ラブライブ!~花のような笑顔な君と~   作:花陽ラブ

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いよいよ
ほのぱなデート編
最終回


デート!?3

「いよいよだね!」

 

僕達は観覧車の列に並んで

待っていたら、いよいよ自分達が乗る出番がきた

観覧車なんて何年ぶりだろう

 

 

「うわー!凄いね、どんどん上がっていくね」

 

穂乃果ちゃんぐらいの性格なら純粋に何回も楽しめるのだろう

僕が最後に観覧車に乗ったのは

多分、小6の時だろう

 

 

~回想~

 

「ねぇ、かよちゃん…知ってる?」

 

「ん?何を」

 

「かんらんしゃの一番上に行ったら、何をするか」

 

「うーん、なんだろう…」

 

「好きな人とキスするんだって」

 

「そっか…」

 

~~

 

まぁ、あのあとは何にもしてはいない

なんで、あの時にキスをしなかった

小6の僕←

 

 

 

「大輔君、なんで凹んでるの?」

 

「さ、さぁ?」

 

 

 

 

「あぁー!楽しかった!また行きたいね」

 

「うん!そうだね」

 

観覧車も終わり、遊園地から出ていき

二人は楽しそうに会話をしてる

良かったな~二人が楽しんでくれて

 

 

「あっ!穂乃果こっちだから、またね」

 

「それなら僕、家まで一緒に行くよ…」

 

「えっ…いいの?」

 

「うん!かよちゃん…悪いけど先に帰ってて」

 

「あっ……うん、またね穂乃果ちゃん」

 

 

 

 

 

その時のかよちゃんの顔はどこか悲しそうだった

僕は彼女を悲しませてしまったのか

それだけが気になっている

 

「だ、大輔君!」

 

「えっ!?な、何」

 

「もぉー!穂乃果の話聞いてた?なんかずっと、考え事してるし」

 

「ごめんね…」

 

「花陽ちゃんの事だよね…」

 

「……」

 

「穂乃果でもわかるよ、大輔君…花陽ちゃんの事好きなんだよね」

 

「はは…バレバレか」

 

「ほ、穂乃果ね……穂乃果」

 

穂乃果ちゃんどうしたんだろう

なんか急に元気無くなってる

 

 

「穂乃果、諦めないよ!大輔君が花陽ちゃんの事好きでも、穂乃果の方が大輔君の事大好きなんだもん!!//」

 

えっ……穂乃果ちゃんが僕の事を

す、好き!?

 

嘘、ほ……ほほほ

穂乃果ちゃんが僕の事が好きぃぃぃぃぃぃぃぃ!??

で、でも

僕には……かよちゃんの事

 

穂乃果ちゃんは満面の笑みで先に走って家に帰った

僕はゆっくり歩いて穂乃果ちゃんに言われた事を思い出しては悩んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいまー」

 

「こんの浮気野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

「うわっ!?ちょっ、何!?」

 

「てめえ、うちの可愛い、可愛いマイエンジェルの花陽が悲しい顔で家に帰ってきたんだぞ、行く前はあんなに楽しそうにしてた、花陽が帰ってきたら悲しい顔してたんだぞ?この落とし前どう付けようか」

 

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!??

ちょっ、ヤバイ僕殺されるって

ヤバイって

 

「や、やめてぇぇぇぇぇ!!」

 

「っ!?」

 

なっ、かよちゃん!?

ちょっ大丈夫なの?あの人大丈夫なの

なんかすげー硬そうな物で殴ったよね

 

 

「今日は良かったね……穂乃果ちゃんと一緒に行けて、私邪魔だったよね」

 

「か、かよちゃん!そんな事ないよ、僕は三人で行けて良かった、今度はかよちゃんと二人で行けたい!また一緒に仲良く観覧車乗ろう?」

 

「………ずるいよ、そうゆう所」

 

かよちゃんは何かを呟いてから日陽さんを連れて

家に帰った

 

僕は穂乃果ちゃんの気持ちをどう接するべきかを悩んだまま

一日が終わった

 

 

ほのぱなデート編

 

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