
「ほのかちゃんがかわいそうだよ!!」
「わ、わかった…わかったからはなれろよ」
大輔君が必死に男の子に言ってくれたから
男の子が穂乃果に謝ってくれた
もちろん穂乃果は大丈夫って言って
すぐに仲直りした
遊んでからの帰り道
「きょうはありがと、だいすけくん」
「だいじょうだよ…ほのかちゃんないてたからぼくゆるせなくて」
「そっか…」
「ほのかちゃんはないてるより、えがおでニコニコわらっている方がかわいいよ」
「あ、ありがと……」
その時に
胸が凄くドキドキしました、さっきまで
大輔君の顔は見れたのに急に見れなくなった
なんでだろう、穂乃果、病気なのかなって不安になった
「ただいま~、ねぇお父さんあのね」
「……?」
「ほのかね、だいすけくんをみるとここがドキドキして、さっきまでかおみれたのにみれなくなったの、ほのかびょうきなのかな?」
「!??」
その時のお父さんの顔は
今まで見た事が無いぐらいにびっくりしていて
1週間ぐらい店を休んでしまったとは
番外編
完
穂乃果ちゃん番外編
如何でしたか?
これで良かったら嬉しいです
次で本当の終わりの番外編です
よろしくお願いします