デート!?
橘大輔
人生最大のハッピーが今起きています
二人の女の子が僕を挟んで歩いているのです
こんなのノベル本のハーレム物でしか見た事がない
しかも二人ともスクールアイドルだ
僕は周りから感じる殺意などをなるべく気にしないようにした
気にしたら殺されるような気がした
「ジャジャーン!穂乃果が来たかった場所は遊園地なんだよ」
穂乃果は入口の前に立ち
どや顔でそう話していたが
電車の中で遊園地行くと散々話を聞いていた
知ってるよと心の中で突っ込んだ
「よーし、さっそく中に入ってジェットコースター乗ろうよジェットコースター!! 」
えっ?ジェットコースター
僕はジェットコースターとか絶叫系が苦手な方だ
穂乃果ちゃんには悪いが僕はやめ
「さぁさぁ!乗るよー!」
「えっえっ?いつの間に乗ってるの!?ちょっ…僕は絶叫系はにが、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!??」
僕は穂乃果ちゃんの行動力を甘く見ていた
いつの間にかジェットコースターの列に並んで、いつの間にかジェットコースターに乗せられていた
「うぅ~気持ち悪い」
「大丈夫?大輔君」
かよちゃんに聞かれて、ゆっくり頷いてから冷たく濡らされたタオルを顔に乗せて貰って
頭には、なんだ?この柔らかい気持ち良い奴
「あっ、あの……それ私の足」
えっ?って事は僕は今
かよちゃんに膝枕して貰っているのか
はは~やべー幸せ←
「大輔君は変態さんみたいです」
「はは、ごめんごめん…よくわからなかったから、触っちゃって」
「だーいすけ君っ♪はいジュースだよ」
「つめたっ、ありがとう穂乃果ちゃん」
かよちゃんと話してからジュースを買いに行っていた
穂乃果ちゃんが僕の頬に冷たいジュースを当ててきた
僕が貰ってから、かよちゃんにも渡して
三人でジュースを飲んだ
「もう12時か、何か食べない?二人とも」
「ご飯!!」
「パン!!」
「は、はは……じゃああそこ行こうか」
二人は息が合う感じで
それぞれ好きな食べ物を言った
丁度両方食べられる場所を見付けて
そこで食べた
「はい!大輔君あ〜ん」
「えっ?いや…流石に恥ずかしいよ穂乃果ちゃん//」
穂乃果ちゃんは食べ差しのパンを嬉しそうに向けてきた
恥ずかしいし、それにそれは関節キスになってしまう
「だ、大輔君!あ…あ〜ん」
「へっ!?かよちゃんまで」
かよちゃんが負けじとご飯を差し出してきた
いや、だからそれじゃあ関節キスになっちゃうって
「いいから食べて(よ!/下さい!)」
「あっ…はい」
僕は二人から威圧されて
パンとご飯を一緒に食べた
そこでも僕は周りから殺気を感じたが
気にしないようにした
ほのぱなデート編
続く